今日21日は、「敬老の日」、
お彼岸でもあり
老人週間など旗日だけに行事も多い。
日本の全人口の28.7%が65歳以上、
「通称高齢者といわれる人」たちです。
70歳以上でも22.2%といいますから、
高齢化への進みは目を見張るものがあります、
当然私もこの中にずっぷり、「後期高齢者」の仲間です。
(私の区での「老友会の平均年齢」は84.5歳、驚いていません)
「老人」という名には抵抗もありますが、
もうそんなこと言っていられないことも事実、
気は付けていますが、
もし交通事故でも起こそうものなら「じぃさんが何している・・・」でしょう。
区切りです、今日から車には「もみじマーク」をつけようと思っています。
さて、昨日、長男から電話「その年では前年と同じことが出来ると思わないで」
との事、身に沁みます。
そして「さっそくの年寄りの冷や水」。
庭端の「大蓮寺川護岸に生える雑草」、年2回、「除草をします」。
ご覧ください60%が済み、それなりにきれいになりました。
ところがところが、水の少なくなっている場所での作業でしたが、
うっかり移動で足を滑べらせ転倒、
怪我はありませんでしたが、首から下はスプ濡れ、
勢いで、ご覧位置迄済ませました、
昨日の長男の電話が思い出され・・・とほほ。
妻からは「運動しないので足腰が弱っているのだ」とおしかり。
汚くはない川でしたが、シワーから入浴迄大騒ぎ。
面目、丸つぶれのひと時でした。
年よりを敬う日、何もしなくのんびりがよろしいのかも。
川面に垂れ下がる「萩の花も満開」、うれしそう。
そんなにいいものではありません、面目なくて、
近隣の人の見ているのがなくて何よりでした。
立ち上がり、すかさず、付近を見渡したものです。
とほほ。
水もシタタル美老人。。。に成ったんですね😊
息子さんの言葉。。。。きもに命じましょう、 優しい思いやりのある言葉です。✌️💖✌️