これからもっと奥まで進みます。
歩いてきた方向を振り返ってみました。
たくさんの登山者がきています。
アイスクライミングをしていました。
1本だけ、地面まで届いている大きな氷柱があります。
高さは20mくらいあるようです。
すぐ近くまで行ってみました。
これが倒れてきたら怖いです。
すぐ近くの氷柱です。
途中で折れているのもありました。
コブのように盛り上がっている氷柱もあります。
どれも自然の芸術品です。
ここでもアイスクライミングをしています。
奥に見える滝は雲竜瀑と呼ばれています。
滝全体が凍っています。
角度を変えてズーミングしてみました。
ここを登らなくても右手に道がありますが、かなりの急勾配です。
滝をバックにして記念写真を撮り、ここから引き返します。
奥に見える大きな氷柱の裏側を通ります。
大きな氷柱のかけらが落ちていました。
こんなのが落ちてきて体にぶつかったら、たいへんです。
途中で振り返ってみました。
奥に雲竜瀑の全容が見えています。
大きな氷柱の横にきました。
ここにも落ちた氷柱が横たわっています。
氷柱の裏側を通過します。
氷柱はきれいなブルーをしています。
裏側からの写真です。
落ちてこないことを祈りながら撮りました。
仲間も無事に通過しました。
振り返ってみました。
まさに氷の柱でした。
右奥の雲竜瀑もきれいに見えていました。