「熊に出会ったら死んだふり」「熊騒動」。

「熊に出会ったら死んだふり」は効果無し。



まだまだ続いている「熊騒動」
一昨日も、市中心部から2.5kmの農家、
男性が家の庭で被災（つめでひつかかれる）。

市では、30分ごとのけたたましい「気をつけろ」広報。
「外出を控え・外出には鈴など鳴り物持参」

全国的に知られた、「福祉施設での被災」から、すでに人的被害4名。

今朝も、全戸にこんなチラシが配られました。
「熊に出会ったら死んだふり」は根拠もなく、無意味だそうです。



今年の熊騒動、間違いなく全国いずこでも出ています。
そして、連日各地の熊被害がマスコミに上ります。
冬眠までのまだ1ヶ月は危ないでしょう。