※昨夜、島根合宿から無時に帰ってきました。
※韓国の山旅の最終回です。
まだ時間があったので、ここに行きました。
万丈窟(マンジャングル)という洞窟です。
内部はかなり広いです。
メイン通路で幅18m、高さ23mで世界有数の規模だそうです。
流れた溶岩でできた跡がくっきりと残っています。
世界遺産のマークがありました。
約1キロ歩いた一番奥に溶岩石柱がありました。
天井から落ちた溶岩が固まってできた柱です。
※ここから引き返しました。
帰りも同じ道を通ります。
ところどころに水溜りがあって足元注意でした。
外が見えてきました。
約30分の洞窟探検でした。
車の乗って空港に向かいました。
済州
空港から漢拏山がうっすらと見えています。
現地ガイドと握手をして別れました。
出国手続きをして搭乗ゲートに向かいます。
18:00発 成田行き KE717便です。
搭乗機はかなり離れたところに駐機しています。
バスで移動しての搭乗でした。
最後に漢拏山に別れを告げました。
機内はほぼ満席でした。
夜のフライトだったので、通路側をチョイスしました。
客室乗務員が税関申告書を配っています。
軽食が運ばれてきました。
成田まで約2時間20分です。
午後8時30分に成田に着きました。
入国審査を受けて荷物を受け取り、他の2名に挨拶して別れました。
特急に乗って無事にその日のうちに帰宅することができました。
◎付 録
韓国南部の地図です。
グリーンでマーキングしている山は今まで登った山です。
智異山の地図です。
内大理(ネデリ)から揚基項(チャントモク)山荘に泊まり、中山里(チュンサンリ)まで
歩きました。
1泊2日の工程でした。
漢拏山(ハルラサン)の地図です。
城板岳(ソンパナク)登山口から約10時間のピストンでした。
済州島の地図です。
マーキングしてあるところが観光したところです。
※韓国は日本と時差もなく近い国です。
機会があればまた行ってみたいと思っています。
※韓国の山旅の最終回です。
まだ時間があったので、ここに行きました。
万丈窟(マンジャングル)という洞窟です。
内部はかなり広いです。
メイン通路で幅18m、高さ23mで世界有数の規模だそうです。
流れた溶岩でできた跡がくっきりと残っています。
世界遺産のマークがありました。
約1キロ歩いた一番奥に溶岩石柱がありました。
天井から落ちた溶岩が固まってできた柱です。
※ここから引き返しました。
帰りも同じ道を通ります。
ところどころに水溜りがあって足元注意でした。
外が見えてきました。
約30分の洞窟探検でした。
車の乗って空港に向かいました。
済州
空港から漢拏山がうっすらと見えています。
現地ガイドと握手をして別れました。
出国手続きをして搭乗ゲートに向かいます。
18:00発 成田行き KE717便です。
搭乗機はかなり離れたところに駐機しています。
バスで移動しての搭乗でした。
最後に漢拏山に別れを告げました。
機内はほぼ満席でした。
夜のフライトだったので、通路側をチョイスしました。
客室乗務員が税関申告書を配っています。
軽食が運ばれてきました。
成田まで約2時間20分です。
午後8時30分に成田に着きました。
入国審査を受けて荷物を受け取り、他の2名に挨拶して別れました。
特急に乗って無事にその日のうちに帰宅することができました。
◎付 録
韓国南部の地図です。
グリーンでマーキングしている山は今まで登った山です。
智異山の地図です。
内大理(ネデリ)から揚基項(チャントモク)山荘に泊まり、中山里(チュンサンリ)まで
歩きました。
1泊2日の工程でした。
漢拏山(ハルラサン)の地図です。
城板岳(ソンパナク)登山口から約10時間のピストンでした。
済州島の地図です。
マーキングしてあるところが観光したところです。
※韓国は日本と時差もなく近い国です。
機会があればまた行ってみたいと思っています。