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1970年代から現在の韓国なんでも情報いろいろ目と足で集めました。

1970年代の当時は“一番近い国が一番韓国を知らない“というほど近くて遠い国だった

2016-11-27 11:08:27 | 韓国旅行

 

 

誰も書かなかった韓国―近くて遠い隣人たちの素顔 (1974年) (サンケイドラマブックス)

 

「誰も書かなかった韓国」昭和49年{1974年)に発行された本である。
サブタイトルに「近くて遠い隣人たちの素顔」とある。



昨今は韓流ブームで韓国はとっても近い存在になっているが、1970年代の当時は“一番近い国が一番韓国を知らない“というほど近くて遠い国だった。



この本を読んでから、ますます韓国に興味を覚え韓国病に陥っていった。


40数年ほどの間に何度韓国に足を運んだことだろう・・・・


手の指 足の指で数えられる間は覚えていたがそれ以降の記憶は定かではない。



当時(1970年代)韓国関連の書物は非常に少なく書店大手の大阪梅田紀伊国屋書店にはよく通ったものだ。


とにかく韓国とつく題名の本は片っ端から買いあさり読んだいった。


書いてある内容が本当かどうか現地確認が趣味のようになっていった・・・・。

 

今のように5万ウォン紙幣はなく、1万ウォンもなく、千ウォンもなく、5百ウォン紙幣が最大の紙幣だった。両替すると財布がパンパンになった当時が懐かしい。

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甘い、甘~い、甘すぎるぜ韓国人 在日米軍が出撃する際には、日本政府の承認が必要になるという事実

2016-11-27 08:10:24 | 韓国旅行

だから韓国は日本人を敵に回してはいけないとあれほど・・・・・

 

韓国という国の生命線を握っているのは、実は日本なのです。そのことに、大多数の韓国人は気づいていません。

 

国防問題を例に挙げると、金正恩体制になって北がまた「将軍様のミサイルちょろちょろ遊び」をはじめています。核武装の可能性も現実味を帯びてきました。

 

もし朝鮮半島有事が発生した場合、韓国が頼る先はどこか。アメリカですね。「いざとなれば米軍が助けに来てくれるさ」・・・・これが韓国にとって一番の安心材料です。

 

甘い、甘~い、甘すぎるぜ韓国人。彼らは重要な事実を見落としています。それは在日米軍が出撃する際には、日本政府の承認が必要になるという事実。これは日米安保条約で定められていることです。

 

なぜ、こういう協定があるかというと、日米安保協定では、日本の安全を守ることこそが米軍にとってのファースト・プライオリティ(優先事項)だからです。もっと具体的にいうと、在日米軍がどこかの国を攻撃すると、その国が在日米軍(つまり日本)を攻撃する可能性があるため、在日米軍の出撃に日本の承認を要するとしたのです。さもないと、日本の預かり知らないところで日本が戦争に巻き込まれてしまうからです。

 

たとえば朝鮮半島で何か事が生じた時、米国の戦闘機はどこから飛び立つのかというと、日本にある米軍基地です。そういう時に日本政府は米軍に「ちょっと待ってくれ」と言うことができる。すると、米軍は出撃できない仕組みになっています。

 

ですから下手に日本と喧嘩などしてしまうと、韓国は本当に困ることになる。

 

もし日本が「朝鮮半島で何かあったとき、米軍の出撃許可しないから」といったら、韓国はどうリアクションするか。「お願い、それだけは勘弁して」とならざるを得ません。

 

韓国の安全保障のカギを握っているのは、実は日本だったのです。

 

韓国にとって「反日」とは、天に唾を吐くのと同じこと。この重要な事実を知らずに、韓国人は盲目的に「反日」で盛り上がっているわけです。愚かすぎます。

 

国防問題はほんの一例です。経済面などでも日本は韓国の生命線をしっかり握っています。下手に喧嘩などしてしまうと、圧倒的に損をするのは韓国なのです。

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