分岐がありました。
左の滝のほうに行ってみます。
名前がない滝だそうです。
女性TLから差し入れがありました。
ツルアダンです。
ツル性の植物で他に木などに巻きついてどんどん大きくなります。
クロイワケマイマイだそうです。
カタツムリの仲間です。
こんな登山道が続きます。
大きな木はイタジイだそうです。
ツルアダンが巻きついていました。
沢の中に黒い物が泳いでいました。
カワエビのようでした。
カラコンテルギです。
コンテルギとはガクウツギの別名です。
葉っぱに光沢があるので、このような名前がついています。
ヒカゲへゴの葉痕です。
小笠原にはこの葉痕が逆八の字のマルハチというシダ植物がありました。
上部はこんな感じです。
これは10m以上ありました。
リュウキュウチクがでてきました。
この竹が現れると頂上が近いです。
ここから急登が始まります。
ここを登れば頂上はもうすぐです。