tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

比較的珍しいと聞く「細葉ひいらぎ」実をつけます。

2015年10月28日 | がーディニング・園芸

花期には、毎日取り付いていた、

大型のハチ「ススメバチ」、

花が終わると来なくなっています。

この結実のお手伝いもしてくれたのでしょうか。

 幾年も見ていながら、

実(直径3mm)は小さいので、気がいていませんでした。

花が咲くとやっぱり実を結ぶのですね。

 

これも気が付いて見つけたものです「はなみずきの実」。

樹齢15年、「ルビーのような実」、

実をつけるほど、生きているのですね。

 

ルビーのような結実には「泰山木」がありますが、

今年は見られません。

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柿一葉、落ちて天下の秋を知る・・・。

2015年10月28日 | 季節の便り(北陸、福井)

今、さほど問題にするものでは有りませんが、

政変の時などにこんな事を書くと

問題になるのかも。

27.28日と出張で不在、今戻りました、

気になっていた柿、かなり葉を落として、

柿は成熟。

 

下を見ると、虫にかまれた葉が散乱、綺麗な自然の色。

このとき、タイトルの語、思い出しました。

 

 

時間を見て、柿は、みんな収穫のときのようです。

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