今年も届いた、愛媛の柑橘「紅まどんな」。

四国には、サラリーマン時代からの長いお付き合い、

知人が居ます。

柑橘類では多くの種類を産する場所、四国。

かっては「ミカンの超高級品」が送られてきました。

ここ数年は「紅まどんな」。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、

初めて口にした時には驚き。

 

ネーブルの様な大きさ、普通のミカンのように中の袋ごと頂ける、

ましてや、その味、ジューシィ・濃厚、びっくりしたものです。

最近は、当地のスーパーでも売られていて、

味は比較的おいしいのですが、大きさは、普通のミカン？位。

今年も頂き物は、3Lらしい。

「ネーブルや夏みかんの大きさ」。

産地でしか手に入らないものかも、

有難う御座いました。

あまりの味と大きさに感激、当地２人の知人におすそ分け

しています。

 

取り壊し中の「旧労金勝山支店」、瓦礫だけに。

一作日の降雪の中、

「防音施設と仮枠が取り外された」、

鉄筋３階と塔やの姿はもうない。

 

コンクリート瓦礫そして、

外部ショウインドの看板。

 

建物としては40年弱の歴史でした。

当時、勝山市内での３階建てのビルは多くなく、

いろいろな意味で目印になった建物。

 

瓦礫が取り除かれ更地となり、

又新しい歴史が始まるはず、

近燐だけに、その行く末も見ていられそう。

ここへは「北陸労働金庫の名」は、

帰って来ないのが寂しい。

我が家の２階窓から見えた店舗玄関位置

 

 

 

偉い、福井の小・中生「体力テスト日本一」。

「第３波寒気」も過ぎ、昨日午後に大雪警報解除になりました。

陽光が差し、青空が見える穏やかな朝になっています。

 

 

さて、ローカル紙１面。

「小5生・中2生、「８競技の体力テスト、日本一」。

ほぼ完ぺきに一位に輝いています、

福井の子供たち偉い。

結果は褒めてあげたい。

全８競技の体力が一定して、前年に続く成果でした。

「学力テスト」でも、秋田・石川などに追い越されていますが、

こちらも全国最上位であったことを見ると文武両道の快挙、

大人になっても続いてほしい。

ここの処「バトミントン・フェンシング・野球など」吐出した選手

も出ている福井県、その伏線なのでしょうか。

将来に期待。

 

降りました、昨日36cm、「今朝新雪37cm」。

今冬の第３波、昨日午後に当地「大雪警報」発令。

昨夕迄の降雪量36cm、

「昨夕から今朝迄37cmの新雪」、

 

 

累計71cm降ったことになります。

幸いピークは過ぎましたが、朝食後1時間の除雪作業。

少しお茶に休みましたが、

まだガレージ前は残しています。

35cm以上積もりますと、なかなか大変な力が要ります。

「道路融雪装置は能力不足」

 

それでも、この時間すこし太陽が顔をだしていますから、

一気に融けるのでしょう。

 

庭は幻想的な「雪景色」

元旦は何とか「短靴で暮らせる」ことを望んでいます。

「電気屋根融雪装置」は、昨日16時から連続通電、

軒先からは、目立って融けているようには見えませんが、

ツララになっているのを見ると、融けているのでしょう。

能力不足を否めません。

 

「第３波」は、これで通過の様子でした。

 

 

第３波「降雪予報は100cm」、「コロナも警報」に。

昨夕からの降雪は、「今朝15cmの新雪」、

 

「道路水融雪も稼働していて」救急車の運行には支障がない。

 

今夕までに積雪100cmの予報もあり、

日本海側への警報が報じられています。

今降り続いていますから、いかほど迄積もりますのか、

「ガレージ前と玄関前の除雪済ませて」のブログにかかっています。

 

そして福井県のコロナ禍、第８波に入り、

「市町別の感染数発表が無くなり」、

なんとん無く他人ごとように、注意緩慢になっています。

ここへきて連日の1000人超えの罹患、

人口10万人あたりの感染率は、全国的にも高い福井県。

「９月30日以来の感染注意報」が、

明日から１月末まで「感染警報発令に変わりました」。

年末年始と浮かれていられないコロナ、

基礎疾患の有る人は、高齢者だけでなく

毎日死者の数が報じられています。

忙しい「福井県広報」、

今朝は「大雪とコロナ警報」。