月1度の家族の「眼科医院通いのアッシー」、
とにかく大はやりの医院で、予約はどこ吹く風、
「予約時間の2時間待ち」は普通、
年寄りの多い病院にしては無神経。
名医だろうけれども、「もう少し早く!」等申し出れば
「空いてる病院へ行けば」と、ここまでは無いのでしょうけれど、
とにかく時間のかかるところです。
勝山と福井市の距離は20km余、お昼はどうしてもレストランになります。
近くの行きつけはファミレス、
ややっ!、
注文は「タブレット」、お運びは2人以内の時は「お運びロボット」
(2人分しかトレーが無い)驚きました。
省力化なのでしょう。これでいいのですか、結局支払いカウンター迄
店員との言葉はない展開でした。
いいのか、楽なのか・・・。
ロボットは何の声も出さず、ただテーブルまで来て90℃向き直り止まります。
トレーが空になると素早く帰ります。
福井市には、こんなのも導入された店がありました。
食事も済ませたことでもあり帰途は大本山永平寺周り、
行きつけの「ゴマ豆腐やさん」に立ち寄り。
ロボットのお運びさん なんて😁まだ出会った事がありません。
時代なんでしょうかネ~✨
笑顔で『いらっしゃいませ!』と迎えてくれることは なくなるのでしょうか?😥
びっくりでした、「いらっしぃませ」と札を下げていましたが、何も言わないのです。
注文した品を忘れていると大変なことになりそう。
それでもあしゃれ、
人手不足がここまで来ているのでしょうか。