家でも味わいたかったつけ麺

まだまだ昨年の夏の話が続きます


高速バスで東京から大阪に帰って、普段通りに仕事
そんな日常生活の中で、東京を思い返させるのはお土産～
中でも、てるてるぼーずが自身の為に買ったお土産がこれ

六厘舎のお持ち帰りセット

生麺と具入りのスープと海苔と魚粉のセットなんです
これは便利

器は違いますが、大胆こんな感じに出来上がります

あの太麺がお家で食べられるなんて
麺が美味しいんですよね～
六厘舎のつけ麺を食べて、てるてるぼーずはつけ麺の認識が変わりました

そしてこのスープも美味しい
思っていたより獣臭くなく、どちらかというと魚介系の旨味が強い感じ
魚粉、実は苦手なんですが、それも嫌だと感じさせないくらいに美味しいです
また東京に行くことがあれば、買って帰りたいお土産です
あー、今度はいつ行けるんだろうか

つばめＫＩTCHEN

まだまだ昨年の夏の記事が続きます


お昼ご飯を叔父の家族と一緒に済ませ、ショッピングを楽しんだ後、水郷潮来のバス停まで
送っていただきました
叔父と叔母にお礼を伝え、お別れしました
また泊めてね～


東京駅で+Ｍ+様と待ち合わせていました
が、夕方の渋滞にハマってしまい３０分ほど遅刻


やっと東京駅に到着して、+Ｍ+様と合流
携帯電話が無かったら、てるてるぼーずは確実に迷子になって、なかなか待ち合わせ場所に
たどり着けないかも


+Ｍ+様に愚妹のサンマをご紹介
『ゆず。ちゃんから
　「サンマちゃん、ベッピンさんだから、惚れないよーに」
　って注意のメールが来てたよ』
と笑顔の+Ｍ+様
てるてるぼーずにはよく分かりませんが、どうも、サンマや弟の顔はかなりイケてるらしい
血が繋がってるからか、見慣れてしまっているからなのか、客観的に見ることが出来ませんね～


サンマがベッピンかどうかはさておき、この日の夕食は【つばめＫＩＴＣＨＥＮ】へ
一昨年はつけ麺を食べたかったので、+Ｍ+様にお願いして１時間ほど【六厘舎】の行列に
並んだんですが、
『今回は関西に無いお店で』
とのてるてるぼーずのオーダーで、+Ｍ+様オススメのお店に

お店の前に立つと、美味しそうな雰囲気にワクワクします

そしてメニューブックがかわいい～

何にしようか迷っちゃいますね～

目移りしながらも、絵本チックなイラストに目が釘付け～

箸袋もかわいいー

まずはロメインレタスのシーザーサラダ

つばめ風ハンブルグステーキ
ハンバーグに目玉焼きにベイクドポテト
ゴールデンな組み合わせです

豚ロースのペッパーステーキ
とっても分厚かったです

デザートにチーズケーキ

アイスとタピオカのマンゴーソース

アイスのホットチェリーソース
これ絶品でした

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました
女子３人揃うと、話にも花が咲きまくっちゃいますね(笑)


別れを惜しみつつ、遅くまでお付き合いいただいた+Ｍ+様にお礼を申し上げ駅でお別れ
また是非お会いしましょうね～
このあと高速バスに乗り込んで大阪に向かいました

こちらは+Ｍ+様から頂いたお土産
ＬＵＰＩＣＩＡのお茶、色んな種類が入っていて、サンマと分けっこしました
ありがとうございました

とにかく暑かった

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伊能忠敬の旧家でしばらくは日陰で暑さをしのげたのですが、外に出ると本当に暑い

１５時頃でしたが、影が伸びていて西日のキツさを思い出します

川の対岸から見た伊能忠敬旧家

とても風情があって、まるで映画のセットのようですね

山車が橋を渡っていました

お人形の周りにひとが乗っているので、どれだけ大きいお人形かが分かりますね

和歌山では山車は使わないので、貴重なものが見れました
連れてきてくれた叔父に感謝

暑い中頑張っている方々の体調がとても心配でしたが、お祭りって気持ちが高揚しているので、
案外終わってからの方が大変なのかもしれませんね
活気のあるお祭りを体感できて、何だかパワーを頂いた気がしました

車に向かう前に記念撮影
皆様お疲れ様でした

伊能忠敬の旧家

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気長にお付き合いくださいませ


さて、佐原の大祭りの最中に、歴史的建造物の見学～

伊能忠敬の旧家です
ということは、江戸時代の建物と言うことですね

門をくぐると中には土蔵がありました

木造の建物の窓には格子が付いていて、落語のワンシーンを思い浮かべちゃいます

中には土間もあり、作業場だったんでしょうか、測量の道具などもありました
地図を作成するための道具だったんでしょうかね

室内から道路側を覗いてみると、何だか不思議な感じがしました

室内は時間が止まっているかのようで、外には現代の喧騒があり、行き交う人々が
洋服なのが違和感があるように見えたんです
実在した人物、伊能忠敬はどんなひとだったんでしょうね～

伊能忠敬の故郷

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泊めていただいた叔父の家は茨城
伊能忠敬の故郷は茨城・・・ではありません
千葉です
鹿島神宮にお参りに行ったあと、夏祭りがあるとのことで、連れて行ってもらいました


【佐原の大祭り】
《三百年伝統の山車祭り》
佐原の山車の大人形は江戸後期～昭和初期に、江戸・東京で活躍した人形師達によって
製作され、現在ではこのような大木偶人形を作れる職人はいないといわれ、貴重な
文化遺産となっている

いきなりドドーンと見えたのが大きなお人形
山車の上に立位の大きなお人形が乗っているんです
ちなみにこのお人形は神武天皇です
普通に町の中を山車が通っていきます

山車の周りには踊り子さんたちもいて、衣装を着けてお囃子や踊りを披露しています

この日も本当に暑かった
お祭りに参加されている方々が熱中症を起こさないか、心配になるほどでしたよ

鹿島神宮にて

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東京から茨城の叔父の所ま高等速バスでＧＯ
東京駅を出発してすぐに建築途中のスカイツリーが見えました
残念ながら写真はありませんが


その日は叔父の家で夕食をいただいて、泊めていただきました
寝る前に叔父と叔母と従姉妹とサンマをフーレセラピーで施術してお風呂をいただいきました


翌日、朝ご飯をご馳走になって、みんなで出かけることに
到着したのは鹿島神宮

お天気が良くて散策日和

さすが地元
鹿島アントラーズの選手の直筆祈願がいっぱい
野沢選手、従姉妹の同級生だそうです

帽子を持ってきていないサンマは頭にハンカチを乗せていました
みんなでお参りしましょー

鹿島神宮には奈良から連れてきた鹿がいるそーです
奈良は鹿せんべいですが、鹿島ではニンジンをあげるみたいです

これで１００円です

ほかにニンジンをあげている観光客が居なかったせいか、サンマの元に鹿が押し寄せます

従姉妹の娘ちゃんも興味津々

最初は堂々とニンジンを差し出していたのですが・・・

ちょっと怖くなったのか、後ずさりをし始め・・・

最後はどの鹿にニンジンをあげるのか、サンマに指示するようになってました
その年でひとを使うことを覚えてしまったな・・・

でも、確かにこんなに密集してたら、小さい子には怖いかもね
よく頑張ったね～

あまりにも暑かったので、ラムネで喉を潤したのでした

常にご機嫌♪

またまた昨年の夏の記事


サンマは末っ子なので、子守をした経験が少ないんです
てるてるぼーずは父が長男だったこともあり、弟や妹だけでなく、従兄妹の子守もたくさん
しました
小さい子供は予想外の動きをするし、機嫌もコロコロ変わって大変


が、従姉妹の子供は違いました

泣かないんです
こんな子いるんですね

写真はお出かけ先でのものです
てるてるぼーずたちの滞在中、泣き顔を見ることはありませんでした
サンマは小さい子に興味津々でしたね
反応の仕方など、珍しいものを見る目で見てました(笑)
あんたはもっと暴れん坊でしたよ～

今半のメンチ＆コロッケ

さてさて、サンマが食べたかったのはこちらの商品

人形町の今半です

なんでも揚げた手のコロッケやメンチカツが購入出来るそう
東京のテレビ局がよく楽屋用に今半ですき焼き弁当を購入すると言うのは有名な話です

お店の近くにはからくり時計がありました

残念ながら、時間が合わずお人形が動くところを観ることが出来ませんでした

時計の前で、今半で購入したすき焼きコロッケとメンチカツを買い食い
人通りが結構あったけど、気にしな～い
旅の恥は書き捨てなのです

こちらはメンチカツ
とってもジューシー
味もシッカリ付いていて、ソース無しで全然食べられます

そしてすき焼きコロッケ
コロッケ大好物のてるてるぼーずは、メンチよりコロッケ派
美味しくいただきました


さて、小腹も満たされたところで、宿に向かいます

東京でもフルーツカフェ

まだまだ夏の記事が続きます


四ツ谷を後にして、次に向かったのは人形町
サンマのお目当て３に向かうはずが、真夏の日差しでビタミン不足をカラダが訴えてきたのと、
朝食べたマグロ丼に喉が渇いていたのとでフルーツカフェに向かいました

フレッシュジュースもオーダーできるお店だったので、もちろんそれをオーダー

ゴールデンキウイのジュース
ちょっと熟成が足りなくて酸っぱかったです
が、かなりシャッキリなりました
さあ、サンマの次なるお目当ては

サンマの目的２

まだまだ夏の記事が続きます


ＰＡＲＣＯを後にして次に向かったのは四ツ谷
７月の連休は梅雨が明けてめちゃめちゃ暑く、駅から離れた会場に向かうのが大変
関西の暑さとはまた違う猛烈さがありますね

１５分ほど歩いて、着いたのはここ

絵本熟ホール
周りは住宅ばかりでした
ここのホールであったイベントがサンマの２つ目の目的です

この方、アーティストの和代人平さんです
２００９年に『光絵』というものをテレビで見てから、サンマもてるてるぼーずも感動
ことにサンマは
『どーしても生で光絵を見たい』
と思ったらしく、２０１０年の４月にもてるてるぼーずを誘ってきたんです
が、タイミングが合わず断念
でも、７月はＲＩＰ　ＳＬＹＭＥのイベントとたまたま日程が合ったので、思い切って
上京したのでした
光絵とは、特殊な蛍光塗料をキャンバスに染み込ませ、暗転の中でペンライトで絵を
描くという特殊な絵画
そして寿命もとっても短い、はかない芸術なんです
和代さんとも直接お話しすることも出来たし、生で光絵を堪能することも出来たし、
大満足でした
実現できるなら、是非大阪でも開催していただきたいイベントです
和代さん、楽しみにお待ちいたしておりますよ～

サンマの目的１

夏の記事がまだまだ続きます

築地をあとにして、向かったのは新宿ＰＡＲＣＯ

サンマの１番のお目当てがこれ

ＲＩＰ　ＳＬＹＭＥの軌跡の展覧会です
サンマはいつの間にかファンだったらしく、今回
『東京に行こう』
と言ってきたのは、これが目的だったらしい

秋からの堺雅人さん主演のドラマの主題歌にＲＩＰ　ＳＬＹＭＥの曲が使われるので、
堺雅人さんからのお花かなーと思っていましたが、実は同じ事務所所属だと分かり納得
微笑みの貴公子と同じ事務所だったのか～

それにしても、サンマが欲しがっていたのがこれ
ＰＡＲＣＯ内でお買い物して、レシートを２枚持っていくとくれるビニールバッグです
イベント限定のビニールバッグだそうです
しっかり手に入れてルンルンのサンマでした

食後ウロウロ 築地場外

またまた昨年の７月の記事に戻ります

マグロ丼を堪能したあとは、ちょっとウロウロ

市場独特の乗り物(？)『ターレー』
いっぱい走り回ってました

そして、有名玉子焼き店
テリー伊藤さんのお兄さんのお店ですね
お腹がいっぱいだったので、玉子焼きは断念
味見すら入らないほど満腹でした

築地場外を堪能して、地下鉄の駅に向かう途中にあった寺院
なんかとても海外チックに見えましたが、実際はどーだったんだろう

築地場外市場 又こい家

まだまだ昨年の夏の話


深夜に大阪駅を出発し、翌朝７時くらいに東京駅に到着
高速バスはやっぱり疲れますね
でも安さには勝てません


さて、疲れているわけにはいきません
せっかく東京に来たのだから、しっかり満喫しなくては


早速地下鉄に乗り込み移動ー
目指したのはてるてるぼーずもサンマも初訪問の築地市場

場外ですけどね
本当は場内に行きたかったのですが、今回は場外で充分ということで

大阪を出る前に調べておいたお店、【又いこ家】へＧＯ
店頭で食券を買って店内に

てるてるぼーずのオーダーはおろしマグロ丼

旨～い
赤身と大根おろしって、こんなにも合うのか～
めちゃめちゃサッパリする～

サンマは炙りトロ丼
味見させてもらいましたが、やっぱりトロはコッテリしてますね
てるてるぼーずは年のせいか(笑)、赤身の方が断然好みでした


この後何時間も酢飯の塩気で喉が渇くことになろうとは、このときは予想も出来ませんでした
やっぱり関西人には関東の食事は塩気が強いのね
さあ、次の目的に向けてＧＯ

サンマからのお誘い

一昨年の初夏に長崎の叔母のところを訪ねたのですが、昨年の夏はサンマの誘いで
茨城の叔母のところを訪ねることに


てるてるぼーずは元来自身が計画して友達を誘う側のタイプ
サンマは誘われて、周りのひとに面倒を見てもらうタイプ
そんなサンマに誘われた
いつもてるてるぼーずの企画に付き合ってもらっているので、今回はサンマにお付き合い
することに
が、『大丈夫か』という不安は拭いき切れませんでした


出発するまでに準備がなかなか進んでおらず
『あれはこれは』
『えっまだ』
という会話が何度繰り返されたことか・・・


そうこうするうちに出発当日～
夏休み直前で、安い鉄道切符などが使えなかったため、夜行バスで関東に向かいました

かわいさ重視？

ディズニーランドのお土産です
もうね、見た目のかわいさでジャンジャン買っちゃいそうになって、ちょっと
怖くなりました
なんでしょうね、てるてるぼーずがコレクターの気があるからですかね
集めたくなってしまうと言うか、色んなものが欲しくなっちゃうんですよね～

こちらは定番のクランチチョコ
定番だと言うことをマーツァルトさんから教えていただきました
パッケージがハロウィン仕様でかわいかったんですよ～

こちらはプーさんのハニークッキー
蜂蜜が入っていて、クッキーを蜂蜜に付けながら食べるんです
製造の過程で蜂蜜を入れるのではなく、口の中でミックスする感じがとても楽しそうで

こちらはコーヒーなんですが、チコリが入っています
てるてるぼーずはもちろん飲まないですが
頭が痛くならなければ、飲みたいんだけどな～
コーヒーの香りは大好きなんですけどね～

そして、これが１番気に入ったお土産
ハロウィン仕様のチョコレートです
内容は別の記事でお見せいたします


近くに住んでいたら、きっとしょっちゅう通っていただろうなーと思います
年間パスポートとか買って、お店も行きまくって、乗り物も得意じゃないけど制覇して、
レストランのメニューも制覇するようなブログを書いていたかも知れません
それくらい楽しめる場所だと思います
関西からだとちょっと遠いですが、機会があれば再訪したいです
Ｙ美、今度一緒に行こうね～