ゆっくりと連休を過ごしました。本当に、こちらでは何の問題もない日常を送ることができています。テレビも民放を中心に、普段の番組が戻ってきましたね。それを受け入れて生活していけることに、逆に戸惑いを感じる部分もあります。
しかし、復興に向けての長い道のりを思うと、今だけ急に何かするというのではなく、変わりなく暮らしていきつつ、この先ずっと長く何ができるのか考えていく必要があるはず。
今日の朝刊には20日に判明したという亡くなられた方々の名前、そして年齢が載っていました。見ていくうち、こんなにも多くの、あらゆる世代の人々がいつもと変わらない明日が来るのを信じて疑わなかったというのに、まったく突然に命を奪われたという事実、その無念、あらためて胸に迫りました。心に刻もうと思いました。
しかし、復興に向けての長い道のりを思うと、今だけ急に何かするというのではなく、変わりなく暮らしていきつつ、この先ずっと長く何ができるのか考えていく必要があるはず。
今日の朝刊には20日に判明したという亡くなられた方々の名前、そして年齢が載っていました。見ていくうち、こんなにも多くの、あらゆる世代の人々がいつもと変わらない明日が来るのを信じて疑わなかったというのに、まったく突然に命を奪われたという事実、その無念、あらためて胸に迫りました。心に刻もうと思いました。