こんな寒さは、生まれて初めてかもしれません。
昨日24日から始まった寒波は、
見たこともない「猛吹雪」、横向きの風と雪、
幸い夕刻で「10cmの新雪」で済みました。
なぜか当地は、大雪注意報です、南の若狭地方は「大雪警報発令」。
そして今朝、マイナス6.6度の気温、
トイレや寝室の窓の内部結露は真っ白に凍り付いて、
窓ガラスは開けることが出来ない、
幸い雪は、昨夕分を足して25cmで止まっています。
今は、陽光が見えたり、ちらちら降り続いていますが、
積もるような雪ではありません。
今日は、私の3か月に一度の「成人病通院日」、
早目に起きたのですが、なんと妻がガレージ前の除雪、
か弱い腕力での作業には、嬉しいけれど、
「ヤメロッ」と朝からきつい・・・一言でした。
「電気屋根融雪装置も通電稼働」、
寒さで融けきれず「つらら製造機?」になっています。
昼のニュースでは、雪国でない地域の大雪
・交通障害など、自然の不思議に、
被災された人々の気持ちを思いはかっています。
現在「大雪注意報発令中」、寒い(マイナス7.2度)。
当然のようにして、「幹線道路・鉄路(JR)」などの障害があります。
当地ローカル鉄道「えち鉄」は、定刻運転しているのも不思議。