連日の猛暑、アビスパの選手の練習時間も1時間繰り上げとなっていました。それでも、J2は試合が週2回のペースで続いていることもあり、回復具合や体調が気になります。明日の試合、なるべく気温が下がるといいのですが。
ところで、前節の水戸ホーリーホック戦、思い出していたら、水戸の攻撃の意図がとてもよくわかってきました。アビスパの右サイド、田中選手をしっかりとマンマーク、その影響でアビスパは左サイド、久永選手が高い位置で攻撃を仕掛ける形が増えます。そうすると、水戸にとっては右サイドのエリアに広くスペースが生まれるので、ボールを奪ったら迷うことなくそこへ運ぶ、ということだったわけですねー、たぶん。
気がついてみると、意外と判り易い形でした。途中で、田中選手と久永選手がポジションチェンジしたらどう対応していたのか、とかもついでに想像してしまいましたが、もう終わった試合なので考えるのはこのくらいにしておこうと思います。ただ、今後はますます、難しさ・厳しさが増してくるのは確かではないかと。どんな時でも、一緒に闘っていく気持ちで応援していきたいです。
写真は、記事とはぜんぜん関係ないですが、まさに今の季節のもの。まだ青い毬栗(いがぐり)です。なんとなく元気の良さを感じたので、載せることにしました。とんがっている具合も、なんか可愛い。
ところで、前節の水戸ホーリーホック戦、思い出していたら、水戸の攻撃の意図がとてもよくわかってきました。アビスパの右サイド、田中選手をしっかりとマンマーク、その影響でアビスパは左サイド、久永選手が高い位置で攻撃を仕掛ける形が増えます。そうすると、水戸にとっては右サイドのエリアに広くスペースが生まれるので、ボールを奪ったら迷うことなくそこへ運ぶ、ということだったわけですねー、たぶん。
気がついてみると、意外と判り易い形でした。途中で、田中選手と久永選手がポジションチェンジしたらどう対応していたのか、とかもついでに想像してしまいましたが、もう終わった試合なので考えるのはこのくらいにしておこうと思います。ただ、今後はますます、難しさ・厳しさが増してくるのは確かではないかと。どんな時でも、一緒に闘っていく気持ちで応援していきたいです。
写真は、記事とはぜんぜん関係ないですが、まさに今の季節のもの。まだ青い毬栗(いがぐり)です。なんとなく元気の良さを感じたので、載せることにしました。とんがっている具合も、なんか可愛い。