カブのシチュー

カブの実と葉を使って、ホワイトシチューを作りました
お肉は鶏の手羽中を使いました
野菜は、カブと玉葱、ジャガイモ、ニンジンです
シチューのルーを買うことがあまり無いので、今日は自分で
小麦粉を炒めて作りました
ホワイトシチューも火を通したカブもあまり好きではないんですが、
美味しいですね
でも、どっさり出来てしまったので、明日も沢山食べなきゃな～

浜まで

今日は暖かかったので、自転車でサンゴを伴走させて浜まで出かけました
お昼だったので、薄着だったのですが、汗をかくほど暑かったです


浜に着いて、サンゴを離しました

「走ってきていいよ」


え～～～っと、どうしよっかな

「走っておいでってば」



本当にいいの～

「だから、い～ってば～」



見上げるとなが～い雲が

空が青くて、気持ちいいです～



サンゴは波の届いた砂利の匂いを嗅いでます

くんくんくんくんくんくん


「何かあったの」

何にもなかったよ～



「じゃあ、帰ろうか」

自転車を停めた道路まで、結構距離があります
向こうに見えている並木は、防風林の松です



松林を下から見上げるとこんな感じです

林の中は墓地もあり、昼間は明るくて全く問題ありませんが、夜は真っ暗で、
夏場は近くにキャンプ場もあるので肝試しのスポットになります
松ぼっくりも落ちてました

入れ過ぎた

炒めたら嵩が減るだろうと思って、カブの葉をどっさり刻んだら、ちょっと多過ぎました
パスタが見えない
カブの葉入りパスタのアーリオオーリオです
味は美味しかったです

難しい表示

今朝の情報番組で特集されていましたが、食品の表示ってややこしいですね


『シュガーレス』『シュガーオフ』『砂糖無添加』この中で、１番甘くないのはどれ

え～～～
どれも一緒じゃないの～


実は、違うんだそう
食品表示で、『シュガー』は砂糖以外の甘味料全般も含まれるんだそう
なので、１番甘くないのは『シュガーレス』です
同じ意味で、『ノンシュガー』『糖分無添加』などがあります


次は『シュガーオフ』
この場合の『オフ』は、『少ない』という意味だそうで、全く入っていないという
ことではありません
難しいですね～
同じ意味では、『微糖』『糖分控えめ』などがあります


最後は『砂糖無添加』
これは、砂糖以外の甘味料は入ってますよということ
何だか頭がこんがらがってきそうですね
同じ意味では、『砂糖不使用』『無糖』などがあります




訳がわかりません
食品学を勉強した身なのに、お恥ずかしい限りです
役に立ってないじゃな～い
他にも、『国産』と『和牛』の違いや、『国産大豆使用』と『国産大豆１００％使用』の
違いなど、似たような用語の説明が沢山ありました
お肉や魚の産地表示は、加工品になるとしなくて良いなどは、以前からは知っていましたが、
お刺身も２種盛までは産地表示が必要で、３種以上の盛合わせは産地表示が要らないなどは
知りませんでした
色々難しいですね～

晴天続き

ここ何日も晴れてていいお天気です
気持ちいいですね～
洗濯もはかどって、毎日布団も干せて嬉しいです
朝夕は冷えますが、昼間は暖かいです


でも、これからどんどん冷え込んでくるんだろうな～
和歌山がなんぼ暖かいとはいえ、やっぱり冬は寒いです
風が強いんですよね
海が近いと、そうなんですかね
西側に海があるからかな
冬は西から東に風が吹きますもんね
あ～、寒いのやだな～

広島のボランティアさん

お友達のＨ様から聞いて、このブログでも何度か記事でお知らせした
広島ドッグパークのボランティアに参加されているももみ様のブログを
ご紹介させていただきます
早くから、ドッグパークに通い、凄まじい状態に居たわんこたちのお世話を
してくださっていたももみ様の、詳しいレポートのような記事が沢山で、
読んでいてすごく解りやすいです
わんこたちの様子が知りたい方は、是非、ももみ様のブログ、
『コーギー親子「ももみ」の食べて走って寝て・・・』に行ってみてくださいね