たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

台風一過、猛暑復活、積乱雲モクモク、

2024年08月17日 20時40分58秒 | 畑日誌(見様見真似の野菜作り)

昨日、台風7号が最接近した関東南西部地方、
今日は、台風一過、澄んだ青空に、積乱雲がモクモク、
最高気温も、37℃前後、猛烈に暑い日となった。
どうしようか迷ったが、
 もう、4日間も行ってないし・・・、
 今日は、どうしても・・・・
ということで、
午後になってから、
やおら、重い腰を上げ、Go To 畑!と相成った。
今日は、収穫だけで、引き上げ・・・。

ナスが元気を取り戻し、
秋茄子?、
「秋茄子は、嫁に食わすな」
ゴーヤも、まだまだ元気、

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ふっと思い出した故郷の言葉 No.98 「かがっぽい」「かがっぽしい」

2024年08月17日 11時28分22秒 | 懐かしい故郷の方言

昭和20年代から30年代前半、幼少期を北陸の山村で過ごした爺さん、当時 聞いたり、話したりしていた言葉(方言)も、ほとんど思い出せなくなっている。根っからの地元民ではなかった家族の中で育ったこともあり、身に染み込んでいなかったからだと思う。それでも 時々 何かのきっかけで ふっと思い出すことがある。記憶曖昧、多少ニュアンスが違っていたり、勘違いだったりの可能性も有りだが またすっかり思い出せなくなる前に 爺さんの引き出し、ブログ・カテゴリー「懐かしい故郷の方言」に、書き留め置くことにしている。

懐かしい 昭和20年代、30年代の農村風景
「ニワトリの餌やり、チャンバラごっこ」
相互フォロワー登録している「気ままぶらぶら」たなのぶ様のパソコン画。
ご本人のご了解を得て拝借している。


No.98 「かがっぽい」「かがっぽしい」

「眩しい(まぶしい)」という意味合いで、聞いたり、話したりしていたような気がする。

例えば

「キンノウフッタユキニ、オヒサンアタッテ、カガッポシイネーヤ」
(昨日降った雪に、太陽の光があたって、眩しいですね)

「コノデンキノタマ、カガッポシスギジャナイヤン」
(この電球、眩し過ぎじゃないですか)


 

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古い写真から蘇る思い出の山旅・その57(3)

2024年08月17日 09時20分10秒 | 山歩記

古い写真から蘇る思い出の山旅・その57
「白馬三山と白馬鑓温泉」(再)
(3)
「白馬岳山頂」


14時30分頃、白馬山荘にザックをデポし、白馬岳山頂に向かう。
爽快、360度大パノラマ。「ヤッホー!」気分。
南方に、杓子岳、白馬鑓ヶ岳、

劔岳、立山方面

14時45分頃、白馬岳山頂(標高2,932.2m)に到着、

 

ブロッケン現象

しばし、山頂気分を堪能し、
15時頃には、白馬山荘に戻ったようだ。

2日目の好天を期待しながら、周辺散策・・・、

収容人数1,500人という日本一大きな山小屋,白馬山荘に宿泊、
全てが整っており快適、おしゃれな展望レストランは満員。
夜空、星を撮るカメラも無し、腕も無しで、
バタン、キューで、寝入った気がする。

(つづく)

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