強い雨天の夜、勝山教育会館で実施。
何と100人近くの市民が参加、それほど関心が有るテーマーで
あったのかと思う反面、
よく見ると、それぞれが行政に協力している?とか、市民の代表?
果ては、文化人?と主張しているのがおかしかった。
私は、「住まい地域の便利な会館として施設利用が多い老人会・区会など」、
ここが利用できなくなると困るの一つでした。
政府の「子供家庭庁」から始まり、総理の異次元の子育て、
果ては都知事の政策など賑わう昨今、
「勝山市でもこれに呼応しての実施でしょう」。
(年間幾度もお世話になる「会館教育会館の貸室」が「子供会館」に変わることによる貸室全廃の予告)
に飛び上がったのでした。
それには反対の準備をして参加しましたが、
代替案でもあるのかと期待していましたら、
開会に先立ち、
市長氏から「地元への報告が遅れたが、ホールなど現在のまんま」との挨拶、
力んでいきましたが、意見発言の必要もなく、安堵しました。
少子化と勝山市人口
それにしてもこの時間多くの参加にびっくり。
質問の大半は、もう結論の出ている「中・高併設校問題」に固執する
人ばかりからの発言
本日の意見会とは「的外れの質問意見ばかり」でした。
近年の以上起床と勝山市のデーター