過日の大雨で崩れた「大蓮寺川対岸の護岸」、
ようやく修理にかかりました。
大した工事ではないようですから、短期間で終わるでしょう。
本当に庭の対岸ですから、氾濫しては・・と、
案じていただけに着工され安堵しています。
過日の大雨で崩れた「大蓮寺川対岸の護岸」、
ようやく修理にかかりました。
大した工事ではないようですから、短期間で終わるでしょう。
本当に庭の対岸ですから、氾濫しては・・と、
案じていただけに着工され安堵しています。
今朝10℃台の気温、すがすがしい朝の気分だけでなく、
「間違いなく風の流れが変わりました」。
このフレーズ、実は「渡り蝶」の飛来・立ち寄りを期待しているのです。
昨年のものです。
好物の「フジバカマ」満々開、昨年は来る前に咲き終わり、
おいしい時を失したので、一度しか立ち寄りませんでした。
今年は、これから開花の物等、段階的に咲かせる配慮。
今、涼しい風の流れ、確信しての飛来を期待しています。
また昨日の当地のコロナ、7名。
これは51日ぶりの少なさです(延べ2860名)。
ただ子供たちが感染の中心になっているのは
気になります。
また、大本山永平寺の先の貫首「福山諦法東堂禅師」の死去、
またその先代の貫首「宮崎弈保東堂禅師」
福井県に本山があるだけに話題の人、記憶に残る語録が多いのは嬉しい。
佛教の教えは84000余の教えがあるが
「悪いことはしない・いいことは進んでする・自己の心を清く」です。
施政の方針は「春は春の風、夏には夏の風が吹く」など。
先々代貫首様には、なぜ妻をめとらなかったのですかとの問いに
「道元禅師がそうせよおっしゃった」等等・・・。
「秋波」ウインクは、風の流れにも沿うのかも。
「萩の花」紅白も最盛期。