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たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

後ろー姿のステキーなあなたー ♫

2022年10月27日 16時50分03秒 | 散歩・ウオーキング

午後から、やや薄い雲が出てきたが、
当地、今日も、気持良い秋晴れだった。
なんだかんだで、休んでいた(サボっていた)、散歩・ウオーキング、
いかん、いかん、
午後になってから、やおら、重い腰を上げ、
5日振り、ちょこっと近くを歩いてきた。
老眼、コンデジ、オートフォーカスで、やたら、カシャ、カシャ 撮りながら・・、
スマホの歩数計で、約7,000歩。

番なのだろう、キセキレイ(黄鶺鴒)が2羽
川面を飛び回っており、
ちっともじっとしてくれず、
ピンボケばっかり、
1枚だけ、なんとか・・、後ろ姿、

セグロセキレイ(背黒鶺鴒)も、ちょこまか、動き放し、
ピンボケ写真、後ろ姿、

遊歩道5~6m先で動き回っていた、ハクセキレイ(白鶺鴒)
ピンボケ写真、後ろ姿、

遊歩道横の土手の柴藪に、10数羽の鳥が動き回っており、
目を凝らすと、どうも エナガのようであり、
なんとか撮ろうとしたが、
ちっともじっとしておらず、ピント合わせ不能。
めくらめっぽうにシャッター押して帰ってきたが、
やっぱり、全ピンボケ、
なんとか姿が分かるのが、1枚だけあり

おまけ
釣り人の後ろ姿

振り向かないでー、◯◯の女性(ひと)ー ♫
古いねえー、

コメント (2)

「センチメンタル・ジャーニー(Sentimental Journey)」(再)

2022年10月27日 13時15分41秒 | 懐かしいあの曲

若い頃、何気なく、ボーッと聴いていたジャズのスタンダード・ナンバー等も、最近は、YouYube等で、簡単に聴け、しかも、ネット等で、それがどんな楽曲だったのかを瞬時に知ることが出来、昔に比べれば、天と地、便利で有難い世の中だと思っている。
ふっと、思い浮かんだ曲、「センチメンタル・ジャーニー」も、そんな1曲だ。
昭和30年代、40年代、ラジオ等から良く流れていた曲だが、メロディーが脳裏に焼き付いている程度の爺さん。当時は、日本の数多のジャズ楽団や歌手にも、演奏されたり歌われたりしていたような気がするが、記憶は曖昧になっている。

今更になってネットで調べてみると、
「センチメンタル・ジャーニー(Sentimental Journey)」は、アメリカのレス・ブラウン(Les Brown)が作曲した楽曲で、1945年(昭和20年)に、レス・ブラウン楽団(The Les Brown Ochestra)演奏、専属歌手だったドリス・デイ(Doris Day)歌唱でリリースし、大ヒットした楽曲だった。「感傷旅行」という邦題がつけられていたという。
丁度、第二次世界大戦終戦の時期、退役軍人帰省のテーマ曲にもされていたのだそうだ。
目から鱗・・・である。

ドリス・デイ&レス・ブラウン楽団の「センチメンタル・ジャーニー」 (YouTubeから共有)

グレン・ミラー楽団(The Glenn Miller Ochestora)の「センチメンタル・ジャーニー」 (YouTubeから共有)


数年前にもブログに書き込んでいた曲ではあるが、
アクセスが有ったことに気がつき、
懐かしくなり、コピペ、リメイクしてみた。


 


炬燵と君子蘭

2022年10月27日 09時18分39秒 | 暮らしの記録

当地、今朝も、結構冷え込みが厳しく、最低気温は、7℃前後だったようだ。
今日も絶好の秋晴れ、日中は、気温も上がってきそうだが、
朝夕の寒さは、一気に真冬並みとなっている。
人一倍、冷え性の妻の希望で、昨夜、炬燵を引っ張りだした。
つい先日、扇風機を片付けて、「やれやれ、今年の夏が終わった・・」等と
書き込んだばかりだが・・・・・、
部屋に炬燵が出ると、「冬が来た・・」という感じになってしまう。
例年より、かなり早いような気がする。

一方で、妻が、ベランダに並べて面倒見ている4~5個のクンシラン(君子蘭)の鉢の一つで、花が咲き始めており、
「エッ!、クンシランって、今頃、咲くんだっけ?」
「チョット、おかしいのでは、ないかい」
今年の春、株分けしたことが影響しているのかも知れないが、次々開花、
「花の写真を撮るだけ係」の爺さんの出番となっている。