WIND AND SOUND

日々雑感 季節の風と音… by TAKAMI

カオマンガイ作った!

2016-05-17 | 宅飲み&うちごはん




先日、高松三越のアジアンフェスティバルに行ってきました。
目的は「カオマンガイセット」
「カオマンガイ」とは、タイ料理で、鶏のスープで炊いたご飯に、蒸し鶏をのせて、ナムチムというソースをつけて食べるというものです。



三越だけあって、お味は上品で、でもタイ料理のワイルドな感じも一応味わえて、久しぶりのカオマンガイ、美味しくてとっても嬉しかったのですが、やはり、満足度がマックスに満たないので、
「こりゃ、やっぱ自分で作ろー!」となりました。







おみやげも買った♪ ナムプリ 三越の包装紙が嬉しい♪



さて。パクチー、大量にあります。
各種調味料も現在のところ豊富。





魅惑の「ナムチム」をどうやって作るか…ってとこだけど、そこは、TAKAMIの味の記憶に頼って、やってみる〜〜〜!!!


でっ、出来たのが冒頭の画像。
カオマンガイには、付け合せのキュウリとトマトも必須です。

大昔タイに行ったときには、付け合せのキュウリやトマトがものすごく味が濃くて美味しかったのが忘れられません。
これを日本で再現するには、やはりポタジェで自家栽培するしかないっす。

いんや〜〜〜しかし、自画自賛ですが、美味しかった! 満足度マックス!!









やはり決め手は「ナムチム」ですが、これをご家庭調味料でどうやって作るか…は、表現できません。
とにかくナンプラーをベースに、味の記憶をたどりつつ調合していくんだけど、レモン果汁を加えた。
コレが決め手だったね!
それと、激辛度を自分のお好みにするところ。

TAKAMI家には、激辛系スパイスが現在のところとっても充実しているのだふっふっふ♪

ただ辛いだけじゃない、風味もあるヤツ。

そして「辛い! 辛いというより痛い!!」といいながら、むせ返るようなパクチーの香りに包まれながら、涙を浮かべながら食す。
「どうしてそこまで…」と言われてもかまわぬ。
コレなんだよ…

あまり理解されにくいことは承知のうえで書かせていただきました。

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屋嶋城(やしまのき) & 屋島水族館

2016-05-14 | アーティスト魂





昨年末で閉館する予定だった屋島水族館が延長となり、いよいよ年度末で閉館か!?と思ったら、どうやら、まだ暫くやるらしい\(^o^)/

…ってことで、5月5日、こどもの日、いってきました〜〜〜!!


というより、ホントは「屋嶋の城」が本来の目的だったんだ。
今年の3月に公開されたのです。
ここはやはり、こちらを先に書いておこう。





1350年前に築城された国防のための城…だそうです。
当時の日本は、倭の国、大和朝廷時代。
朝鮮には、新羅とか百済とかがあった時代。
日本書紀に「屋嶋城」の記述があるにもかかわらず、平成10年まで発見されず、幻の城だったとか。そんなん全然知らなかった。
詳しくはこちらをご覧ください。ロマンです…


屋嶋城 発掘と再生


しかし、ロマンといえど、国防の城には、血なまぐさい攻防があるもの。
この平和な讃岐平野を見下ろす屋島にも、源平の闘いや、血塗られた歴史があったのだなあ…
私と致しましては、この発見、発掘から再現に至るまでの行程の中で、「石工」とよばれる職人の方々のお働きに最も敬意を感じました。





さて。水族館。
前回訪れたときは平日だったので、アシカやイルカのショーの時間も多くなかったけど、
今回はなんといってもGWのゴールデンタイム!!




まずは、アザラシの仲良しペア。
男の子がうどんを手に持っています。
両手?で持つのって、すごい訓練が必要なんだって。
イルカやアシカにはできないとのこと。
ハロウィンにはカボチャ、夏にはスイカ…といろいろ持ってポーズしてくれます。












イルカのショーは、飼育係のおにーさん、おねーさん4人で、お芝居とダンスのショー!
ストーリーになってる。
それにあわせて、イルカくんたちが、ジャンプしたり、演技したりするのです。
どーやって合図してんだ!?!? もうびっくり!
さっきまで普通に魚や海辺の生き物たちの解説をしてくれてたおにーさんやおねーさんが、いきなりディズニーランドのようなコスチュームで変身してのショータイム。
おにーさん、イルカに乗ってるし!!
ダイナミックなジャンプで、客席にものすごいしぶきが( ̄□ ̄;)!!
これもまた、ストーリーに組み込まれた演技なのです。
楽しかった〜〜〜!!


そして、どの水槽も魅力的で、ときめきまくるのですが、
私がいちばん大好きなのは、、、やはり、、、クラゲくんたち。










癒されまくります。
と・ら・ん・す …に陥ります。ここでフロに入りたい、、、、
屋島水族館、2Fクラゲゾーンを、テルマエにしていただけないでしょうか。

「テルマエ・ロマエ」で、主人公ルシウスが、皇帝ハドリアヌスのプライベートな浴場に、クラゲの水槽を設置します。
コレ、ええわ〜〜〜
私、本物の水槽は飼育がめんどうだから要らないから、バスタブで動画でクラゲが見たい。
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LIVEまであと1週間

2016-05-13 | アーティスト魂




先日、藤本誠センセのオフィスにいって、やっとこさLIVEポスター印刷していただいてきました。遅すぎ!!

GWに体調崩したりいろいろあり、なかなか周知がいきわたりません(T_T) 
いらして下さる方、ゼヒ私に連絡ください。コメントでも結構です。
いったい何人の方にいらしていただけるのか、全く読めず、不安な日々を過ごしておりますので、、、、


藤本誠センセは、グラフィックデザイナーで、
「人生は30000日の地球旅行」
「野草は雑草?」
「どこの駅にいっきょんな」
の作詞者であります。
今日、センセのオフィスにいったら、また新たな課題が…

新しい詞をいただきました。

タイトルは「お〜い!」

目前のLIVEがあるのに、それどころちゃうやろ!とフツー思うところだけど、
なんかセンセの詞を読んで、すごくふわっと、心が緩んでよかったなあ。
このところ、思うように個人リハの時間がとれず、時間に拘束されて、
ちょっといやかなり、ギスギスになってたのでした。

詞は、ちゃんと「うた」が完成するまでナイショだけど、
なんか 北原白秋・山田耕筰「この道」みたいな、澄んだ、懐かしく、でも未来が広がっているうたにしたいなと、想像が膨らみました。
「日本歌曲」に仕上げたいと思います。
私は望むべくして、そこへ向かっていっています〜〜♪♪
うれっしゃ♪♪


…ってしかし、やっぱまずは、今月21日の本番です。
11日は全体最終リハ。
これでもう次は本番!!!( ̄□ ̄;)!!
個人的に課題山積み。
しかし、それぞれのミュージシャンのみなさんは、ほんとに、しっかりと脇を固めてくださり、そして、今回初参加、スペシャルゲストの類さんは、どの曲も、1〜2回で曲を把握して、ものすごくナチュラルに素敵に絡んでくださり、、、
本番がめっちゃ楽しみです。
いや、その前に個人的課題を1週間で克服しなければならないのですが。


今日は、「人生は30000日」と「死んだ男の残したものは」を短時間ですが弾きまくりました。
やればやるほど、時間が足りないと感じ、焦りまくる日々ですが、でも絶対大丈夫…との確信がだんだん涌きあがってきました。

コレ、ほんとに毎度のことなんだよね〜〜〜

そして、やっとこの時期になって、
「絶対いいLIVEになるから、来てね!」って言えるようになる。

そうして、ようやっと、ウェブでご案内できない人たちに葉書とか出す…って遅すぎやろ( ̄□ ̄;)!!


冒頭の画像は、本日藤本センセにいただいた「一筆箋」と「めも」と「ふせん」
ワシ、これ、誰にもあげたことないんやで〜〜って仰るので、めっちゃ自慢( ̄ー+ ̄)




そしてこれは一昨日のTAKAMI家の夕食。

激辛カレーうどん。
肉は親鶏、九条葱使用。

LIVEモードなので、夕食は毎日超手抜き。
Tak、スマヌ。


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ゲスト 國井類さん♪

2016-04-24 | アーティスト魂





やっとフライヤーが出来上がり、ライヴの告知をさせていただくことができました。

フライヤーにも書きましたように、2年以上ぶりの WIND AND SOUND 。
2年の間に、私自身が少しずつ変化(成長?)していっている証しといえるのかなんだか、、、、
曲の組み立ても、これまでとだいぶ違うものになっています。

まずは、自分のオリジナルよりカバー曲が多い。

私は、東京時代の「フラミンゴ」→香川「WIND AND SOUND」というバンド は、自分の創作活動の発表のライヴであると、これまでずっと考えてきました。
それがこの数年の間に、少しずつ変わってきました。

先達が作られた私の好きな歌、琴線に触れる歌、たくさんあります。
それらを、心を尽くして大切に歌って、みなさまと共有したいなあ…と、、、


また今回は、テナーサックスの 國井類さんをゲストにお招きしています。

類さんについて、ゼヒご紹介させていただきたいと思います。

彼は、東京でジャズのミュージシャンとしての活動をされていました。
ところが、東日本大震災をきっかけに、お子さんたちを放射能に汚染された食物やその他もろもろから守るために、この香川の地を選んで移住されたとのこと。
新天地です。縁故など全くなかったとのこと。

なぜ香川?…と、香川県人は思うかもしれないけれど、私の周囲には、震災、原発の事故をきっかけに、香川に移住された方が少なからずいらっしゃるのです。
外海に面していないので、南海トラフなどの津波の被害の可能性が少ない、
美しい瀬戸内海、その海の幸、温暖な瀬戸内式気候の讃岐平野。
都会の人にとっては、四国は島であり、島の素朴な生活への思い、、、、
これは、私の想像です。
でも、恐らくあまりズレてないのではと思います。
香川県人として、この恵まれた環境を、再認識するべきなのではと思います。

…とまあ、これは別のお話しですので、類さんのご紹介の続きね。

以下は類さんのウェブサイトからの抜粋です。


音と音の間にある空間、そこには単なる休符ではなく大きな「ゆらぎ」が存在しています。

太陽が昇り沈んでいく。そして夜には月が輝き、やがてまた朝を迎える。

そうして繰り返される長い長い時間の中でアフリカの黒人たちは

大地の鼓動を感じるままに体を揺らし音を奏でてきました。

そしてそのリズムをルーツに生まれたジャズ





私は正直申しまして、「TAKAMIの音楽のジャンルは何?」と聞かれたとき、一般的に認識されているJAZZじゃないのです。
ジャズのスタンダードナンバーといわれる曲は、一応レパートリーの中にはあるんだけど、
自分で「ジャズを歌っている」感なし。
だけど、そんな私でも、上記の類さんの仰ることは、ものすごく共感します。


音と音の間にある空間、そこには単なる休符ではなく


コレてす。

私はジャズの「ゆらぎ」には、正直申しまして到達していません。
私にとっては、遥かなるアフリカなのであります。
でも、音と音の間の、譜面上の「休符」の沈黙の空間がどれほど存在感を持っているかということは、ものすごく感じています。
音楽の中で「音」は宇宙に散りばめられた満天の星。星と星の間は沈黙の闇と空間。でもそこにうねりがある。
無音から音へ、音から無音へ……その瞬間に、いのちが宿っていると感じる。
それこそが音の裏側で音楽を創るパワーなんだゼ…と、意味不明(^_^;)

私がそのように感じていることと、類さんの仰ることは、繋がっているような気がする。


類さんとSYO MichaelさんのデュオのLIVE、3回聴きました。
デュオが基軸で、その時どきで訪れたミュージシャンを巻き込んで、毎回炸裂します。
すっごく楽しい♪
お互いが触発しあって、化学反応起こして、別のものが生まれていく感じ。
…これがJAZZなんだろうな〜

次回のLIVEでは、そんなうねりの空間をみなさまと共有できれば幸せ…と思っています。


私もこんなステージができたらいいな…

だから、「こんどはjazzyな…」なのです。

がんばるよ♪♪
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2016.5.21 WIND AND SOUND LIVE

2016-04-23 | アーティスト魂














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パセリの佃煮つくった

2016-04-23 | 宅飲み&うちごはん






SYO Michaelガーデンのポタジェにて、今年も、お野菜たちがすくすくと育っています。




パクチーの葉っぱがでかい!!





パセリは、もくもくと…日々すごい勢いで育っています。




急いで収穫しないと、「マジで!?」というほど葉っぱがでかくなるので、大量に収穫。
さて、大量のパセリというと、チキンのハーブマヨネーズ焼き…しか思い浮かばない私ですが、この際これを佃煮にしてみようかと。


これがもぉ〜〜たまらん!

苦味際立つ!

毎年、蕗の季節には、葉っぱのついた蕗を買って、佃煮を作る私ですが、蕗の葉っぱはすぐに茶色くなってしまって、売り物にならなくなるので、
葉っぱのついた蕗がタイミングよく手に入る季節は限られます。
蕗の葉難民な私にとって、パセリの佃煮は、ものすごく嬉しい\(^o^)/


調味料は醤油と唐辛子だけです。


今日もたくさん収穫してきました\(^o^)/

また作るよ〜〜〜!!


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テストの点をクラス全員の前で一人ずつ発表させられる

2016-04-15 | 教育ママ日記




今回木曜日の終日オフは、本来なら家に篭って、LIVEの個人リハをやるつもりだったのに、とってもお天気がよくて気持いいので、ランチに出かけてしまいました。

ビストロBon

しかも、アペリティフにジントニックヽ(^o^)丿

そして、勢いでお風呂にいき、あかすりゴシゴシやりまくり、さっぱり爽やかになったところで、SYOさんちのお庭のポタジェの葉っぱたちの成長具合を確認♪
すくすくと、気持よさそうでした♪



本日木曜日のランチはチキン




さて。
本日のお題。「テストの点をクラス全員の前で一人ずつ発表させられる」

お題とは全然関係ない、本日の画像、挿入しますので悪しからず(^_^;)




これは、とある小学校5年生の男の子のお母さんに聞いた実話です。
5年生に進級してすぐに4教科のテストがあり、合計点をクラス全員の前で、一人ずつ発表させられたという話。

先生は、どういう意図でこれをやったのでしょうか。
どう、前向きな方向に理解すればよいでしょうか?

そのお母さんは、5年生になって、勉強にも真剣に取り組まなくてはいけないと、頑張ろうという気持を促すつもりなんだろうか…と、
それにしても、ちょっとやりすぎなのではと思ったそうです。

私はこの話を聞いた時、「それはひどい」と感じました。
私が教師だったら、こんなことできません。
もし校長命令だったとしたら、やめましょうと食い下がる。
これはきっと、文句をいう親が必ずいるだろう。
でも、その先生は、こんなことをこれまでもやってきて、理解されてきたのか?
親の文句に対して、きちんと理由を説明し、納得させてきたのか?
そうでなければ、こんなことは絶対にまかり通らないど思う。

私は、前コールセンター時代に、営業成績や勤怠、その他もろもろの数字が、トップからビリまで全部張り出されるのが、ものすごくプレッシャーで、ものすごくイヤでした。
夢で、そのコールセンターのブースの通路で、自分が倒れて泡を吹いている…なんてのを見たほどです。

それは仕事なのだから仕方ないとしても、小5の子供に、クラス全員に自分の点数をみんなの前で発表させるというのは、どんな意図があるのでしょうか?
新しいクラスになったとたんに、成績のいい子、悪い子が、生徒達にたちどころにインプットされます。
他人事なんだけど、私としてはものすごく気になって、できることならその先生に質問してみたい衝動に駆られた。
もし私がその先生のクラスの保護者だったら、三者面談のときに聞いてみます。
これをやることによって、クラス全体の学力がアップしたなどの実績があるのか…

このことに異議ある保護者がまとまって、担任、校長を通り超えて、教育委員会に訴えることもあり得ると思う。
私は、Takの小学生時代、そういうことを横目で見てきました。
そのようなやり方は、良いと思わないというのが、この話しをしてくださったお母さんと私の共通の意見でした。



パセリ♪  もくもくもくもく…増えていっているヽ(^o^)丿




少し話が逸れますが、Takの保育園時代、運動会で、年長クラスでは毎年和太鼓の演技がありました。
和太鼓の専門の先生を定期的にお招きして、曲を仕上げていきます。
私は、その先生の指導を、見学に行ったことがあります。
若い先生でしたが、ものすごく厳しい指導でした。5歳の子供に、ここまで厳しい指摘をするのかと、、、
その先生は「できていない」子供をキッチリと見つけて、
「あなたができていないから揃わない」子のところに行って、子供のバチに、先生のバチをカツンと当てて回りました。
「君と、、、君と、、、」と言いながら。

保育師の先生方から、音楽講師としての意見を求められました。
どう思われましたか? 私達は、子ども達の日々の保育、生活のサポートをしているので、和太鼓に関して、ここまで厳しくなることはできないんです…
もっともだと思いました。
けれども、実はこのとき、私は「厳しい指導」について、ものすごく深く考えさせられました。
子ども達は、「厳しい指導」に喰らいついていっている。
「トップからビリまで」まとまって、成長していっているのです。
「君のせいで揃わない」と言われた子も、投げやりになったり、深く傷ついたりしていないと私には見えました。
できる、できないで、子どもたちが、優越感や劣等感を持っているようには見えませんでした。
この世代の子ども達は、こんなことで、おともだち同士に優劣をつけたりしないのだと思いました。
私は個人レッスンの講師なので、集団の指導は、大昔のヤマハ講師時代しか経験がありません。
ひとりひとりの生徒さんに対して、私は全く厳しい先生ではなかった。
音楽を楽しんでほしい、長く続けてほしい…
けれど、個人レッスンだからこそ、大勢の前ではないからこそ、時に厳しい指導ができるし、それが必要、そしてそれらは、フォローや、生徒さんとの信頼関係がとても大切だと思います。 


今回の「テストの点発表」事件も、先生に対する生徒達の信頼が篤ければ、子供たちは先生の意図を汲み取るのかと思います。
でも、やはり私には、どうしてこのようなことを先生がされたのか、今のところ、これによって何の良い結果が生じるのかわかりません。



パクチー♪  3年ぐらい前にはうまく成長しなかったのに、今では生命力溢れてる!




このことを、Takに言って、感想を聞いてみました。

彼はとても複雑で、もやもやとした様子で聞いていましたが、感想はこのようなものでした。


点数で人間の優劣が決まると決め付けているから、「それはひどい」と思うのであって、
成績やテストの点で、人間の優劣、序列は決まらない。
点数が低かったりビリだったりしても、人間の価値が低いわけではない。


なるほど〜〜


だからTakは、成績が悪くても劣等感も全く持たず、飄々淡々としているのか。
彼には、この価値観が根底に揺らぎなくあるのだな。
それはそれでスゴいかも。
彼はきっと、国語のテストの点をみんなの前で発表させられても、平気なんだろうな。
昔から、彼は障碍を持った子や、帰国子女など、クラスでハンディを持った子どものお世話係を率先してやったり、先生ご指名でやったこともあった。
歴代担任の全員先生から、Takのそういう資質についてお褒めをいただいていたことを、忘れていました。
そんな彼は、点数がビリの子にも全く先入観を持たずに接するのだと思う。
だから、点数発表なんかどうでもいい…


まあしかし、Takがこのような資質を持っていても、世間一般的には小5ともなると、保育園の子どもと違って、「人と比べる」ということを意識するようになります。
この点数発表で何の建設的なことがあるのか…ということについては、結局、Takもそれは疑問…ということに収まりました。



玉葱



この後、職場で、営業のモティベーションをアップさせるために、
営業成績を逐一貼り出すことと、営業成約者に拍手を贈ることと、とちらが良いか…などなど、高校生相手に、いろいろ話が炸裂して、楽しかったな〜〜〜〜

息子とも大人同士の会話ができるようになっています。
…ってことは、彼は大人の視点で母を強烈に批判しています。

手強いっす、、、、、


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2009〜2016 お花見ダイジェスト

2016-04-07 | 光と風と旅




今日は、終日オフで、最後のお花見日和なはずだったのに、まさかの終日雨。


…なので、過去のブログの桜の画像でお花見してます。

あまりにも懐かしく、こんなに毎年あちこちと行ったんだ〜〜〜と、感慨深く、 そして、あちこちで咲いてる桜、、、あまりにも美しく、、、、

いろんな思い出とともに、楽しく編集しました。





2015 井の頭公園



2014 詰田川



2014 詰田川



2014 塩江



2014 まんのう公園



2014 まんのう公園



2013 男木島



2013 沙弥島



2012 栗林公園



2012 栗林公園



2011 成田山



2011 成田山



2011 峰山



2011 峰山



2010 塩江



2010 塩江



2010 亀鶴公園



2010 亀鶴公園



2010 公渕公園



2010 公渕公園



2010 公渕公園



2010 峰山



2010 峰山



2010 五色台



2010 五色台



2009 白鳥→徳島土成ICの途中



2009 あすたむらんど



2009 土器川



2009 公渕公園



2009 公渕公園



2009 公渕公園



2009 公渕公園




そして今年の桜



2016 栗林公園




2016 栗林公園




…途中で出てくる3人の人物は、私の両親と息子です。
両親は、お花見といえば、茣蓙と毛布を持っていって、桜の下でお弁当を食べて昼寝をします。これぞ究極のお花見…と思います。


これからも、桜とともに、いろんな日々を紡いでいくのだろうなあ…




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栗林公園の夜桜

2016-04-05 | 光と風と旅




今日は、多忙且つお金のない日々のなか、栗林公園の夜桜ライトアップにしゅるっっ!と行ってまいりました。

夜の栗林公園についてはこれまでに何度も執筆?して参りましたが、夜桜は、実は初めてなのでありました。
スゴかった。感動的だった。

桜は満開。

闇の中に、桜だけがライトアップされているので、圧倒的です。





しかも、お花見してる人たちがいっぱいいる!
栗林公園で夜桜のお花見という発想が全然なく、とっても羨ましかった。

小金井公園や井の頭公園のように、ブルーシートが敷き詰められて人で溢れてるのでなく、
ほどよい加減で賑やかすぎもせず、みなさんゆるゆると楽しまれていました。

この日は、朝は雨、午後には止んだものの、夜も僅かに降ったので、この「ほどよさ」だったのかも。

とても暖かい、夜桜日和でした。




私達は、テントの下で、おでんとじゃこ天で、熱燗と角ハイボール。
今度は絶対持ち込みで夜桜の下でお花見するもんね!!






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瀬戸芸2016 沙弥島編

2016-03-31 | 瀬戸内国際芸術祭





3月最終日。
この日は、春会期のみの沙弥島(しゃみじま)へ。

ここは、島といっても、埋め立てれられて、四国本土の坂出市と地続きです。
なので、正確には「島」じゃありません。
瀬戸大橋の袂にあり、一帯には瀬戸大橋記念館や、記念公園、東山魁夷瀬戸内美術館などがあります。
Takが小学生の頃、何回か遊びにきました。

ファミリーにはオススメの場所です。
沙弥島は小さな島で、2時間程度でアート散歩できるので、午後はゆっくり記念館や美術館に行ったり、公園で遊んだりできます。
「マリンドーム」という野外ステージもあって、教会関係のLIVEに出演させていただいたこともありました。
ステージのバックは瀬戸内海♪ 









さて。
アートの旅。

…とはいっても、まずは腹ごしらえ。
実は、「とらふぐ弁当」を食いっぱぐれた( ̄□ ̄;)!! ガーンガーン
沙弥島の目的No.1であったのに!!
到着が遅かった! いや、出発が遅かったからです。

みなさま、ゼヒ午前中の早い時間にいって並びましょう。

でっ、「わかめうどん」と「おでん」に変更。
さすがにがっかりだったので、画像なしですが、かなり美味しかったよ。
県外からの方にはゼヒお薦めです。わかめも盛り放題。
こんな浜辺で、こんな美味しい「さぬきうどん」が味わえるのかと、感動していただけるハズ。

それに、さぬきうどん店ではお決まりの「おでん」も、味が滲みて、美味しかった。




 「そらあみ<島巡り>」 五十嵐靖晃



沙弥島、瀬居島、与島、岩黒島、櫃石島、それに香川本土の方たちとの手作りの漁網。
携わった人の名前がボードに記されています。
 漁師や島の人たちとともに漁網を編むことによって、人と人をつなぎ、海や島の記憶をつなぐ。(瀬戸芸公式ガイドブックより)





「12島の物語 回遊式アニメーション」 蓮沼昌宏



壁掛け時計ぐらいの大きさで、上のハンドルを回すと、1回転分の島に関するアニメーションがぱらぱらと動きます。これが12台。
波や鳥、虫、島の植物たち…
小さな世界に吸い込まれる。



ここから、沙弥島小中学校に移動。


この浜辺から見る瀬戸大橋は、とても美しいです。
大きなタンカーが橋をくぐっていきました。
巨大なタンカー、橋にぶつかるんじゃないかって見えたんだけど、おもしろい遠近感の錯覚でした。
余裕でくぐっていきました\(^o^)/









沙弥島の遊歩道は、1時間程度で美しい瀬戸内海をみながらのんびり1周できます。
これも、瀬戸芸、記念公園などなどとセットでオススメです。
今回は、午後に高校野球の「決勝戦」があるので、見送り。



「Las Islas -しま・しま」 中山玲佳



小学校の外壁に展示された壁画は、ワタクシ的には、イマイチ周囲の景観の中で違和感あり、なんとまあ、、、な感じだったのです。
でも、じっくりと寄ったり引いたりしながら鑑賞すると、だんだん楽しくなってきた。
これもまた、現地の小学生とともに制作されたとのこと。


旧沙弥小・中学校の中の展示




「完熟の唄 海原に浮かぶ瀬戸の太陽」 さくまはな



金時みかんの絞り汁で描いた「あぶり出し」とのこと。小学校の頃、やったよね、、、、









「ハレの日、金時への道」 かわいひろゆき



学校の教室の中が塩の山。
この瓶詰めはなんなのだ?? 人参??
お風呂掃除用の靴に履き替えて、作品の中を歩くのですが、靴を履いたときから、もう塩を踏むのが不思議な感触。
そして、この構成にものすごく遊び心を感じて、なんだかものすごくわくわくする♪♪
何これ?
解説読んでなくて、何の予備知識もなく、子供の心だけが伝わってくる。
ランダムに配置されている瓶詰めが、ところどころ機関車のように並んでいたり、人型が整列していたり。
なんか、世界やストーリーがあるんだな、、、、

この不思議な空間、今回の沙弥島でいちばん好きでした。






「空とぶ赤いボタン」 戸矢崎満雄



空中に浮かんでいる赤いハートは赤いボタン。
床に散りばめられているのは白いボタン。
画像では伝わり切らないけど、とっても美しいです。




「赤いネジ」 しりあがり寿



なにこれ!! Takの部屋じゃ〜〜〜ん!!
学校の勉強机の上でネジが力強く回転しているのですが、
この絵本などなどが散乱している光景は、全くTakの部屋そのもの…ってことで却下!!
見たくないものを見てしまった!!
いんや〜〜〜〜ここに来てまでTakの部屋を見るとは( ̄□ ̄;)!!
日ごろ、きちんと整理整頓され、お掃除もゆきとどいた美しいおうちにお住まいの方にとってはとっても興味深い作品であろうかと思われますが、私はヤだよ〜〜〜〜っっっっ!!
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
Takの部屋にも、この赤いネジを持ってきてぐるぐるとネジ込めばよいのであろうか!?!?
どうなる!?!?ヽ(`Δ´)ノ
しりあがり寿さん、大昔から存じておりますが、コレは神経逆撫ででありました。
それが狙いか!?!?




瀬戸芸では、島の方たちとの共同作業でつくる作品というのがとても多いです。
私は、先入観を持って、ガイドブックを読んでから作品を見るのは好きじゃないので、あとでゆっくり解説を読みます。

坂出の名産「金時人参」「金時芋」「金時みかん」
「ハレの日、金時への道」では、作者が地元の人たちと、まず畑で金時人参を栽培し、ピクルスを作るところから。


また「空とぶ赤いボタン」では、地域の方たちかなどから集めたボタンで作品を構成する。


アーティストの方がたは、それぞれ、自分のパフォーマンスと、島と、そこで暮らす人たちとをどう結びつけるかということを追求しながら作品と向かい合っているのだということがものすごく伝わってきます。


私もがんばろう!…と思うのです。



さて、高校野球決勝戦を車の中で観戦しました。地元高松商業高校は、惜しくも準優勝となりましたが、素晴らしい試合でした。
超感動でしたが、別のお話しなので、ここでは書きません。

このあと、最後の作品を訪問して、沙弥島を後にしました。




「八人九脚」 藤本修三



この作品は、前回は、学校の前の浜辺に設置されていました。背もたれが斜めっていて、デッキチェアのようで、海と瀬戸大橋と空をとっても心地よく眺められたのに、
この場所で座ったら、海が見えないよ〜〜!!ヽ(`Δ´)ノ



やっぱ、ここがよかったな… 



島国ニッポンに橋が架かり、トンネルで繋がり、すべての島が、島でなくなる。 島国ニッポンどこへ行く??
いろんなこと、考えさせられます、まだまとめ切れません。

次はどこに行こうかな? 






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3/24 瀬戸芸 女木・男木編

2016-03-27 | 瀬戸内国際芸術祭


いよいよ始まりました!!\(^o^)/

この日は、まだ行ったことのない直島から…のつもりが、
前日夜更かししすぎて、早起きできず、まあ手近に女木、男木からってことになりました(^_^;)
3年ぶり。

またまた、素敵な出会い満載の旅でした〜〜〜!!

3年も経つと、持ってくものとか、あれば便利なものとか、だいぶ忘れちゃってるな。
でもとにかく、片手にガイドブック以外は持たないで歩く。





チケットをパスポートに換えて、いざ乗船。
そして、20分程度でまずは女木島に着いたら、島からの高松サンポートを撮る…これもお約束(*^_^*)





今回は残念ながら「女木」はゆっくりできませんでした。

洞窟の中の作品は、、、、
初回がものすごく良かったので、それを超えるものを期待してしまうんだな、、
島に上陸したら、まずバスで洞窟に向かうので、バス代かかる、洞窟入場料もかかる…
なので、それなりのものをものすごく期待してしまうのです。
でも、それ以外にも、作品はたくさんあるのだけど、前回と同じものもあるし、船の時間の都合で、早めに女木を後にしました。
女木は、毎回夏に気合を入れてるので、また再訪したいです。


さて、男木島。

さあお昼だから、まずランチしよう。

ここで訪れたお店がとっても素敵でした。
古民家を改築して、古いものをそのまま残し、民宿&自然食レストランとしてリニューアルしたのだそうです。
「ドリマの上」



ランチは、1種類限定。
オーナーさんが、食材について、ひとつひとつ、丁寧に解説してくださいました。
ここに立ち寄れば、男木島で採れた季節の食材だけを使ったランチを、魂で味わえます。




「蘇の膳」のテーマは
”2000年の教え”
蘇は、 「草かんむり」と「魚」と「禾」でできています。
草は、ビタミン
魚は、たんぱく質
禾は、穀物つまり、炭水化物
この3つがバランス良くそろえば、私達の体は、蘇ります。
漢字が作られて2000年。
蘇るバランスの良い食事は、2000年の教え 。
化学物質ではなく、
いのちを頂いて、2000年の間、命をつないできたのです。バランスの良い食事が健康を作ります。
蘇の膳は、化学物質不使用。男木島のいのちを召し上がれ。
(「ドリマの家」Facebook記事より



ここで生活するなんて、現実的に考えて私にはあり得ない。
ここで暮らすには、農業と漁業で生きる。
それこそが人間の原点で素晴らしいと思う。
ここで野菜をつくって魚を捕ってる人たち、ものすごく尊敬します。
そして80歳を超えてなお元気で現役なシルバーの方たち。
生き抜くパワーを持っている方たち。

私にはできない、、、とほほほ、、、、
自分のヘナチョコさを思い知ります。
私は、「おもひでぽろぽろ」で、田舎に憧れている、ストーリー前半のタエ子みたいなものです。
せめて生涯現役で歌をうたいたいです。
「歌うこと」の原点に戻ります。


さて、作品のご紹介もしておきます。














「アキノリウム」 松本秋則


今回の新しい作品のなかで一番好きでした。
納屋のような建物を改造したとこで、梯子で2階に上がると、そこには、床や壁、天井から吊るされた「サウンドオブジェ」というものが展示されていて、
ひとつひとつが奏でる音がランダムに合わさって、えもいわれぬ音楽を奏でるのです。
木、竹、草、風、水…などなどのイメージです。自然が生んだ、これは神さまの音楽?
体育座りで、いつまでもず〜〜〜っと聴いていたい音楽でした。
まさに「WIND AND SOUND」…素晴らしい、、、、








「自転-公転」 林天苗

築150年のこの家で暮らしていた方が日常に使っていらしたものが、それぞれの部屋で、くるくると回っています。
回ること(動くこと)で、旅立って行かれた方が遺された「もの」たちが、新しい命を与えられ、鑑賞者に「伝える」という役割が与えられる。
「なんじゃこりゃ〜〜」という中に、不思議な納得、奥深いところで腑に落ちる感じでした。





「カレードスコープ ブラック&ホワイト」 川島猛とドリームフレンズ




「均衡」 行武治美 








「SEA VINE」 高橋治希





3時を過ぎ、日が少しずつ傾き始めて、寒くなってきました。
「熱燗がほしいのぅ」
…ってことで、なんかビールじゃなくあったかい酒はないのか!?
SYOさんも私も、上陸したときから「酒系」にチェック入れるのは、もぉ、「お約束」のようなものです。
それはあの6年前、豊島でまさかの積み残しに遭って、臨時高速艇を待つ2時間の思い出が強烈すぎて!!
興味のある方はこちらをご覧下さい。「積み残し」に遭うのはバカヤロウ…ともいえないのですよ〜〜

まずは、SYOさんが上陸早々にチェックを入れてたオープンカフェに行ってみました。
お客は私たちだけ。
焼酎、ウィスキーあり。
お湯割りできますか?と伺ったところ、OK\(^o^)/ しかも、焼酎お湯割の配合まで聞いてくださり、しかもしかも、「試作品です」といって、ニシガイがオリーヴオイルに浸ったおつまみをサービスしてくださいました。







それからまた次へ。
「男木小中学校」
ここは、前回は休校中で、校内にたくさんの作品が展示されていました。
アートも楽しかったけど、かなり哲学的で、いろんなこと考えさせられました。

ところが今年は「校内立ち入り禁止」

島に、小中学生のいる世帯が移住していらしたのです。
これこそが、今回のいちばん感動したことです。
そして、その学校の入り口には、真っ青な空と雲の壁画のようなアート。
写真撮らなかったのがとっても残念。


そして、男木島の〆は、港のすぐ近くのお店。
ビールとともに、タコ飯や、さざえのつぼ焼きが売られています。
歩きながら「熱燗」を求めてきょろきょろしてると、お店で飲んでるおっちゃんに声をかけられました。
「あとで寄ります〜〜」と言って作品をいくつか見て回ったら、4時になって、さすがに寒くなってきました。
「熱燗ないですか〜〜?」
メニューにはないけど、ご主人が、ヤカンに日本酒を入れてあたためて下さり、
大きな大きなサザエのつぼ焼きをいただきました。
久々に食べた! ものすごく美味しかった〜〜!!






さてそこで、「ひさこばあの息子」と名乗るおっちゃんと、ご主人と私たちと4人で、世間話が始まり…
瀬戸芸について、男木島について、たくさん語りました。
途中で「こえび隊」のお嬢さんもいらして、加わりました。
前回「こえび隊」(瀬戸芸ボランティア)をやって、感激して、男木島に住み着いたのだとか??
お嬢さんにも、いくつか質問しました。

私が知りたいのは、高橋治希さんの「SEA VINE」という作品についてなのです。
1回目から展示されているものですが、私は、この作品がものすごく好きなのです。





作品はすべて磁器でできていて、天上から細い糸で吊るされています。
波しぶきを表現したもののようですが、波から見た島の風景…とでもいうか、
このお花や葉っぱのような小さな磁器の1枚1枚には、すべてに島の風景が描かれているのです。
しぶきのひとつぶひとつぶに短いけれど命が宿っていて、その生まれて消える一瞬に見た島の風景が描かれている…
そんな印象でした。
波しぶきたちは、海で生まれて消えるけれど、こうして、一瞬で見る島の人びとの生活の中に入ってみたい…
そんな願いをアーティストが掬い取って表現しているのだなあ、、、
と、私は感じましたが、作品を観て感じることは、自由。

(前回瀬戸芸の拙ブログ記事より引用しました)


私が知りたいのは、この風景は写生したものでしょうか? どこから?
こえび隊のお嬢さんは、わからないと仰いました。そして、「こえび隊」は、同じところに留まるのでなく、その日によっていろんなところに派遣されるようです。
こーなったら、アーティストご本人と直接繋がるしかないかな〜〜!!

お店のご主人が、次々と焼いてくださるサザエのつぼ焼きを、はふはふと、本と〜〜に美味しくいただきながら、SYOさんと私は、ヤカンから勝手に熱燗?をおかわりして、いよいよ最終便の出港の時間が迫ってきました。

もうひとつ食べる?…とご主人。
めっちゃ食べたかったけど、帰りの船の切符も買ってないし、ここは思いとどまるか迷ってたら、「ひさこばあの息子」さんが、
「島では出港15分前はまだ寝よる」
「10分前に着替えれば間にあう」
「乗り遅れたら、ご主人が漁船で高松港まで送ってくれる」
と言い出しました。
…まあ、冗談なのですが、でもものすごい説得力です。
島から島へ、自在に渡れる船、、、

今回の瀬戸芸のテーマは「海の復権」。

瀬戸内海を自在に運航する漁船にとっての「海の復権」というテーマの大きさについて、おっちゃんは語ってくださいました。
ここ、めっちゃ良かった。
島に住む方の視点からでしか語れない。このおっちゃん、タダモノじゃないのです。なので、画像もNG(^_^;)


今回の瀬戸芸の出発点として、男木島で最終便を待つ時間、濃くて深〜〜いひとときでした。








結局、最後のサザエは諦めたかわりに、お店のご主人と記念撮影しました\(^o^)/
そして、おみやげに、タコ飯2人前もいただいてしまいました。
 ものっそ美味しかった!!

ほんっっっと〜〜〜に楽しく濃く充実しまくりで、高松港に着いてからも、余韻に浸りたく、
SYOさんとライオン通り「ふるさと」で飲んで帰りましたとさ!!



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瀬戸芸\(^o^)/今年も行くよ〜〜!

2016-03-20 | 瀬戸内国際芸術祭


瀬戸内国際芸術祭公式サイトより



え〜〜っと、まずは
WIND AND SOUND (TAKAMIのバンド)の2年ぶりのライフまであと2ヵ月。
5月21日です。
めっちゃ楽しみにしててください。
…といっても、これから本格的に構成するんですけどね。
明日から私は、完全にLIVEにシフトなのだ!

今回は、テナーサックス、國井 類 さんをゲストにお招きしての、jazzyなLIVEとなります♪♪♪
…といっても、jazzのスタンダードナンバーとか歌うのではありません。
jazzとクラシックの融合…とか、そんなんでもありません。
とにかく、TAKAMIのステージがjazzyになるのであります♪♪

あまりにも楽しみ!

…については、また改めます。


さて。

今日から瀬戸芸始まりました〜〜〜〜!!
前回は、スーパーの女で、シフトの融通がきかず、それでも頑張ったけど、断念した島多数。
今年はいくよ〜〜〜ん!!
スタンプラリーでパーフェクトを目指すつもりはありませんが、全島制覇は目指したいな。
特に、未だ行けてない犬島に、今回こそは!!
そして、直島も、混雑をかいくぐって、シフト調整する。


なんで私はこんなに瀬戸芸が好きなんだろうか?

海を船で渡ること。

島を歩いていたら、突然現れるユーモラスなオブジェ。

学校の教室とかそのほかにも、日常的だったり、或いはふつーあり得ない場所に、文化祭のように展示されているアート。

遠足気分。

帰る頃には、なんでもかんでもアートに見えてきて「これもそうかいな…」といつも言うこと。

「こえび隊」とか、ボランティアの方がたの対応がとっても清清しくて良心的で明るくて頼もしいこと。

島の人は、大半が高齢者…その方たちが、瀬戸芸で島が活気付くことを喜んで受け容れていらっしゃるように感じること。
…これはものすごく重要と思う。
心無い観光客によって島が荒らされてしまってはいけない、そんなところにも配慮を感じます。

瀬戸芸には、いろんな思い出があります。
「瀬戸芸」のカテゴリーの過去の記事、イッキに読んでしまった。どれも懐かしい。
特に、積み残しにあってしまった第1回目の豊島(てしま)の臨時便夜間高速艇は忘れられません。

水を敷き詰めたような優しい瀬戸の海に抱かれた島で繰り広げられるアートフェスタ。

ゼヒご一緒に楽しみましょう。
今年も気合を入れて執筆します♪


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岩盤浴体験レポート

2016-03-16 | 健康とダイエット




岩盤浴体験レポート



岩盤浴、早速通うことにしました!

あれから2回行った。

車で片道30分弱、、現地で2時間となると、仕事のある平日は無理なので、終日オフの日限定となります。

しかも、終日オフに毎回岩盤浴に行くと、他のお楽しみが制約されてしまうので、月2ってとこかなあ…ちょっと不満、、、

岩盤浴の効能については、前回これでもか!と、長々と転載させていただきました。

なので、今日は、実況レポートってことで。

岩盤浴といえば、高級感のあるサロン風なところが多いなか、
私がお友達からご紹介いただいて行ったのは、「銭湯系」なところ。
つまり、ボディソープやシャンプー、コンディショナーなどなどが常備されている温泉やスパじゃない「銭湯」な感覚で、バスタオルもウェアもお水も持参で行くところ。


そこには、お風呂がある♪♪
これがとっても嬉しい\(^o^)/
ナゼって、岩盤浴は、細かいつぶつぶの汗が天然保湿クリームになるので、最終的に汗は洗い流さず、拭き取るだけで仕上げます。
だから、その前に、しっかりとお風呂に入って、皮膚をふやかして、ゴシゴシと垢を擦り落としたいのだ!

「韓国式垢擦り」って体験したことある?

私は、2、3度あります。
私はゴボウ!?!?というほど、ものすごい量の垢が削ぎ落とされます(@_@;)
この体験以来、私は、時々温泉や銭湯に行くときには、「垢すり」なるものを持参して、
ジャグジーや低温浴などにゆるゆる〜〜〜〜〜っっっっと浸かったあと、ボディソープをつけず、ゴシゴシとやります。
…すると、あの韓国式垢擦りの牛蒡状態が再現されるのですよ〜〜〜!!
韓国式ほどにはならないけどね。
ゼヒみなさんも、やってみてください!!
ボディソープをつけずにこするのです。


ジャグジーでふやけるよりも、岩盤浴では、細かい汗をかくので、もっとすごいです。
腕やおなかに、軽〜くツメを立てて掻き掻きしてみると、すぐに垢が消しゴムのカスのように、、、
汚くてごめんなさい。しかし、ここ重要。

最初にお風呂に入って、ある程度「垢擦り」ゴシゴシやってるのに、それでもまだ出るよ。
なので、1度目の岩盤浴から出たら、再度「垢擦り」やります。結果はスゴイです。
そして、天然クリームの良い汗は、1回目は惜しげもなく洗い流した後に、岩盤浴、2度目、3度目。

私がこれまで行ったことのある岩盤浴は、シャワールームしかありませんでした。
シャワールームでは、ボディソープ、シャンプー…などなどで全身洗うだけ。
じっくりと「垢擦り」なんかやる人、いないと思う。

これは単なる私の拘りですので、一般のみなさまは、岩盤浴に行かれたら、まずはシャワールームで、体を普通に洗えばよいのです。

お友達にこんな話をしたら、まだまだ、岩盤浴、行ったことない人たくさんいた。
なんといっても汗を洗い流さず、拭き取るだけっていうのが
「汗臭くないの〜〜!?!?」ってことで、抵抗ある人が多いな。
でもでも、この魔法の天然クリームの汗、ぜひ体験してみてね。



もうすぐ瀬戸芸なので、本日の画像は全然関係ないけど前回の瀬戸芸。わくわく♪♪♪
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3/5 啓蟄LIVE at ラ・フォンテーヌ

2016-03-12 | アーティスト魂



カガワ写真館 「ウクレレゆうちゃん」ご提供



先日、高松市亀井町のショットバー「ラ・フォンテーヌ」さんにお招きいただき、「TAKAMI & SYO Michael」でLIVEやらせていただきました。
この日は4組出演され(といっても私たち以外はみなさんお一人の弾き語り)
それぞれ個性溢れる素晴らしい演奏で、いろんな意味でインスパイアされました。


あまりにもいろいろ感じたことあるのですが、まずは自分のLIVEから。


この日は「啓蟄」(けいちつ)
二十四節気のひとつで、土の中で冬眠していた虫や生き物たちが、生命活動をはじめる時期です。

私はLIVEをやり始めたときから「季節」をとっても大切に考えていて、
俳句に季語があるように、私のつくる歌には、どれにも「季節」があるのです。
これが、実は困りもの、、、
「この時期にしか歌えない」ものばかり。

「The End Of Summer」なんていう歌があるのですが、これはもう、ものすごく好きな歌なのですが、夏の終わりにしか歌えんやんか!!

「明日から秋の靴に履き替えて歩いていく君のために 繋いだ手をそっと離そう…」


と、まあ、それはさておき、「啓蟄」にふさわしい5曲を選曲しました。

蘇州夜曲       君が手折りし桃の花
川のほとり      だんだん陽が延びる季節でよかったね
野草は雑草     だれっちゃ見とらんとこで咲き だれっちゃ知らんとこで散る
かあさんの歌    根雪も融けりゃもうすぐ春だで 畑がまってるよ
ジョニーへの伝言  犀は投げられた もう出かけるわ

春の、命のベクトルな選曲のつもり♪
楽しかった〜〜〜
あまりにも楽しくて、喋りすぎてしまい、「アンコール」がお約束とも知らず、持ち時間オーバー…ご迷惑おかけしましたm(_ _)m
それでも喋り足りなかったことを、以下に記しておきます。

「啓蟄」とはいっても、虫の歌は登場しませんでした。虫の歌、一応捜してみたけど、なかったんじゃわ〜〜〜
「赤とんぼ」とか「虫の声」とか、秋の歌しか思い出せなかった。

ところが
「手の平を太陽に」
コレがあったな! と、翌朝になって思い出しました。
これ、みんなで歌えばよかったな〜〜〜〜
啓蟄にぴったりじゃん!!
きっとSYOさんがめっちゃJAZZYにアレンジしてくれるに違いありません!!!
次回やります♪♪♪

ちなみにSYOさんは、この日、ピアノソロで「パフ」を演奏してくださいました。
「ラフォン」のような、フォーク系、ギター&ヴォーカル系のLIVEに参入するのは初めてなので、何をピアノソロで弾こうか…といろいろ考えた模様。
SYOさんは、曲さえ決まれば、ピアノソロは楽譜もなく「気分」に任せて弾きます。
これがSYOさんの真骨頂。
アカデミックなところを全く通過していなくて、縄文人が「ピアノ」というオモチャを天衣無縫に操る…という感じ。これがたまらん!

アカデミック系TAKAMIと致しましては、天衣無縫SYOさんとのデュオをどうやって成立させるか…ということに関してはまた別のおはなし(*^_^*)


さあ、これから、虫や動物たちも活動を始め、わたしたちミュージシャンの「中央公園ランチセッション」もおもむろに活動を始めますよ〜〜〜!!

ウクレレゆうちゃん、 オカリナようちゃん、ピアニカSYOちゃん
などなどにサポートいただき、ヴォーカルも数名控えております。
私たち、高松セントラルパークの名物になることを目指しとります\(^o^)/
ただのランチセッションじゃなく、タダモノじゃないセッションを目指しとるのであります!!
神出鬼没ですが、ゼヒお天気のいい日は皆さんも公園でランチを!
きっと私たちののどかで素敵なセッションが聴けますよ♪♪



さて。あとのお三方ですが、(以下の画像はサイモンさんご提供)




トップは橋本竜太さん。

初対面です。お話しできずに残念でした。
私の知ってる曲は、「アンパンマンのマーチ」だけでした。
私も、ファミリーコンサートや、高知のホテルなど、子供さんのいる場面で何度もうたってきましたが、
大人限定のこの場所で、個性あるアレンジをされていて、とても爽やかでした。
思わず一緒に歌ってしまった!




章子さん

西讃方面で活動されているピアノ&ヴォーカルの方です。
数年前から、ブログやYouTubeで存じていましたが、生で聴いたのは初めて。
香川でピアノで弾き語りをされているメジャーな方は、私は章子さんしか知りません。
なので、お会いできてとっても嬉しかったです。
キュートでぴゅあで、繊細で、透明で、切なくて…いろんなものを持っていらっしゃるのは、山あり谷ありの人生の昇華なのだろうなあ。




最後は、ラフォンの看板ミュージシャンともいえる、大御所サイモンさん。

さすが、このお店で100回以上のステージを重ねてきただけあって、
瞬時にお客さまの空気を体で察知して、歌でぐいぐいと世界をつくって引き込んでいくテクニックは、さすが!
ご本人はきっと無意識なことでしょうけど、それほど、自然で且つ説得力ありまくり。


こんなふうに、タイプの違うミュージシャンのライヴをいちどに聴けるっていいなあ。
私は日ごろはジャズの地元ミュージシャンの方たちにサポートしていただいて歌っているので、
それ以外のジャンルの方とはほとんど接点がありません。それって悲しいよね。ジャンルで区切られてるって。
ステージで演奏することをやっている人たちは、みなさん、それぞれ、自分のそれまでの人生を「音楽」にして表現しているのです。
過程や度合いにはそれぞれ違いがあっても「生みの苦しみ」を通過して表現の場に立つのです。
「伝えるため」にです。

それはとても尊いことだと感じ、私も、表現者の端くれとして、これからも一生懸命やらせていただきます。



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至福♪岩盤浴のススメ

2016-02-28 | 健康とダイエット




先週木曜日の終日オフは、SYOさんとともに「さらい」で癒されまくってきました。


特に今回は、久々の岩盤浴がとってもよかった!!!
…ということを中心に執筆いたします。


宅飲みヤメタと書きましたが、
自宅外では飲むもんね。

まずはお風呂に入ってから、施設内の「ふきのとう」でランチ。
いや、ランチではなく、「飲み」だ。
料理に合う酒を選ぶのが「ランチ」
酒にあう料理を選ぶのが「飲み」。

「プレミアムモルツ」→「泡盛湯割り」×2 

この間、屋島山頂瓦投げの円盤のようなちっちゃいお皿で、「アテ」になりそうなおかずを片っ端から取ってくる。




どれも美味しいんだけど、片っ端から食べたいので、ちょっぴりすぎてあまり印象に残らず通りすぎていく中でも、
しかし「おっ!コレは特にいいね!」ってのがいくつか必ずある。

茹でた里芋を枝豆のペーストで和えた煮物。
玉葱(あとの食材は忘れた)をケチャップ系のソースで炒めた、シャキシャキ感絶妙の一品。
「あっ、これは家でも作ろう」
「お弁当のおかずにしよう」


ところで、泡盛のお湯割りをオーダーしたら、濃くてうれしかったので、
店員さん(学生バイトくんっぽい)に「コレ何度ですか?」って聞いてみた。
そしたら、
「エッ…、あのー、、あそこの、お茶用のお湯で割ってるんで、、、」
「いえ、もとの度数が何度か知りたいの」
「あっ、少々お待ちください!!(/´△`\)」
バイトくんは、どうやら、最初、温度を聞かれているのだと勘違いしたらしかった。
かわいすぎる〜〜〜♪♪


さて。

ひたひたと幸福で満たされたところで、次はいよいよ岩盤浴。

高松に帰ってきたばかりの頃、近所にあって、何気なく行ってみたら、その効能があまりにもスゴくて、感動して、暫く通ってたのですが、忙しくなって、だんだん足が遠のいてしまいました。
温泉や銭湯のようなわけにもいかず、高いしね、、
東京時代は、岩盤浴というと高級感ありまくりで、サロンのようで、
「電車に乗ってまで行く」って気になれなかったので、高松での初体験となりました。

久々の岩盤浴で、気持ちよくたっぷり汗かきました。
このあとは、なぜかビールじゃなくて、お水が飲みたくなる。
生野菜食べたくなる。これも効能の一部かと、、、


今回は、「岩盤浴」がどのようにいいのか、思い切り、ここにどど〜〜〜ん!と、専門家の方の記事を引用させていただきます。

汗の専門医、五味クリニック院長・医学博士 五味常明氏のHPより転載します。

これは、一昔前、岩盤浴がまだ一般的でなかった、岩盤浴黎明期の頃の記事ですが、10年以上経っても、この説得力は素晴らしいです。


リンク貼ればいいものを、長々と掲載させていただいたのは、ゼヒお読みいただきたいからです。


...............................................................................



投稿者名:カツオ
タイトル:岩盤浴について
 
北海道に住むものです。 以前テレビで 五味先生が北海道の上の国産の「岩盤浴」のお話をしていましたが、ダイエット効果もあるのでしょうか?関心があります。詳しく教えてください。
 
投稿者名:五味院長
タイトル:岩盤浴ダイエット(横になるだけダイエット)

カツオさん。

それはたしか北海道テレビだったと思います。北海道以外に住んでいる人は「岩盤浴」という名前はあまり聞いたことがないでしょう(2004年6月現在)。
でも 北海道では、上の国町から産出された「ブラックシリカ」という岩盤を暖めてその上に横になるだけで、ダイエット効果があるということで、口コミで広まり、かなり有名だそうです。

しかも、岩盤浴はダイエットだけでなく、サラリした汗をかき、神経痛、冷え性、不眠症の改善などにも効果的だということです。
 私が汗の専門家ということでわざわざ東京まで取材にきてくれたのです。
 
実は私自身最近、たまたまこの「岩盤浴」を実体験する機会がありました。

それは、上野のジェイメックと言う会社が、試作した岩盤浴ルームでした。 医学的なコメントがほしいということでしたが、私は、元来サウナ好きですので、興味本位、半信半疑で体験入浴(?お湯はないので入室かな)をしました。

そこは、床と壁にブラックシリカ(真っ黒で威圧感があって気に入らなかったのですが)を敷き詰めたなんの変哲もない部屋でした。
ところが、驚いたことに、入室して数分もすると、もう体全体から「シトーっと」汗が出てくるのです。
通常サウナでは汗がでるのは約10分くらいかかります。あっという間の発汗でした。しかも、いつものサウナでかく汗とは明らかに違うのです。
よく雨の降ったあと、緑の大地から水蒸気がモワーっと神秘的に蒸発することがありますね。あれと感じが似ているのです。

汗の専門家の私が驚いたのですから驚きです。
 
よく私は、良い汗は「サラサラ」、悪い汗は「ネバネバ」という表現をしますが、その「サラサラ」よりさらに「さらさら」しているのです。
しかも、退出した後も「汗をかいた」という意識がないので、シャワーを浴びる必要もなく、その後美味しいビールが飲めました。

そこで、今回は、岩盤浴がなぜそのような「さらさら汗」となり、なぜ「横になるだけで」ダイエットになるのかを説明しましょう。

まずは基本のお話しです。

ブラックシリカの岩盤浴の効用は大きくわけて「遠赤外線」と「マイナスイオン」のふたつです。

汗はほとんどが「水」です。赤血球も血液という「水分」で運ばれます。しかし、水というのは、表面張力がありますから、ほおっておくと大きな粒になりたがる性質があります。
大粒の水は、汗ならダラダラ流れるムダ汗となり、血液なら流れの悪いドロドロ血液となります。
 
ところが岩盤浴はこの水粒を、小さく小粒にする効能があるのです。
マイナスイオンは、「界面活性作用」があるため、水のクラスターを微小にします。 さらに遠赤外線は、「共鳴振動」という作用があるため、水の粒を揺すって大粒になるのを防ぎます。
 
岩盤浴では、この両方の作用が一度に起こるのですから、水の方も一瞬にして、小粒な「さらさら汗」と「さらさら血液」にならざるをえないのです。

ですから、「さらさら汗」なら、蒸発しやすく体温の上昇に最小限の発汗で対応できる、効率のよい汗となります。代謝を助ける血漿のマグネシュウムなどのミネラルも失われません。
 
また、小粒の「さらさら血液」は、流れやすく抹消の微小血管まで酸素を運搬できます。
たくさんの酸素を受け取った組織では、当然「新陳代謝」が活発となり、ますます発汗機能を促進するのです。

組織の新陳代謝が盛んになる理由はこれだけではありません。
 
ブラックシリカからでる「マイナスイオン」は、赤血球の中のヘモグロビンに含まれる鉄に電子を与え(還元と言います)鉄を活性化させ、酸素との結合力を強くします。
ですから、一つの赤血球が、より多くの酸素を肺からもらうことができ、組織により多くの酸素を供給できるのです。

以上岩盤浴は、これでもかこれでもかと代謝を高めているのです。しかし、これだけで満足してはいけません。

新陳代謝が高まる理由は、遠赤外線の「温熱効果」にもあります。代謝は酵素が切り盛りし、その酵素の働きは体温が上がるほど活性化しやすいのですが、この岩盤浴の温熱効果は、ただものではないのです。
みなさんは、「炭火」で焼いた秋刀魚を食べたことがあるでしょう。ガスで焼くと表面は焦げるほど焼けているのに中はナマのことがあります。
一方、炭火の場合芯までふかふかと火が通っていてとても美味しく食べられます。炭火からも遠赤外線がでているからです。

岩盤浴の遠赤外線も同じです。入室して数分のうちに、体の芯まで温まるのです。つまり岩盤の遠赤外線の温熱効果は、「まんべんなく」「均一」に体のすみずみにまで及ぶのです。
特に体のなかで最も代謝が盛んな「肝臓」を暖め代謝を盛んにしてくれるのです。
 
しかも、体が均一に温まると、自律神経や免疫・ホルモン系が働きやすなり、ますます代謝が活発になるのです。一石二鳥とはこのことです。

さあ、賢明な読者は、ここまで説明したら、岩盤の上に「横になる」だけでなぜダイエットが成功するかが理解されたことでしょう。

ダイエットは、「ダイエット臭」の項目で説明したように、食事制限だけでは絶対に成功しません。
ダイエットとは、貯蔵脂肪を「代謝」という燃焼炉で燃やして、エネルギーと熱を作り、最終的には水と二酸化炭素にまで分解されることで、初めて本当に意味の「減量」となるのです。
つまり、食事の制限と同時に、代謝の「燃焼力」を高めなけばならないのです。それが「運動療法」であり、代謝を活性化されるミネラル等の摂取を伴う「食事療法」なのです。
ところが、食事制限のみを続けると、必ずもうこれ以上減量できないという壁につきあたり、その後はリバウンドの憂き目にあいます。
なぜなら、極端な食事「制限」とは摂取エネルギーの「制限」も意味し、結果的には、肝心の代謝の「制限」にもいきつくからです。
代謝系が燃焼しなければ、いくら食事を抑えても脂肪は燃焼されるわけはありません。
この状態が続くと、行き場のなくなった「脂肪酸」がケトン体という別な経路で合成されるようになります。これが、「ダイエット臭」です。

わたしが岩盤浴の説明で「代謝、代謝、代謝・・・・」と何回となく、声を張り上げていた理由がこれでお分かりいたでたでしょう。
岩盤浴はこの「代謝=燃焼力」をアップさせてくれるのです。(今数えたら代謝と言う言葉を合計16回使用していました)

岩盤浴は「汗をかくから痩せる」のではないのです。それは単に水分が減少しただけで、私のように後でビールを飲めば元の木阿弥です。
正確に言えば、「いい汗」をかく「・・・・・」をすることで「代謝」が高まり、「脂肪」が減少するのです。
この「・・・・・」がポイントなのです。
 
今回のポイントは、「岩盤浴」を生活に取り入れることでしょう。
生活の一部となることで、「岩盤浴ダイエット」が、必要最低限の運動と必要最小限の食事療法で効果が上がるという、自然体ダイエット法なのです。

私が「岩盤浴ダイエット」のことを「横になるだけダイエット」と呼んでいるのはこのような意味なのです。
  
最後のおまけにもうひとつ驚いてください。

岩盤浴には、代謝を高めること以外にもとっておきの「ダイエット秘策」があったのです。
 
それは「燃えない脂肪」を「燃える脂肪」に変えることです。
燃料炉の代謝がいくら盛んでも、肝心の原料の脂肪の方が燃えないのでは、減量になりません。

それでは燃えない脂肪とは、どのような脂肪でしょうか?
 
それは水銀、鉛、カドミウムといった有害金属を含んだ脂肪です。
これらの金属は水には溶けにくいのですが、逆に脂肪には親和性があり、脂肪とひっついて貯蔵脂肪とともに蓄積されやすい傾向があるのです。
 
同時に、この金属が含まれた脂肪は、代謝の中心であるTCAサイクルに入りにくいのです。
脂肪を回路に運んでも燃焼されないのですから、いくら食事制限をしても、ダイエットになるわけがありません。
近年、食物の環境汚染から、これらの有害金属を脂肪に溜め込んでいる人が増加していますので注意しましょう。(毛髪の検査から分かります)
 
それらの人に朗報です。
 
岩盤浴は、これらの有害重金属を体外に「排出」させる効果があることが医学的に証明されているのです。
それには、二つの方法があります。
第一は、汗とともに「汗腺から」排出することです。
第二は、皮脂とともに「皮脂腺から」排出することです。

第一の、汗からのこれらの有害金属の排出は、非常に有名で、例の「水俣病」の時、患者さんを発汗させることで水銀を体外に排出させたという報告があります。
実際水銀の排出は、腎臓から尿への「排泄」より有効なのです。

今私は汗からは「排出」と言い、腎臓(尿)からは「排泄」という言葉を使いましたが、実は汗には「排泄作用」はないのです。
排泄とは、有害な老廃物や金属を積極的に体外に分泌する作用のことを言います。
ところが、汗の本来の役割は、水分を出して、体温を下げることです。水分だけだしていれば十分なのです。
ところが、実際には、発達段階から言えば、汗腺はまだ未熟な器官のため、老廃物が、意図せずに汗と一緒に体外に「排出」されてくるのです。
同時に、汗の中には、老廃物だけでなく血漿の大切なミネラルも一緒にでてしまうのです。この場合には、排出でなく「喪失」という言葉が適当でしょう。

ところがです。
ここからは私の推論(推説)ですが、「いい汗」をかきなれた汗腺は、腎臓のような「排泄機能」を持つのです。汗腺の「腎臓化」です。
 
腎臓は、尿細管というところで、体に必要な水やミナラルは血液の中に戻し、不要な老廃物は積極的に尿の中に「排泄」しているのですが、汗腺も腎臓のような「排泄機能」をもつことは可能なのです。

具体的には、汗腺がいったん血液から汲み取った血漿の成分の中から、有害な乳酸やアンモニアや金属は汗とともに出し、一方、体に必要なミネラルなどは、血液の中に戻(再吸収といいます)してやることです。
これを私は、「選択的排出」と呼んでいます。
選択的排出ができるようになれば、汗腺にも「排泄」能力があるといえるのです。
それでは、このような「排泄機能」はどのように獲得できるか?
 
それが、「いい汗」をかくための汗腺トレーニングです。
(汗腺トレーニングの仕方は過去に何回も説明していますので省きますが、)
 
しかし、それ以外にも効果的な汗腺トレーニング法はあります。
 
それが、「岩盤浴」です。
岩盤浴を生活の一部とすることで、汗腺機能が「進化」したなら、効率よく有害金属を排泄できるようになるでしょう。

第二の皮脂腺の役割も忘れてはいけません。と言うよりも、こと有害金属の排泄だけにかぎれば、汗腺より皮脂腺の方が潜在能力はありそうなのです。
重金属は、脂肪が大好きなのです。脂肪とどこまでも一緒にいたいのですから、脂肪とともに体外に出て行ってもらうことも可能でしょう。
皮脂腺が皮脂(脂肪)の唯一の分泌器官であることを考えれば、「脂肪の排出=有害金属の排出」という図式は可能でしょう。
 
実は、岩盤浴の遠赤外線は、その「共鳴振動」という作用がこの皮脂腺の分泌能をさかんにするという報告があります。皮脂腺の分泌機能が高まれば、当然皮脂(脂肪)も排出されます。
 
もし、有害金属が、「惚れた脂肪と地の果てまでも・・」と考えるような一途な性格があるなら、 あとはご想像にお任せしましょう。
 
このように考えると、皮下脂肪は単に「ダイエットの敵」だけではないのです。
一見何の働きもせず、ただ消極的に皮下に溜まっているだけに見えますが、実はこのような有害金属を溜め込み、それらをわが身もろとも体外に排出するという能動的でかつ高度な仕事も密かにしていたのです。
残された脂肪がよく「燃える脂肪」となるために・・・・。
 
ですから、もしあなたが、「岩盤浴ダイエット」で減量に成功したなら、だだ喜ぶだけでなく、残された仲間たち(脂肪)がスリムとなるために、皮脂腺から重金属もろとも排出されて行った、今はなき脂肪たちにも感謝の気持ちも忘れてはならないでしょう。

以上、今回は非常に長くなりましたが、「岩盤浴ダイエット」という新しいこころみですのであえてご紹介しました。

ただ、これは北海道以外ではまだ(2004年6月現在)一般的でないようです。



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ここまでお読みいただければ、私はもう何も書くことありません(^_^;)

あとは、ゼヒ、お近くの岩盤浴をお探しになって、通ってください。



誰もいなかったのでコッソリ撮影、、、「つぼ湯」というこの一人用の甕のようなヤツが、ぬる〜〜〜くって、昼寝風呂なのだ



足湯は渡り廊下のようなところにあり、寒くて待ち合わせには不適切であった


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