ファミマ,ユニー統合、サンクス店舗約6000店舗が加わる，店舗数セブンに並ぶ、店舗力向上課題、

国内事業では、「楽しく、新鮮」という価値に焦点を合わせて、異業種パートナーも 含めたバリューチェーン全体が一体となっていくための戦略テーマ「Ｆｕｎ＆Ｆｒｅｓｈ」を掲げ、商品面、運営 面、開発面の各取組みにおいてお客様の「品質」に徹底的にこだわることにより、クオリティにおける業界のリー ディングカンパニーを目指しております。 当第２四半期連結会計期間末の国内店舗数は11,450店（国内エリアフランチャイザー４社計795店を含む）とな りました。また、海外事業では、台湾、タイ、中国、アメリカ、ベトナム、インドネシア及びフィリピンにおいて 5,756店となり、国内外合わせた全店舗数は17,206店となりました。 これらの結果、当第２四半期連結累計期間の業績につきましては、営業総収入は2,095億９千７百万円（前年同 期比13.7％増）、営業利益は283億５千３百万円（同32.3％増）、営業利益率は、13.5％、経常利益は290億５千万円（同30.3％増）、経常利益率は、13.8％、四半 期純利益は前第２四半期連結累計期間における関係会社株式売却益計上の反動減等により130億８千１百万円（同 36.0％減）となりました。純利益率は、6.2％