たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

振り返り記事 「最後の会話」

2017年12月29日 21時16分43秒 | 懐かしいあの曲

gooブログから 丁度1年前に書き込んでいた記事が 届きました。
記憶力減退の爺さん、
「そう言えば・・・・」
記憶が蘇ってきます。
1年前のことだったか・・・・。
すっかり忘れていましたが Youtubeから共有した、フジ子・ヘミング ショパンの「別れの曲」を 聴いたりしたんだっけ・・・。

            2016年12月29日の記事
                    ▼

 
「これから タクシーで 帰ります」「わかりました」

それが 彼が自宅に電話して 彼の奥さんと交わした 最後の会話だったそうです。かれこれ30年来、夫婦でお世話になったり お付き合いいただいている Iさん宅のご主人が 先日 急逝さ......
 

 

コメント (4)

年の暮 メジロは 我が家の 風物詩

2017年12月29日 18時11分37秒 | 暮らしの記録

毎年 この時期になると やってくるメジロの番、今年も 先日 やってきました。
いつごろから 来始めたのか 記憶定かでありません。
そこで ブログを始める前、10年位前まで 書き込んでいた PC日誌のようなものが 外付けHDに残っており、「メジロ」で検索して見ました。
何件かが ヒットしてきましたが 2005年の1月15日に 書き込んでいたものが 一番古そうなので 引っ張り出してみました。

「毎年 冬になると 我が家の庭に メジロの番がやってくる。11月下旬のこともあるし 12月中旬、下旬のこともある。特に 雪が降ったような朝には 必ず現れる。周辺の山々や雑木林に餌が無くなることで やってくるに違いない。決まって 番でやってくるが 毎年 同じ番なのかどうかは分らない。
「今年も 来たか」と ミカンを半分に割って 木の枝先に設えた餌台に置いてやると 辺りを必要以上に警戒しながら 1羽づつ 交互に 啄ばむ。
啄ばんでいる最中にも 憎たらしいヒヨドリも やってくる。すると メジロは すかさず すぐ傍らのベニカナメのしげみの中に 一時退避し ヒヨドリが飛び去るのを待つのだ。我が物顔に 餌台を占拠し ひとしきり食べたヒヨドリが 物音等で飛び去ると 様子をみながら また 餌台に 近寄ってくる。
そんな情景は 猫の額の我が家の庭の 年の暮の風物詩となっている。
関東地方西部の当地も 一冬に 1回または数回 雪が降ることがあるが 雪景色の中のメジロの姿は また一段と可愛らしく見える。
冬中 癒してくれるメジロであるが 春 3月、4月になると いつのまにか 来なくなる。どこか 他の地に移動してしまうのだろうか。周辺の山々や雑木林に ミカン等より美味しい食べ物が増えるからなのだろうか。もう 10年位前から繰り返されている 我が家の風物詩である」 (2005年1月15日 記)

と 言うことは 20年以上前から やって来ていることになります。

2006年12月3日撮影
      ▼

2007年1月20日撮影
      ▼

2012年12月2日撮影
      ▼

2013年1月13日撮影
      ▼

2013年1月26日撮影
      ▼

2013年2月13日撮影
      ▼

2017年1月27日撮影
     ▼

2017年12月26日撮影
      ▼

「年の暮 メジロは 我が家の 風物詩」