内側も当然興味はあるけれど、今のところ外観の美しさだけでも大いに満足。時間があったら、しばらく眺めていたいくらいです。そのうちだんだんと見慣れてくるのかなと思いますが、整然とした縦縞ラインが特徴的なモダンな佇まい、この先ずっと愛着の持てる建物であるのは違いないです。
新聞記事によると、博多駅の建物としては4代目だそうです。ということは、徐々に解体されていったあの茶色っぽいビルは3代目だったんですね。63年12月にオープン、覚えている限りでは08年8月には姿がなくなっていたので、約45年ほど利用されていたようです。
駅ビルの寿命としてそれが長いのか短いのか、はよくわかりませんが長年見続けていたからか、あらためて思い出されますね。でももう、いずれそれもなくなりそうなのでこの機会に、こっそりつぶやいておこうと思います。ありがとう、お世話になりました、3代目。
新聞記事によると、博多駅の建物としては4代目だそうです。ということは、徐々に解体されていったあの茶色っぽいビルは3代目だったんですね。63年12月にオープン、覚えている限りでは08年8月には姿がなくなっていたので、約45年ほど利用されていたようです。
駅ビルの寿命としてそれが長いのか短いのか、はよくわかりませんが長年見続けていたからか、あらためて思い出されますね。でももう、いずれそれもなくなりそうなのでこの機会に、こっそりつぶやいておこうと思います。ありがとう、お世話になりました、3代目。