ようやく、冬を越してくれたのは、
約40匹の「緋メダカ」。
ガラス越しの暖かい日を迎かえ、
雄が雌を追いかけだしました。
これ産卵の態勢、未だおなかの大きい雌は居ませんが
もう幾日かで、それを、迎えると思います。
産卵すると卵は、食べませんが、
孵化するとひとたまもなく、
「パクリ!」です。
このため、卵は別の孵化水槽に移します。
こうなると、卵をとる、長めの箸を持って、
毎日水槽とにらめっこです。
約40匹の「緋メダカ」。
ガラス越しの暖かい日を迎かえ、
雄が雌を追いかけだしました。
これ産卵の態勢、未だおなかの大きい雌は居ませんが
もう幾日かで、それを、迎えると思います。
産卵すると卵は、食べませんが、
孵化するとひとたまもなく、
「パクリ!」です。
このため、卵は別の孵化水槽に移します。
こうなると、卵をとる、長めの箸を持って、
毎日水槽とにらめっこです。