WIND AND SOUND

日々雑感 季節の風と音… by TAKAMI

「が」の衝撃

2016-09-26 | アーティスト魂





現在、瀬戸芸・直島「家プロジェクト編」気合を入れて執筆中なのですが、
発表会前のため、雑多なことたくさんあり、なかなか進みません。
そのあとには女木島再訪編もあるのです。

必ず仕上げる所存でありますので、気長にお待ちを、、、


昨日は、生徒さんたちの発表会のコーラスのリハーサルしてきました。

「365日の紙飛行機」を合唱します。

事前に淳子先生から参考音源とカラオケのCDをいただいて聴くまで、私はこの曲を知りませんでした。
そして、「が」の衝撃!( ̄□ ̄;)!!

AKBの子たちは、「が」を鼻濁音で歌っていない!!

今日という1日
笑顔でいられるように そっとおねいした

いのせて 飛んでゆくよ…


とにかく、すべて「が」が鼻濁音になってなくて、違和感ありまくりました。

最近のJ-POPでは、ヒップホップのような曲も多く、

「…して shite → shte  こう発音すると、2音節が1音節で済みます。
「…しなくて」 shinaukte → shnakte  こう発音すると、4音節が2音節になります。

このように、母音を省略して、母音と子音で1音という日本語の原則が崩れていることが多くあります。
そのほうが、英語っぽくて、リズミカルでかっこいい。
鼻濁音ではなく「が」も「g」の子音を強調するほうがリズムがよりいっそう強調されます。
歌の「歌詞」よりも「リズム」最重視。
Hip hop は本来そんな音楽なのでは。

私も自分の作る歌のなかに、この方法は、昔からかなり取り入れていましたが、
最近は、hip hop や ボカロなどのテンポのとても速い曲のメジャー進出で、かなり氾濫してます。
私も、こういう曲はかっこいいなと思うし、この場合、日本語の原則が壊れていることや、子音の「が」が強調されていることにもあまり違和感ありません。
さらに、創作者の若い感性の中に哲学を感じたりも。

そんなことで、だんだん鼻濁音はどうでもよくなっていったのではと思います。

しかし、これがJ-popの最先端というのなら、もっともっと、韻を踏んだり、研究重ねて、日本語でもこんなカッコよく美しい曲ができるんだっていうところにいかないと!
今でもかなりいい線いってるとは思うのですが。

一方、私は、子どもの頃から学校の合唱団に入って、日本語の歌詞を美しく歌うため、「鼻濁音」は絶対でした。
今でも、クワイヤーのサポートなどの時には、賛美歌の「鼻濁音」は、しつこく、きちんと歌っていただくようお願いしています。

「365日の紙飛行機」だって、これ、同声2部合唱で、美しいピアノと相まって流れる美しいメロディーなのに、、、、
オリジナルのCDが鼻濁音やってないので、私は生徒さんたちになんの指摘もしませんでした。
…ってかできないよ。オリジナルがやってないんだから。

…こうして、歌の中の日本語も変化していくのだなあ…と、今更ですが、衝撃を感じました。



しかし、古典的な賛美歌や、日本歌曲、童謡などは、ぜひとも鼻濁音を用いていただきたいです。
ちゃんと音楽のジャンルを理解して、両方を使い分けるようにしたいものです。

美しい賛美歌の中にたくさん出てくる「主が」なんていうのを「主」とやられるのは大変心が痛みます。


何度も書いているので恐縮ですが、言葉は生き物で、どんどん変わっていくのも楽しくて私は好きなのです。
「ヤバくね?」「ヤバいっしょ」「やっべー」
…の「ヤバイ」自体の意味が真逆に変化していってるところなんか、すごく生きた言葉の変態を目の当たりにしているようで、楽しいのです。
プライベートでは、めっちゃ新造語、使いまくってます。
美しい日本語保存委員会のみなさま、ごめんなさいm(_ _)m


とはいえ、私は電話オペレーターでもありますので、
「よろしかったでしょうか」
「…のほう」「…のかたち」「…になっております」
「仰られる」「お伺いさせていただきます」のような二重三重敬語、
「資料は届いていらっしゃいますでしょうか」と、モノに敬語を使う
これら、絶対に言いたくありません。自分自身に許せません。
パブリックはパブリックなのです。
ところが、若い優秀なオペレーターでも、平気で何の疑問もなく、これら、業務で、お客さまに言っています。
だからといって業務に差し支え、全くないし、、、
敬語はこれからどこへ向かっていくのやら~~~~???


美しい日本語と、変化、変態していく日本語。
美しい歌の歌詞と、変化、変態していく日本語の歌詞…


私としては、まもるところはキッチリと護り、そして、変化も柔軟に受け入れる…という態勢でいきたいなあ、、、、

いかがでしょうか、みなさま?














それから、私、方言も大好きで、讃岐弁にはただならぬ愛着もあります。
讃岐弁には「鼻濁音」というのがありません。
それはそれ。
讃岐弁で歌う「うどんデート」は、鼻濁音は用いません。


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瀬戸芸 直島 「ベネッセハウスミュージアム」 「地中美術館」

2016-09-15 | 瀬戸内国際芸術祭


地中美術館ウェブサイトよりお借りしています





8月18日 瀬戸芸 直島。(いまさら、、、)



3回目にして初めて踏み入りました。前回、前々回は、豊島にいくときの乗り換えのみ。

2010、2013と、直島は瀬戸芸の本拠地ともいえる島であり、とても賑わって混雑してスゴイことになっているとの話を聞いていたので、パスしていました。
やっと…の直島です。

今回は息子Takも一緒。

酷暑の中、行って参りました~~~!!
もうかなり涼しくなった今、あまり臨場感のない投稿となってしまいますが、悪しからず。


ここでは、「地中美術館」「ベネッセハウスミュージアム」「家プロジェクト」を中心とした作品群が鑑賞できます。

このどれもが館内撮影禁止なので、何をどう書いてよいのやら、、、

まずはバスで「ベネッセハウスミュージアム」へ。
ここは、ホテルと美術館が一体となった施設で、建築自体もアートです。
設計は安藤忠雄氏。


瀬戸芸・直島は、ここに泊まって鑑賞するのが王道なんだろうなあ、、、しかし高いっ!!

作品の中に、先の犬島で出会った柳幸典氏のものがいくつかありました。

一斉にバンザイしているウルトラマンのフィギュアと鏡を使って、日の丸を彷彿とさせる円を構成している作品、「バンザイ・コーナー」



http://www.yanagistudio.net/(ご本人のウェブサイトよりお借りしています)




アメリカが広島に原爆を投下したときの爆弾の名前「Little Boy」が刻まれた「The Forbidden Box」は、原爆のきのこ雲と、憲法9条の条文が描かれた布が2重に配置されています。




http://www.shift.jp.org/ja/archives/2008/02/into_the_atomic_sunshine_exhibition.html(こちらよりお借りしています)



柳氏の作品はメッセージ性の強いものが多く、「ナゼこれを?」と思いながら、検索しまくりました。
そして、「なるほどぉぉぉ~~~!!」と、、、、まあ一方的ではあるのですが、アーティスト柳幸典氏との邂逅…となるのです。


実は私、犬島の後、三島由紀夫氏の「檄」(げき)からググりまくり、遂には、決して見たくなかった氏の最期に、心情的にもろに立ち会うに至ってしまいました。
もう、絶対にあり得なかった、考えたくなかった、彼には永遠に作家、文学者でいてほしかった。
しかし彼はそれを望んではいなかった…
めっちゃ尾を引きまくりました。

などなども、瀬戸芸が私にもたらす爪痕であります。


まあ、個人的なことはおいといて、、、、

「ベネッセハウスミュージアム」 興味深い、おもしろい作品が次々と、安藤氏設計の空間に配置されていて、時間、空間、全部がとってもグレードの高いアートでした。


ミュージアムを出て、暫し海辺のアート作品を鑑賞。
酷暑ですが、直島の海の風が心地よかった。











さて、次は地中美術館。


文字通り、地面の下にあるので、外から全体像は見えないとのこと。(冒頭の画像)
地上の光を地中に効果的に取り入れた空間になっています。

これも安藤忠雄氏設計。建築自体が素晴らしいアート作品です。どこを切り取っても、素晴らしい空間です。

そしてこの美術館
たった3人のアーティストの、数点の作品が、これでもかという贅沢な空間を用いて展示されています。


クロード・モネ
ウォルター・デ・マリア
ジェームス・タレル


クロード・モネの作品は、絵画なので、「空間アート」ではありません。
しかし、真っ白な壁に配置された「睡蓮」シリーズ5点は、靴の踵の音も拒まれ、スリッパで入室したとたん、そこには、モネが自ら造園した睡蓮の庭の空間の広がりが時空を超えて感じられる…そんな空間アートになっていました。
それ以前に、地中美術館へのアプローチは、モネの睡蓮の庭を彷彿とさせます。ここからもうすでに、モネの部屋へのイントロダクション。









ウォルター・デ・マリア 「タイム・タイムレス・ノータイム」
この部屋には、直径2.2mという大きな黒い球体が、階段を昇った中央に鎮座しています。
玉座のようであり、教会のようにも感じられます。
天窓からの自然光によって、天候や時間で空間の表情は刻々と変化していくとのこと。
この作品のタイトル知っただけで、1日中この階段の片隅に佇んでいたくなるってもんです。



地中美術館ウェブサイトよりお借りしています



ジェームス・タレル 「オープン・フィールド」
これもまた、祭壇のような黒い階段を昇りつめたところが青い部屋の入り口になっていて、
映画のスクリーンのような入り口から中に足を踏み入れると、遠近感の全く感じられない、無限が広がります。
靴を脱いで裸足で感じる足元のひんやり感だけを頼りに一歩ずつ移動。足の裏だけが自分の存在感。
これが宇宙の果てなのか…? 



地中美術館ウェブサイトよりお借りしています




いずれの作品も、この空間に日がな一日浸りきりたい、、、

さっさと見て「ハイ、そろそろ次いこ!」なんていう日常の時間の流れと全く違うところで、時空を超えて存在しているのです。


できることなら、ひと部屋につき一日寝そべって浸りまくりたいです。
…まあ、無理でしょうけど。


しかし、はたと思ったのであった。
アーティストは、神の創造の模倣をしているのだ。
安藤氏を含む4人のアーティストは、神からの掲示によってこれらのアートを創造しているのだろう。
この私でさえ、歌を創るとき、天の神さまから降ってくる甘露をいただいている。
絶対に自分の能力だけでは及ばないことがいつも必ず起こる。
彼らは、神と交信するアンテナが特別に秀逸なのだろう。
スピリチュアルの世界では、「宇宙の叡智」とか「摂理」とか言われているようだけど、
それは「神さま」。
私は、すべての作品のその先に「神」を感じました。



いんや~~~ちょっと語りまくってしまいました。


まだ続きあるよ、直島、家プロジェクトそのた。


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SJこさんと過ごした花火

2016-08-13 | 人生妙なり





私の高校時代からのお友達、「SJこさん」から、突然メールが来ました。
「明日の花火大会、特等席を確保しとくので、来れたらどうそ」という内容。
高松祭りの花火大会のご招待です。

行きましたとも!!

もう、初めてサンポート特等席、真正面で観る花火、感動しまくりでした。

6時到着。缶チューハイ飲みながら、開始時刻を待つ時間も至福。


SJこさんは、数十年前の突然の病気の後遺症で左半身の感覚を失い、杖をついて歩きます。


それなのに、花火大会に行って私たちのぶんも場所を確保してくれるとな!? どうやって???

私は正直申しまして、メールを見たとき、一瞬、リハビリセンター主催とか、なんらかの身体の不自由な方たちの団体に所属していて、
そのグループで花火を鑑賞するイベントがあるのだろうかと思ったのでした。
いやでもしかし…彼女って、そういう人じゃないんだよね、、、


当日お昼過ぎにTELで確認したところ、
SJこさんは、花火が大好きで毎年、お気に入りの花火のイヴェントには欠かさず出かけて、特等席をご自分で確保して楽しんでいらっしゃるのでありました。
私たちの分も、ついでに取っとくよ…と、、、
彼女はその時もうすでにサンポートに到着して、場所の確保をしたとのこと。






片手と片足で、車を運転して、サンポートの駐車場に入庫、車椅子に荷物を載せて私達の場所とりのブルーシートを運び、
地面にしゃがんでガムテープを貼ることができない彼女は、水の入ったペットボトルでブルーシートを固定します。
場所取り完了のあとは、ゆっくりとホテルでランチしてくつろぎつつ、花火の開始を待つのであります。
高松サンポートに到着してから花火開始まで約8時間。

彼女の時間の流れは、現代凡人の私たちとは確実に違う。
そのスローな日常の中で、私達には見えないものを見て、感じられないものを感じて過ごしていらっしゃるのだろう…
それって、なんだかものすごく豊かなことのような気がする、、、








私に続いて、SYOさんが来て、atatachanご夫妻が来ました。
ビールとワイン… 
夕日が沈むのを眺め、気持のいい潮風に吹かれて、ゆっくりゆっくりと花火の始まりを待つ時間、よかったなあ、、、
SJこさんのスローワールドにご一緒させていただき、心行くまで味わいました。


花火はもちろん、凄かった! なんといっても特等席、打ち上げ場の真正面で、
海に映る大輪の花火もすごく美しくて、声もでません。
ふつー「あ~!」とか「うわ~~~っっ!!」とか叫ぶじゃないの。
私は無言でひたすら感動に揺さぶられていました。


SJこさんは、T藝大を卒業されています。
T藝大には、美術の建築学科があります。
息子Takが建築家になりたいと言ってることもご存じで、大学はぜひとも県外に脱出したいらしい…と言ったら、
「ほんなら、T藝大の建築にいったらええやない、寮もあるし。
私やSugくん(高校同級生)が学生だった頃とは、場所が変わってるけど、あの自由な雰囲気は変わってないはず。寮費も安いし、今から頑張って目指したら?」
ななななんと、Takが藝大を目指すとな!! そそそそんなに簡単に言われても、、
あまりにも唐突すぎるし、そんなん絶対ムリムリムリムリ~~~ と言いたいってもんよ。
だけど、息子をそんなふうに否定しちゃダメだよね(^_^;)
ホントに目指すんなら、何浪してもいいから、応援するよ…と言うべきやな。

SJこさんや、Sugくんは、藝大生で、藝大寮で生活してたんだな。
そんな彼女からのアドバイスは、なんだかすごく生き生きとしていて具体的で、夢が膨らみました。
しかも、翌日には、「藝大美術学部建築に受かるには…」みたいな、塾やセミナーのリストがメールで送られてきた(^_^;)

そこまで息子を応援してくれるんかーーー ありがたくて涙がでる。









SJこさんとは、一緒に栗林公園の紅葉のライトアップにも行ったし、
毎年春には1人で桜を観に、東京、京都…桜三昧されてます。伊勢神宮のお参りも毎年行かれているとか。
そして、私の家の玄関のドアノブにお土産をそっとひっかけて下さいます。
ある時は、お誕生日にいきなり玄関にケーキが届けられていたことがありました。
いったい誰が届けてくれたのか、心当たり近所の友達から電話しまくりましたが、
SJこさんがはるばる届けてくれたとは思い至らず…

彼女はそんな人なのです。
数少ない、深い地下水脈で繋がっているお友達を本当に大切にするのです。
私も見習わなければ。

ひたすら顔を広げることを、全然したいと思わない今日この頃。
とはいっても、自分のLIVEをやるときには、営業しなきゃいけないし、、、
だからといって、名刺交換しまくり、LIVE前にご案内を送っても、興味のない方は来てくださいません。
それより、「よかった」「楽しかった」と思って下さった方がリピーターになって、お友達を誘ってきてくださることで顔の見えるお付き合いを続けていきたいな。














花火の深い感動は、画像では伝わりません。

SJこさんがつくってくれた、お友達5人のミラクルな幸せの時間について、花火の画像を散りばめつつ、語らせていただきました。


次は、瀬戸芸、直島。

もぉ~~夏が明日で終わるというのに、全然追いつかない。
書きたいこと満載!!




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瀬戸芸 小豆島 土庄港周辺のみ

2016-08-13 | アーティスト魂

Inside the World's largest drawing




小豆島には、別途行くつもりだけど、犬島が予定より早く回れたので、残りの時間で少しだけ、土庄港周辺を散策しました。




2010年、初めての瀬戸芸のとき、男木島で「大岩島」という作品が展示されました。
これがその時の作品。
これは、私たちが行ったすぐ後に、火事で消失してしまいました。
火事では犠牲者もあり、亡くなった方は、オスカールさんの作品を、制作中に何度も観にこられたおじいさんとのことでした。
オスカールさんの、ご自分の作品が消失したことについてのコメントも新聞やウェブの記事で読みましたが、
彼はその方の冥福を祈り、そして、「マジックインクで描いた作品は、最初からそう長い展示には耐えられないというつもりだったけれど、予定外に早くに消失してしまったことはちょっと残念。」
というような、なんだか爽やかでさばさばとしたコメントを表明していらっしゃいました。
私には、この方の作品との距離感…などについて、とても共感するものがあったのでした。




「大岩島」2010年 男木島




そして、その続編…がこれです。
今回は直径約12mのドームに、海と島の絵が描かれています。
絵の中の扉は実際の出入り口。
私たちは、オスカールさんの絵の中に立って、絵の一部となることができる!

私は、正直申しまして、大岩オスカールさんのことは、2010年の初回瀬戸芸まで全く存じませんでした。
火事で消失する前に、作品をギリギリセーフで鑑賞することができて、超ラッキー。とっても素晴らしく、感動しました。
消失した後のコメントを拝読して、さらにさらに興味を持ち、他にどんな作品を創られているのか、ググりまくりました。


私にとって、瀬戸芸は、作品との出会いはもちろんだけど、アーティストとの邂逅なのです。








「大岩島2」 大岩オスカール






この際だから書くけど、前回記事の「犬島精錬所美術館」につきましては、
ものっっっっそ(ものすごく)尾をひきまくりましたわ。
なんでここで「三島由紀夫」?
しかも彼の文学作品ではなく、壮絶な最期がモティーフになっていることに、私は自分なりに拘りまくり、ググりまくり、
アーティスト柳幸典氏がどんな意図でこの作品を創作したのかに、ついに至りました。
これは、柳氏との「邂逅」だと感じます。
至るまでには、彼のアーティストとしての経緯や、他の作品にも触れ、
「そーだったんか~~~なるほど、そうか~~~」
…となるのです。

詳細は書きません。私の個人的拘りですから。

でも、アーティストはほんとうに「表現」することで生きている。

アーティストだけじゃないよ、フツーのおばさんも、おじーちゃんも、みんな、「表現」することが生きることと感じる。
しかし「表現」といっても、何かのかたちを残すとかそんなことは、あまり重要でないような気がする。
土地や財産や作品や子孫や、それぞれにみんな、生きた証しを残したいと思っている。
でもそれって、5世代も経てば風化するよ。
私の一族も、この先繁栄することなく、途絶えそうだし。

むしろかたちのないもののほうが大切だ。

伝えることと、受け取ること、その連鎖がすごく大切だと思う。




じっくりと感動しておなかぺこぺこ。

やっとお昼ご飯。





ここのカレー、画像は大変ボケまくりですが、とってもとっても美味しかった!!
アジアンな香りで、スパイシー しかし口当たりはとってもマイルドで、いったいこの素材はなんぞや???
もしかして魚??

帰り際にお店の方に伺ってみたら、鶏挽肉とのこと。
ひゃ~~~びっくり、ここまでトロトロに煮込んだ鶏挽肉ってこれまで食べたことなかったかも。
挽肉って、もうそれだけで、「煮込まなくていい」イメージじゃないの。
しかしこれ、とろとろすぎて形骸とどめてないよ。
あとは、ココナッツミルクと、トマト…なんだって。
絶対作ってみる。
タイのグリーンカレー味に近いです。
SYOさんちの大量のバジルなんか入れて煮込むとすごくいいかも。ホウレンソウの代わりに。









「島メシ家」

ここのお店は、島の素材を使った小鉢3~4品とご飯とお味噌汁のランチがメインのようですが、ワタクシ的には、このカレーが超オススメです。
もちろん小鉢も絶品です。
瀬戸芸は、食もアート。


他にもう少し巡りましたが、今回はこれのみで締めてupします。

もう、犬島と小豆島、これだけであまりに濃すぎて、おなかいっぱい、心もいっぱい。
消化するのに1週間かかった!!




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瀬戸芸2016 犬島2

2016-08-07 | 瀬戸内国際芸術祭


犬島精錬所美術館


これを真剣に書こうと思ったら、えらいことになります。

犬島の歴史、精錬所の歴史、アーキテクト三分一博氏、アーティスト柳幸典氏について、そして、作家三島由紀夫氏のこと。

これらが全部集約されたものが「犬島精錬所美術館」です。

すごく思うこと、感じたことたくさんありすぎて、とても自分の筆力では表現仕切れません。


…ので、まずは安易に時系列で体験レポート風に出発します。


館内撮影禁止なので、ぜひこちらもご覧になりながら、お読みください。

YANAGI Yukinori ウェブサイト







まずは精錬所の入り口。
この逆光でショボい画像ですごめんなさいm(_ _)m

前回、冒頭の画像にも登場したこれらのレンガは、精錬の過程でできた「スラグ」からなる「カラミ煉瓦」とのこと。
かつてここに、巨大な精錬所があった…けれど、それが百数年前(しかもたった10年で閉鎖)…というこの時間の隔たりが、あまりピンときません。
数百年か…千年か…まるで、遺跡のようです。いや、遺跡ですよね(^_^;)

敷地全体がアートです。

館内に入ると、スタッフの方がまずこの美術館に携わった建築家とアーティストとのコラボについてご説明くださいました。
それから、この建物の、太陽や植物などの環境を利用した館内空調システムについて。


さて。いよいよアート空間へ、、、

入り口のスクリーンにはには、大きな太陽が燃えている動画。
プロミネンスが見えます。
これ見ただけで、ゾクッとして太陽の燃える音が聴こえてきます。(TAKAMIの空耳)超重低音の耳鳴りとでもいう…?

そして、太陽を背に、まっすぐと、「カラミ煉瓦」の敷き詰められた、狭い真っ暗な直線の道を進んでいきます。
直線は何度も折れ曲がります。
後ろを振り返る度に、いつも、あの入り口の太陽が燃えています。
威圧感のあるギーン…という耳鳴りで、「私はあなたを常に見ている、どこに隠れても…」という感じ。

そのうち、宇宙の星「太陽」ではない、地球の太陽光が見えてきます。
ちょっと耳鳴りが遠のく。ちょっとホッとした…のも束の間、、、、

辿り着いた部屋は、大きな水溜りの上に部屋の建具や家具などを吊るして配置したドームのような空間でした。
この水溜りは、犬島の大きな一枚岩を配置したところにつくられたものと思われます。





犬島精錬所美術館ウェブサイトよりお借りしています





揺れもせず、静止して浮かんでいる住人を失った部屋の建具。魂の脱け殻。
ものすごく救いのない逃げ場のない、だけどものすごく美しい空間でした。
画像は明るいですが、実際にはもっとずっと暗く、背筋が凍りそうなテンションの高さでした。

ここからは屋外の展示にも通じていて、そこにも建具が斜めに吊るされていたり、便器が床に転がるように配置されていたり。
ドームの中とは違って、リズムを感じる空間です。

再びドームに戻って、次は鏡の部屋へいざなわれます。
四畳半程度の暗い部屋の対面になっているそれぞれの襖をスタッフの方がゆっくりと開けてくださると、
そこには大きな合わせ鏡が出現。

赤い文字群が簾のようになって映し出され、無限地獄の空間が…

鏡には死者の怨念が映し出されるとかなんとか、コワ~イ解説をしていただいたような気も、、、

このコワイ部屋を後に、やっと屋外へと脱出です。

屋外の作品は、三島由紀夫の『檄』の全文を金メッキの鉄板の文字で天井から吊るしたとても美しい作品でした。


ここで私達はスタッフから始めて「三島由紀夫」の名前を聞きました。

何故ここに『檄』が? 
柱だけの枠組みの中に金色にきらきらと垂れ下がっている「檄」は、「金閣寺」を彷彿とさせます。
しかし、それにしても、三島由紀夫の衝撃的な最期ことは、私も子ども心にものすごくショックでした。
その後、中学時代に読んだ彼の小説と接点がみつからず、私の中では、彼は「作家、文学者」であり続けていてほしく、最期のことは心の遠くに投げやっていました。


ここで、突然三島由紀夫と再会するのか…


しかもしかも、予習不十分であとで知ったことですが、「ドーム」などに浮かんでいた建具は、三島由紀夫の住まいの建具や家具だとか。
屋外の作品も、鏡の部屋も、、、
ソレ、先に言ってよ!って感じ。
館内の作品はすべて、「近代化による精錬所の辿った歴史」に「三島由紀夫」を重ね合わせているのであった。

ベネッセとしては、あまりそのような視点で鑑賞してほしくないのか、きっとそうなんだろうな~~~??
思想的に偏った印象になってしまうもんね。
ここを訪れる世代の人で、三島由紀夫の作品を読んだことがある人がどれだけいるか。
さらには「檄」などという過激な文章が存在していることなんか知ってる人は殆どいないと思う。
私、ちょっと…いえ、かなりググってみましたが、
犬島精錬所美術館の記事を書いているブロガーさんで、三島由紀夫氏に言及している方は私のググった範囲では全くといっていいほどいらっしゃいませんでした。

でも私、思うのですが、アーティストとしてはどうなんでしょうか?
「檄」全文を一文字一文字を作って金メッキを施して、それを糸で繋ぎ合わせて吊るすことや、
三島由紀夫の部屋の建具を運んできて吊るすこと、、柱や階段までも…
それと精錬所の歴史を結びつけることこそが、アーティストとしてはこの美術館のテーマじゃないのだろうか??


そんなことは関係なく、恒星としての太陽と、陽射しとしての太陽、建具を用いたアート、
お経のような金色の文字…
これらを、純粋に楽しめばよいのです。
アーティストの作品の受け止めかたは、受け手の自由。

そして、自然エネルギーで空気を循環させるエコなシステムに「へぇ~~っ」と感嘆してね。







そうそう、ここのトイレはびっくりしました。
ドアを開けたら、便器が後ろむきになっているのです、つまりドア側がタンク。
そして、反対側の壁は半透明なタイルで、天井からの採光もありとっても明るく開放感あります。
なんじゃこのデザインは!!( ̄□ ̄;)!! と思ったけど、、、、





犬島精錬所美術館ウェブサイトよりお借りしています




館内のエコシステムの図の中にも、トイレの図があって「REUSE」と書かれています。
この分野は、アーキテクト担当か、、、

なるほどね!

そして、この島は負の遺産を抱えながら、これからどこに向かっていくのか、、、
瀬戸芸の島々はどこに向かっていくのか…ひいてはこの地球という、人が唯一住める場所であるところは。

それぞれのアーティストが、そういう共通のテーマを持ちながら、自分の作品と島の自然に連続性を持たせて創作をしているとことに、とても共感します。







このあと、お昼過ぎの船で小豆島まで戻ります。
その前に港のお店でビール飲んだ♪
もうちょっといて、お店のおばんさんたちと語り合いたかったなあ。

でも、また3年後、こんどは少し余裕のある行程で、さらにじっくり訪れたいと思います。









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瀬戸芸2016 犬島1

2016-08-06 | 瀬戸内国際芸術祭






ついに瀬戸芸夏の章が始まりました\(^o^)/


今日は初めての犬島。
高松からは大変行きにくい島なので、1回目、2回目スルーしています。
いろんな方からよかったよ~~とのお話を聞いているので、今度こそは!!と、楽しみにしていました。

しかし、今回は、撮影禁止のインスタレーションが殆どで、画像でご案内できないのがとっても残念。


とにかく、はやる心で7時のバスで高松港へ。

皆様にいろんなご提案をいただいたのですが、結局、いちばん安い高松⇔小豆島⇔犬島 というルートにしました。

船の中でさっそくうどん。
正直いって、美味しくはないです。普通です。日常の朝ご飯な感じ。しかし…





電車や飛行機と違って、くつろぎまくり。
そして、海は絶景。
ファーストクラスじゃなくても足伸ばして寝れるし。

船旅ってほんといいな。船が好き。手漕ぎボートから、屋形船もフェリーも遊覧船も、豪華クルージング船も。




犬島は花崗岩を産出する島。
鎌倉の鶴岡八幡宮の鳥居、大阪城の石垣など、
ここから切り出された石が全国各地に運ばれていきました。

大阪港の造営が行われていた最盛期、そのにぎわいは
「築港千軒」と呼ばれ、石屋職人や船乗りたちがどっと押し寄せ、
港には遊楽街も立ち並んでしました。

島で一番高いといわれていた「犬の島」の山頂は、
明治時代中期までに、採石のため変分以下まで切り取られてしまいました。
気がつけば、島は満身創痍の姿になっていました。

大阪港の工事が終わる頃には、今度は銅の精錬所が創業を開始しました。
しかし、のちに銅の大暴落。精錬所は閉鎖され、
人々は島を去りました。

静かな時間をすごしていた島は、精錬所跡が美術館となり、
2007年、近代化産業遺産に認定されました。
そしていままた、多くの人たちが島を訪れるようになっています。

          (2010瀬戸芸ガイドブックより)









フェリーと高速艇で、ついに犬島に上陸して、早速インフォメーションで問い合わせたところ、犬島は、「家プロジェクト」が1時間、精錬所美術館が1時間、合計2時間で回れるとか。

犬島でランチして、16;30の最終便までゆ~~っくり見て回るかどうか迷ったけど、それではあまりにも時間が余りすぎるので、お昼過ぎの船で小豆島に戻ってランチしようってことにしました。

こういう情報、事前にあったら便利だな。
ガイドブックにはこんな口コミ的情報は載ってません。会期前から売ってるもんね。
…てことで、私、こうして書いているわけなのですが、、、




さあ!!
まずは「家プロジェクト」から探索。






「石職人の家跡/太古の声を聴くように、昨日の声を聴く」淺井裕介



もっと細かく写真撮ればよかったんだけど、この地面の絵は、地面に動物や虫や人間が、子どもの絵のように生き生きと描かれていて、ひとつひとつににっこりとしてしまいます。
ひとつひとつに作者の心が投影されているようで、ゆっくりじっくり見たかった。
帰りの船の時間を気にしながらまわることになったので、初っ端からすこしだけ急ぎ足になっています。

そして、さらに隣にはこんなのが…
オープンダイニングキッチン!?!? しかも畑にはスイカが…
キッチンの向こう側には、石づくりの立派なダイニングテーブルと椅子が並んでいるの、おわかりでしょうか!?!?





これも作品の一部なのか!?!?
瀬戸芸ではこういうのがあちこちであります。「これも作品!?」「これも便乗!?!?」「いや、これがフツー????」
こうやってはしゃぎながら歩くのがすっごく楽しいんだよね~~~!!





「S邸/コンタクトレンズ」荒神明香


  





透明アクリルの円形の中に大小のコンタクトレンズのようなオブジェ。見る場所からいろいろな風景を楽しめます。
そして、よぉ~くよく見ると、レンズの中に島の風景が映し出されています。





「A邸/リフレクトゥ」荒神明香



同じく透明アクリルの中に華やかな造花。





作品の周囲にもエキゾティックな草花が植えられていて、作品と島の風景との連続性が感じられます。







「F邸/Biota (Fauna/Flola)」名和晃平



館内撮影禁止。建物の外観はOK。
この建物の中の物体、生きて、生長してるように感じる。これからどうなっていくの?
3年後も、生長した姿を現してくれるんだろうか…?






「C邸/エーテル」下平千夏




ここも館内撮影禁止。

黄色い糸が建物の中に張り巡らされ、ハンモックのようなスペースもあり、荷物を下ろしてだら~~んと寝そべってくつろげます。
だけど、築200年の建物を改修したという空間は、柱や階段の垂直、水平な直線と、黄色い糸の斜めに張り巡らされた直線で、シャープでテンション高い。
島のゆるい風が吹き抜ける中、不思議なインスタレーションで、かなり好きでした♪

館内の様子はこちらをぜひどうぞ。





「I邸/プレーンミラー リバース」


この画像、全然ダメダメです。悪しからず。

ここの庭にはいろんな種類のカラフルな花が野草のように咲き乱れていて、すごく美しかったです。
天国をイメージしているのでは…思われるほど。
そして、建物の内側の壁には、カットされた小さな鏡が一面に貼られて、天国のような庭を映し出しています。
文章では説明できないよ~~ヽ(`Δ´)ノ
こちら ゼヒご覧くださいね!
でも、この画像でも、庭は不十分。まだ会期前の撮影ですから、庭も整っていないと思われます。
私が今回、犬島の中で2番目に好きだった場所です。

ずーっとずっと庭に佇んでいたいと思ったけど、なにしろめっちゃ暑いからね~~!!
ここでかき氷でも出てきたら最高なんですけど♪






これは、おまけ(^_^;)
これもアート? 便乗オブジェ? いや、フツーにこーなってるだけ???
島を歩いていると、こーいうことに遭遇しまくって、とっても楽しい♪♪





そして、かわいい動物達にも出あいました。





尻尾のないトカゲくん。敵に襲われて、尻尾切って逃げてきたのでしょうか?初めてみた。
でも、トカゲくんは、時々尻尾、生え変わるとか?? 
このラインがすごくアートで感動♪
カメラを向けたら、じっとして、ポーズとってくれました。…と思ったら、ポーズの間にウンコしてた模様(^_^;)
ウンコも写ってしまいました。失礼しましたm(_ _)m






にっこり笑ってる?カニさん。
この子も、じっとして、ポーズとってくれました。
島の子たちは、動物ものんびりなのかなあ~~~(*^_^*)






ここで、「家プロジェクト」はおわり。
次は精錬所美術館に向かいます。


            2へつづく

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熱中症対策!

2016-08-03 | よしなしごと




先日、熱中症になりかかる体験をしました。

少し前に記事に上げた、「numar→木と暮らす」の、同じコースを、今回は「なべさん」とSYOさんと3人で巡ったときのこと。


numarランチもほぼ同じような内容だったので、画像はかなり省略します。





大事には至りませんでしたが、車内のあまりの暑さに、往路からすでにだんだんぐったりとしてきました。
エアコンを最大にしているのですが、あまりの外気温の暑さで、エアコンが後部座席まで届かないのです。
これ、私の勤務しているコールセンターでも、連日のことです。
オペレーターは、場所によって、風が直撃ですごく寒い人と、全然風が届かずすごく暑い人…どうしてここまで…という状態。
車内という狭い環境でもこんなに凄い気温差なんだ。

この夏休み、お子さん連れでご家族で車でお出かけの方、車内の温度にはほんっっと~~~に気をつけてあげてください。

熱中症って、自分では自覚のないままで、じわじわと身体の水分バランスが崩れていって、自覚したときにはもう症状が相当進んでしまっています。

私の従弟は、10年前に熱中症で亡くなりました。
42歳で、健康な人でした。大変ショックでした。
熱中症は、乳幼児や高齢者だけの病気ではないのです。
なので私は、ものすご~~~~く、熱中症には過敏なほど気をつけているのです。
…にもかかわらず、、、






今回の私自身についての詳細を書きます。

今回のゲストなべさんに助手席に乗っていただき、私は後部シートに。
出かける前にSYOさんちのウォーターサーバーで、水分補給をこれでもかとじゅうぶんにして、さらに、目的地まで1時間少々なので、水500mlペットボトルは持ち込みましたが、甘かった。
汗がとめどなく流れ、1時間も経たないうちに、水、切れました。
かなり暑くて、もぉ~暑さを紛らわすには寝るしかない…と、まどろみに突入。
(これ、とっても危ないです)

numarでは、何杯もお水をおかわりしまくり、バランスのよい食事で塩分も補ったつもり。
さらに次の目的地までの間に自販機で水のペットボトル追加。

これだけ水分補給してるんだから、大丈夫だろうと思っていたのが甘かった。

後ろのシートの気温はず~~っとずっと、軽く40度を超えていたと思われます。いやもう、そんなもんじゃないかも。45度以上だったかも。
そんな状態で、私は、「ポカリ」や「アクエリアス」の類は甘ったるく好きじゃないので、水しか飲まず、体内水分バランス崩れていったんだと思う。


水分補給はじゅうぶんにしていたつもりなのに、それでも家に辿り着く直前に、喉はからからで、ついに吐き気もしてきて、ヤバッ…と思いました。
…が、吐くにはいたらず、家に帰ったときには吐き気はおさまりました。

…というわけです。

私は、熱中症で亡くなった従弟からの教訓で、それ以来、本当に本当に熱中症には細心の注意を払っています。
それでもこんなことが起きます。
今回は、梅干などで、塩分も摂っていたらよかったのだろうなと思います。

たった往復2時間半の車中で、体調に異変をきたします。

先にも書きましたように、熱中症は自覚のないままで身体の中で進行していくし、健康な成人でも死に至る病気なのです。

後部座席の子どもたち、ほんとうに気をつけてあげてください。
自分でこの体験をしなければ、わからないことでした。






閑話休題。

冒頭の画像はTAKAMI家の「夏鍋」

つい先日、Takもまた、夏休み、コンクールやら文化祭の準備やらで体調を崩し、頭が痛いといって帰ってきて、「夕飯は鍋がたべたい」と言ってて撃沈。
彼も恐らく熱中症寸前だったと思われる。

おぅ!「鍋」いいね~~~

ってことで、「夏鍋」

具材は、豚肉、鶏肉のほかに、レタス、もやし、九条ネギ、トマト、ピーマン、豆腐、マロニー
スープは中華系に生姜、ブラックペッパー、タカノツメ

タレはお好みで

Tak→ ポン酢、激辛ラー油、刻みネギ(スープで割る)
TAKAMI→ ナンプラー、レモン汁、パクチー チリパウダー(スープで割る)

素材は同じでも、親子で違うものを食べている。








ここでとっても言いたいのは、トマトが美味しかった!!
みなさん、トマト、鍋に入れますか~~?
あんまり入れないよね。スープやお味噌汁には入れても、、、
ゼヒお試しください。特に夏鍋にはオススメです。

熱中症になりそうになっても、これで解消です。
夏バテの予防、解消には、肉ではなく、野菜と感じます。


さあ!

明日は瀬戸芸「犬島」に行きます\(^o^)/
レポートお楽しみに♪♪♪






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スペシャル・ウェルカム・サンデー

2016-07-24 | 「求道者」ドキュメント


知る人ぞ知る!?
この私は、クリスチャンなのであります。
こんなのんべーのクリスチャンでいいのか!?!?

…ということはさておき、、、、


私が所属している「シオン教会」の、来週日曜日の礼拝は、「スペシャル・ウェルカム・サンデー」といって、
信者だけでなく、広く、一般の方に、「キリスト教とはこんな宗教」ということを知っていただこうと、
普段私たちが集っている日曜日の礼拝の中で、牧師先生が、一般の方々向けの宣教メッセージをして下さるイベントを行います。

どうぞ、ご興味のある方、どなたさまも、「どれどれ」と、お気軽にいらしてみてくださいね。

シオン教会では、この5月から、新しい牧師先生が就任されました。
その林桂司先生が着任されて初めてのイベントで、一般の方がたに対するメッセージを語られます。








毎週の礼拝のメッセージを、私はものすごく楽しみに、大好きな大学の先生の授業を聞きにいくような感覚で行っています。
これはなんとしても絶対サボらず行きたいな…という、、、


クリスチャンの「伝道」は、宗教の「勧誘」と大きく違い、この場所にご案内したら、あとは神さまにお任せ…ってことで、後追いはしません。
なので、ほんと~~~~にほんとに、

「キリスト教って、どんなん?」という知的好奇心の方、
ちょっと心が弱っているので、神さまのこと知りたい方、
ウチの子、教会学校に通わせてみようかな…という方
経済的に、健康的に、「明日が心配」という方
どうぞどうぞ、お気軽にいらしてください。

「明日のための心配はなにもいりません」

礼拝ですから、お祈りや、賛美の歌も歌いまくります。
私は、「賛美の歌」担当でございます。
でも、林先生のメッセージだけに期待していらしていただければいいのですヽ(`Δ´)ノ

シオン教会は、コミセンのようなところで、一般の方が想像しているような厳かな教会の雰囲気とは全然違うのです。普段着にスリッパでどうぞ。


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再会

2016-07-20 | 人生妙なり





今日は、高校1年生のとき、1年間だけ同じクラスだった爽美さん(=仮名)
と再会しました。
ものすごく楽しくて濃いひとときでした。

私は爽美さんとは、同じクラスだった1年間、特別に仲良しだったわけでもなく、でも彼女は、とても聡明で理系で、常に成績がよく、理知的でクールで、かっこよかったのでした。
私はヒソカに憧れてたのでした。
彼女はなにげにユーモアのセンスがキラッ!!と光り、表面的にはそんなに目立たず温厚ですごくいい人なんだけど、
ちょっとチクッと刺すよ…みたいな、毒も持ってます感が私にとってはすごくかっこよかったんだな~~~
まっ、とにかく当時の私には近寄り難い存在だったのでした。
私といえば、どうせ2年生になったら、音楽選択で、音大に進学するのだから…と、理数は捨て去り、定期テストで20点や30点点をとっていたもので、、、(-_-;)
進級ギリギリラインだったのでした。
そんな私が爽美さんとお友達になるなんて恐れ多すぎるじゃ~~ん!!…と、それがその頃の私のコンプレックス。

その彼女が、ご主人の所用で、お2人で高松に来ることになり、TAKAMIにゼヒ会いたい、いや、会わなくてはとまで仰ってくださり、急遽再会が決まりました。

ご夫婦でしかも、SYOさんちで!!

数年前からブログで繋がり、私が時折、SYOさんの庭をアップしているのをずっとご覧くださっていた爽美さんは、
せっかく高松に行くなら、ぜひ見たい! SYOさんにも会いたい…ということで、
私も「うんうん、それが絶対いい!」ってことで、お2人を車でお迎えにいって、そのままSYOさんちまでご案内しました。


そして、SYOさんのガーデンをぐる~りと楽しんで(前日の虫虫女子会のように、分速10センチというほどではなかったが、これが通常と思う…)
高校時代の話で、盛り上がりまくり、爽美さんのご主人とSYOさんは、にこにこと無言でくつろいで私たちの話を外野で聞いていてくださいました。


さて、その後、爽美さんのご主人の所用のため、第二部は爽美さんと私のサシの宴。

いんや~~ もう炸裂しまくりました!

私たちは1年間クラスが同じだったというだけで、当時はお友達同士にさえなるきっかけがなかったのです。

だから、高校時代の話題じゃなくて、お互いのその後の人生のこと。
夫婦のこと、嫁姑のこと、離婚の危機のこと、離婚のこと…
両親や家族、親族それぞれの生き方のこと…

それらが、爽美さんとは、すごく同じ価値観、同じ視点から語り合うことができるような気がして、
深い地下水脈で繋がっているような気がして、私は酒が進むにつれて、喋りまくったなあ…

数十年ぶりなんだけど、2人でこんなに話をしたのはもちろん初めてなのです。


私は、常々、これから人間関係を広げていこうとは思っていないし、
逆に、本当に好きな人たちと、限りある人生、ぎゅぅぅっっと濃い時間を過ごしていきたいと思っています。
いろんな残念な経緯で、お付き合いが疎遠になって途絶えていく人もいるし、
よく考えてみたら、私は高松に帰ってきてから、すごく限られた人間関係の中で生活しています。
その殆どは音楽関係。
勢力的に広げようという意志がなく、本当に大切な人が少しずつ増えていったらいいなという思いです。

昨年高校音楽部OBの演奏会と同窓会があったので、そこで、たくさんの人たちと再会できました。
同級生や、先輩や後輩たちと再会して、高校生暗黒時代を払拭して、人間関係1から構築…です。
ほんとうに素敵な再会がたくさんありました。
でも、基本的には、私は広げたいのでなく、ほんとうに大切な人とのかかわりを大事にしていきたいと思っています。

爽美さんとの再会も、私が16歳のときに、素敵だなあ…と思った人が、やっぱり今もあのときのままだった。今やっとお友達になれた…みたいな喜びいっぱい!

彼女は、私にかわいくてトボけたネコちゃんのお人形を作って、おみやげに下さいました。
私、今日から毎日この子と一緒に寝るよ。

今回の記事は、冒頭のこの画像だけ。







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macotoさんとSYOさんと3人で温泉にいった!

2016-07-18 | 人生妙なり






今日はSYOさんとmacotoさん(SYO Michael Studio の設計、施工をしていただいたArchitect)と3人で、
まんのう町numar→山一木材ギャラリー&木と暮らす(山一木材ショールームみたいな空間)→香南楽湯 というコースを巡りました。

最近よく行くコースですが、macotoさんと一緒となると、もぉ~~全然深さが違うんだ。

macotoさんについては、これまでにも何度も拙ブログでご紹介させていただきました。

macotoさんとSYOさんと私の繋がりは、不思議で奇跡的で、それぞれ3人の人生にとってものすごい出会いで、私はこれこそが神さまの偉大なるご計画と魂の底から信じているのです。

numarは、今日も美味しかった。
この暑さなので、サワー系の味付けがすごく嬉しい。
メインディッシュのお肉も冷製…というほどじゃなく、常温です。そして「ポン酢」のようにガーンとしてない、ほんのり絶妙にサワー系。














私がnumarが好きなのは、美味しいランチももちろんなのですが、映画「今会いにゆきます」の森を彷彿とさせるからなのです。
この映画も実はmacotoさんにご紹介いただいたものなのです♪♪



さて。numarを堪能しまくったあとは…
一級建築士macotoさんの視点で、「木と暮らす」や山一木材ギャラリーを解説?していただいた\(^o^)/









やっぱり、アーキテクトは視点が違う! 大きな何百万もする一枚板がどどど~~っ!と置いてあるところも、これはいまどきは薄く切って天井に貼る…とか、
線路の枕木を、これ1本\4000は安い…とか(等級があるらしい)
枕木に細かい線が入っているわけを教えてくれたり。
へぇ~~っ…と興味深く聞いて納得したのに、一晩寝たら忘れた(^_^;)

こういう間接照明がえんじゃわ~~と、、、 すかさず撮る。
後ろの茶色い壁は、さっきの枕木。






これはドア、円柱を切り取ったようにきれいにカーヴしてる。
こういうのがすごくおもしろいんだって。すかさず撮る。







フローリングのコーナーも、この床材は何の木…とか説明してくださいました。

これまた一晩寝たら忘れたけど(-_-;)



山一のギャラリーの向かいにある「木と暮らすカフェ」は、今日は祝日なので、営業してました。
ショップ内では、SYOさんや私は、ドレミファソラシドが全部木の種類が違う、だけど長さは全部同じな不思議な木琴や、やっぱり楽器系や音が出る系に興味があるんだけど、
macotoさんは、お皿やカップなどなど展示してあるテーブルの「この木がいいなーー」
…というので、すかさず撮る。








macotoさんも、ここは初めてということで、興味深く、また、カフェやショールームなどの建築も、「こういうのを見ると、私も頑張ろうと思える」んだって。


macotoさんのPIDSという病気については、以前に、記事を書かせていただきました。
神経の末端の難病で、罹ると、治ることはなく、投薬とリハビリで、どこまで健常者と近い状態になれるか…ということなのだそうです。
それも、個人差が大きく、macotoさんは、発症当時は殆ど寝たきりで、話すこともままならないような状態から、強い意志を持ち続けてリハビリに取り組まれ、
今は杖なしでも歩くことができ、お箸で普通に食べることもできます。
そんな当たり前のことがどれほど素晴らしいことなのかを、macotoさんはリハビリで困難を乗り越え、ご自分の身体で体験されて、
それでまた、そんなmacotoさんにしかできないことをこれからの仕事に生かそうとされています。

macotoさんとの出会いから病気を乗り越えてリハビリをされ、歩けるようになったいきさつは、2年前の記事に書いてありますので、
ご存じない方はどうぞ

でも、なぜかその記事、画像が、筍の煮物や、グリーンピースと筍ごはんなんだよね。
なんの画像の説明もなく(^_^;)
それが美味しそう~~なんだよね~~~ん。
今年は筍やグリーンピースは素通りしちゃったよな~~~、、、、


さて。
「木と暮らすの」次は、〆に香南楽湯。
macotoさんと温泉にいく…っていうのもなんだかものすごく不思議で嬉しい♪♪

ったって、一緒に入るワケじゃないのだが、macotoさんとSYOさんと温泉にいくっていうシチュエーションが!!
macotoさんがPIDSを発症したとき、まさかここまで元気になって、3人で温泉にいく日がくるとは全く思ってなかった。

前回、SYOさんとまんのう公園の帰りに行ったときは、濡れたTシャツでエアコンの効いた車に乗って、寒くてお腹が冷えないようにバスタオルを巻いたりしてたくらい…
だけど、今回は、暑くて、もぉ~~早く汗を流してさっぱりしたい感満載!


さっぱりしたあとは、SYOさんちのポタジェの巨大なキュウリをそれぞれいただいて、
それぞれSYOさんに送っていただき、充実しまくりの1日。

…というか、ものすごく濃くて楽しく、充実、充電しまくった3連休でした。
あ~~~ほんとに楽しかった。幸せでした。


さあ、今日は、これから、茄子もあるので、辛子漬けを漬けよう。
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「虫虫女子会」 遠足

2016-07-17 | 光と風と旅



虫名人 きよぴーのTシャツに留まるきれいなトンボ



今日は、会社の「虫虫女子会」の遠足でした。


SYOガーデン→多肥上町散策→うどん「竜雲」→仏生山公園


「虫虫女子会」
私の職場では、私が入る前から、奇跡的に虫の大好きなメンバーが3人(私を除く)集まって、毎日毎日ランチタイムにこれでもかと虫の話で盛り上がりまくっています。
私は、特別に虫が好き…というわけではないのですが、虫は美しくアートだゼと思っているし、一応蝉もバッタも幼虫も掴めるので、末席に加えさせていただいています。

SYOさんに「うちにはようけ虫や小動物がおるので、ゼヒどうぞ」ってお招きいただいたので、お言葉に甘えて、4人+小5将来の虫博士…で、お邪魔しました。

8:40 駐車場に車を停めて、SYOガーデンにみんなで足を踏み入れたとたん、みんな、1m進むのに10分以上…の世界が繰り広げられ、、、
SYOさんのお宅の玄関まで辿り着いておうちの中に入るまで小一時間かかった( ̄□ ̄;)!!
SYOさんも、痺れを切らして、途中で自ら庭までお出迎えくださいました。


そして、SYOスタジオでは、「超虫嫌いのママが克服して虫マニアへ」(みたいな…正式なタイトル忘れた)超タイムリーな番組を観て、いざ、虫虫遠足!!

SYOさんのお散歩コースにメンバーがついていきます。
なるべく虫や動物がいそうなコースを選んでくださっている模様。

これまで、私もSYOさんと近所を散歩したこと何度かありましたが、「虫」がテーマなんていうのは初めて。
その気で捜せばいるいるいるいる!!

蝉、トンボ、チョウ、オタマジャクシ、カブトエビ、ザリガニ、その他大勢!!

特に、立派で元気なザリガニには感動しました。
これまで、イベントの「ザリガニ釣り」や、水族館などでしか遭遇したことがなかったザリガニが用水路で元気に生きている、、、
喧嘩に敗れたのか、挟みを半分失っている子もいました。


遠足は、虫名人「きよぴー」のペースで進められていくのですが、きよぴーの網さばきがスゴイ!(@_@;)
そして、かーちゃんの助手ぶりと、コンパクトな一眼レフの操作ぶりもスゴイ!!( ̄□ ̄;)!!







お昼は、「竜雲」(うどん)

私は今回は、和風出汁の冷たい中華蕎麦(正式なタイトル忘れましたm(_ _)m)
麺もつゆもすっごく美味しく、飲み干しました。
トッピングの素揚げの茄子も、嬉しかった~~\(^o^)/
メンバーのみなさん、それぞれ迷いまくりながらオーダーして、それぞれ大満足していらっしゃいました。


午後の部は仏生山公園を中心に散策。
充実しまくり、鳥の巣や、ツマグロヒョウモン」の成虫、名前わかんないけど、美しいトンボなど、たくさん発見!











いつもとは違った、虫と生き物がテーマの遠足、楽しかった~~~\(^o^)/
虫虫女子会としては、定例化したいとの議論があがっています。

次は秋かな、バッタやコオロギ…秋の虫がいっぱいで楽しいだろうな~~


虫を撮る…ということにあまり慣れていないので、今回は画像が少なく、残念です。

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7月14日の日記

2016-07-16 | 光と風と旅






今日の終日オフは、「木と暮らすカフェ」→「うさぎ庵」→「まんのう公園」→「香南楽湯」
という、ゴールデンコースでした。










まずは、ランチの前に、「木と暮らす」(カフェはお休み)の庭を散歩して、この日は山一木材のギャラリーも見学。
一枚板がずら~~っ!と並んでいる店内や、フリーリングのショールームも。
吹き抜けの2Fはさすがに暑かったけど、広い倉庫の中、涼しい風が吹き渡って、気持よかったです。
ギャラリーにはなぜかアップライトピアノが置いてあって、コンサートもやってるらしい…

SYOさんが気持よさそうに「舟舟サンバ(金比羅ふねふねのサンババージョン)」弾いてます。
「なんか弾いて」とのリクエストに、この場所とタイミングでこの曲…ってことこに「粋」を感じるゼ。
SYOさんさすがだなあ~~~~










次に、「うさぎ庵」でランチ。
正確には「汐さぎ!庵」

ランチにありつくまでに、こんなにたくさん画像をアップしてしまいます~~\(^o^)/













ここのお店は、いつも予約するのがかなり困難!
この日は、たまたま朝気まぐれにTELしてみたら、空きがあった。ラッキ~~!!
去年のお誕生日にここのランチに行ったほど、大好きなお店。

うさぎ庵のランチは、いつも畑で採れたて野菜が中心で、本日のメインディッシュの鯛は表面カリカリで、
野菜も魚も、味はもちろん、口の中で歯ざわり、舌ざわり最高で、味わいまくりました。










さてさて。
本日のメインは、まんのう公園散策…なのですが、この炎天下に、殆ど人影はなく、限りなく貸切状態!!
こんな日にムボウ…ですよね(^_^;)
熱中症対策で、無帽…ではなく帽子とお水の携帯は常識として、あまりにも人がいないので、私、トイレの手洗いで、Tシャツをどーんと脱いで水に濡らして絞って着ました。

コレ、ほんと気持よかった~~~!!






「ケープタウンブルー」のアーチ。
このお花、家の周りのあちこちで見かけるんだけど、初めて名前を知りました。SYOさんに教えてもらった。
いつも季節のお花満載のまんのう公園ですが、今回は、1年でいちばんお花が乏しい時期のようです。
訪れる人より、工事の人のほうが多かった(^_^;)
でも、風に揺れるマツバボタンや、名前のわからないこのお花、健気で美しかったなあーーー











桜の木の枝にいる巨大なケムシや、蝉を刺している?ハチにも遭遇。すばしこいトカゲくんもたくさん。
キノコや木の実…  過酷な夏を生き抜いています。みんな、がんばってね!
ぼくらはみんな生きている♪…「手のひらを太陽に」の世界です♪♪


厚手のTシャツだったので、1時間半の散策では、乾きませんでした(ーー゛)
このあと温泉に行くのですが、車の中、乾いてないTシャツで寒い寒い!
お腹が冷えないように、バスタオルをハラに巻く。

でもって、フィニッシュは「香南楽湯」
大好きな低温浴の「ひなた湯」でしばしまどろむ。あ~~至福。


よかった~~楽しかった~~~~!!












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7日木曜日、七夕の日記

2016-07-09 | アーティスト魂






終日オフの七夕は、「季のすけ食堂」→「仏生山温泉」→SYO さんちで過去のLIVE DVD鑑賞という1日でした。

「季のすけ食堂」は、多肥上町、三木国分寺線沿いにあります。
少し前までは、「季のすけ」という居酒屋でした…が、ランチタイムもやり始めたようです。






この日の日替わりランチは、


メインが真アジの南蛮漬け
だてマグロの土手煮
鶏唐揚げとサラダ
トマトのおでん風ごまとマヨネーズのソース
ご飯・赤だし・白菜のお漬物




だてマグロの土手煮は、生ビールと一緒に持ってきてくださいました。



だてマグロって、愛媛の宇和島で養殖されているんだって。
知らなかった~~~
このポスターもインパクトありまくり!!





ほどよいタイミングで、「真アジの南蛮漬け」(冒頭の画像です)

めっちゃ美しい!!
美しいものは美味しい。
もう、どーんと目の前に置かれただけで、心わくわく、幸せになります。


そして、次々に出てくるサイドの唐揚げや、トマト…







すっごくおいしかったのですが、私には、もぉ~~許容量オーバーで、必死で食べました。…が、ご飯は一口しか食べられませんでした。

赤だしも、さりげないけどすごく美味しかった。
どこも美味しいお店は、スープやお味噌汁が、とっても優しい味と思います。
どこも共通しているのが、量が少ない!!
もっと飲みたい!…んだけど、そこは、「ひとくち、この極上を味わってください」というメッセージを感じる。
シェフの心意気がじーーん…と伝わってきます。


これだけの量でこのグレードで ¥800 の日替わりランチ。
また行く。通う。



そして、次に、実に久しぶりで仏生山温泉に行きました。
私にとっては、仏生山温泉は、炭酸浴で昼寝をするところ。
生ビール1杯と、美味しいランチの後、温泉で40分ほどまどろんで、至福のひとときでした。

仏生山温泉には50m書店? ってのがあって、古本がダダ~~~ンと、壁際に幅20cm、長さ50m(いやもぉちょっと短いを私は感じるのですが)のボードに並べられています。
^200均一。

先日、なかちゃんとコメントでお話ししたばかりの、カミュの「シーシュポスの神話」があったよ。
他にも、中学、高校時代に読んだ懐かしい文庫本に再会しました。





至福の仏生山温泉のあとは、SYOさんのスタジオで、DVD鑑賞。

5年前のイタリアンレストランでのディナーライヴのDVDを観ました。
基本、ジャズのトリオなのですが、ヴォーカルの曲は、イタリアンレストランの創業祭なので、カンツォーネや、イタリア古典歌曲などから選んでみました。

Amarilli mia Bella (アマリッリ)
Vaga Luna     (優雅な月よ)
Caro Mio Ben   (いとしい女よ)
O Sole Mio    (私の太陽)

こんな感じ。すべて高校生の時に歌った懐かしい曲です。

そして、特筆事項といたしましては、この時のTAKAMIのドレスは、高校1年生のときに始めて声楽の発表会に出たときのドレスでありました。
数十年前の、、、





コレね。年賀状にも採用したので、ご記憶にある方もいらっしゃるかと思います。

それは、私が声楽の勉強を始めて数十年。初心に帰ろう…との思いからでありました。
当時のブログの記事にも書きましたが、当日、いきつけの美容室にセットに行ったとき、
「こんなドレスを着て、本番はこんな感じ」とオーナー美容師さんに伝えたところ、
「なんとな!16の時のドレスを着るとな!!コスプレやのぅ~~~!!」と言われてしまった!!( ̄□ ̄;)!!


しかし、まあその時は、本人だけが思い込んでるのかもしれないけど、あまり「コスプレ」感はなく、
ライヴのDVDを聴いてると、今と比べて、なんだか初々しく、ものすごくいいな~~と思った。
ジャズは、はっきりいってヘタだし、気後れしまくってるし。
MCもまだまだお客さまの気持を掴むに至っていない。

それから私は成長したのか? ふてぶてしく、あつかましくなったのか??
これからどこに向かっていけばよいのか、、、

私は当時と比べたら、経験を重ね、お客さまひとりひとりと向かい合って私の歌を届ける…ということがちょっとはできるようになったような気がする、、

大変考え込むところであります。



最後に全然関係ないんだけど、
帰りにいつもの「スーパー マルヨシ」に寄ったら、七夕の笹が飾られていて、短冊がたくさん吊るされていた。
その中で

「お母さんがまた帰ってきますように」

これ、どういう意味?
小学校低学年のような筆跡だった。
ものすごく気になった、、、、
意味わからないなりに、私、「この子のお母さんがまた帰ってきますように」と、その場でお祈りしました。


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7/9 numar LIVE

2016-07-03 | 光と風と旅





numarに7月9日のLIVEの器材のの搬入にいってきました。 私のLIVEじゃないのですけど。

この日も軽く雨。

私、このお店、前回にも書きましたように、映画「いま、会いにゆきます」とオーバーラップしてしまうのです。
numarに最初に行った時が雨で、ワイルドな庭の草木が濡れているのでそう感じたのかな。
この映画、大好きなのです。
梅雨の季節の切ないラヴストーリー。
なんといっても、映像がすごく美しいのです。
梅雨明けが近くなると、毎年この映画を観たくなります。

TVドラマもあって…実は、1日で10話、全部観てしまったことも…

私は、映画のラヴ・ストーリーは、殆ど観ません。
なぜなら、たった2時間ぐらいのドラマで、2人が出会って愛し合って結ばれる…という展開にとても無理を感じ、あまり共感できて納得できるラヴ・ストーリーに出会ったことがないのです。

そんな中で、私の好きなラヴ・ストーリーは、「芙蓉鎮」と「いま、会いにゆきます」の2本。



きたあかりのヴィシソワーズ




お豆腐とトマトジュレ  紫キャベツと赤たまねぎのマリネ  胡瓜のニンニク醤油漬け  揚げかぼちゃの胡麻がらめ




棒棒鶏にハーブのジュレ

















この日のランチは、梅雨のじめじめした空気の中で味わうにぴったりの、サワー風味満載でした。
すっごく美味しかった~~~
「季節をたべる食卓」そのものでした。


ここで、夜のコンサートって、素敵だろうなあ…


季節をたべる食卓 numar
7/9(土)
香川県仲多度郡まんのう町七箇2100

國井類(sax)Syo Michael(pf)
open 18:00/start 19:00/m.c. ¥1,500円(+要1オーダー)


私は先約のリハがあって、行けません(T_T)

きっと…いや絶対素敵なLIVEになると思います。
週末の夜、まんのうの空気とJAZZのうねりに、身を放り出すひとときをお過ごしください。






















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Bistro Bon のクリスマス♪

2016-07-01 | 美味礼讃




SYOさんと、12月の、Bistro Bon でのクリスマス ディナーライヴの打ち合わせにいってきました。
私は出演しません。お客で堪能させていただくのですが(^_^;)

去年のディナーライヴ、ものすごくよかったのです。
もぉ~~料理は超美味しいし、お酒も飲みホで、心行くまでゆるゆると、素敵な音楽とともに楽しめて、気の置けないお友達ご夫妻と一緒に、至福のひとときでした。

あまり広いお店ではないので、予約が殺到して、途中からお断りをしたとかで、今年は2日に渡ってやることになりました。
きっと、それでも2日とも満席になるのではと私は踏んでいます。

シェフがひとりで厨房を切り盛りしているこのお店、普段はランチは日替わりで、曜日によって決まっていて、普段木曜日しかお休みじゃない私は、いつも「チキン」。
先日は水曜日がたまたまお休みんだったのです。水曜日は「オムライス」
毎週同じ日にしか行けない私としては、かなり悲しい、、、
しかし、「オムライス」すごく美味しかった~~\(^o^)/
卵ふわとろ、ほんのりバターのいい香り、そして、中身は、チキンライス。
Takが喜ぶだろな~~~
これは私には作れない。
やっぱ、外食は、私には作れないお料理が嬉しいよね。

某薬膳カフェの薬膳カレーや雑炊は、「これなら私にも作れる」。
そぉなると、味見だけしに行って、もう次からは自分で作る…ってなる。

やっぱり、プロの技に酔いしれたいっちゅーもんです。
去年のクリスマスライヴは、シェフの選りすぐりのお料理で、ほんとに「本領発揮」な感じで、
いつも「チキン」のランチばかり食べていた私にとっては、ものすごく感動しました。

まだ半年も先のことですが、Bonのクリスマス、超オススメなので、要チェックですよ~~♪
しかし、TAKAMI関係者が殺到したらお店にご迷惑なので、また近づいたらそぉっとご案内しますね。



ヴィシソワーズもすっごく美味しい




さて、Bonのあと、SYOガーデン見学にいきました。
「ツマグロヒョウモン」がサナギになっている…との情報を聞いて、どうしても見たかった!!

「ツマグロヒョウモン」とは、チョウです。
とってもきれいなのです。

幼虫はパンジー(スミレ系)を食べて育ちます。
サナギは、こげ茶色ですが、金色のきれいな斑点があります。
これがあまりにも美しく、オブジェのようで、ブローチにしたいほど!!



金色に美しくきらきらと輝いています




これが幼虫




これが成虫







SYOガーデンは、ジャングルと化していました。
すごっ!!






栄養が行き届いているようで、キュウリもバジルもそのほかすべて、めっちゃデカイ!!
これから、スイカ、カボチャ、デラウェア、ゴーヤ、トマト、パクチー、バジル、ナス、あともうなんだか忘れたけど、次々と収穫予定。
キュウリはもうすでに、溢れかえっているので、今日はこれから「キューちゃん」作ります。




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