頼りにしていた海外情報サイト「pacquelmatador」が運営を
停止してしまったので、このブログでもなるべく海外の
タイトルマッチの速報などを書いていきたいと思う。
とはいえ僕は面倒臭がりなので、帝拳ジムのホームページや
「BoxRec」を参考にする程度になるだろう。
・デビッド・ディアスvsエリック・モラレス
(WBC世界ライト級タイトルマッチ)
ディアスが小差の判定勝ちで初防衛に成功。モラレスは初回に
ダウンを奪ったものの、メキシコ人初の4階級制覇に失敗した。
かつて軽量級のメインキャストの一人だったモラレスだが、
これで4連敗となってしまった。
・ウリセス・ソリスvsロデル・マヨール
(IBF世界ライト・フライ級タイトルマッチ)
ソリスが8ラウンドTKOで6度目の防衛に成功。
マヨールが優勢に試合を進めていた中での逆転KOだったらしい。
イーグル京和との激闘で日本のファンにも馴染み深いマヨール、
階級を一つ上げての挑戦だったが、またしても涙を飲んだ。
・ラファエル・マルケスvsイスラエス・バスケス
(WBC世界スーパー・バンタム級タイトルマッチ)
今年3月以来の両者の再戦。バスケスが6ラウンドTKO勝ちで
王座を奪回した。マルケスは初防衛に失敗。前回同様、凄まじい
打撃戦になったようだ。それにしてもバスケスはしぶとい。
・セレスティノ・カバジェロvsホルヘ・ラシエルバ
(WBA世界スーパー・バンタム級タイトルマッチ)
カバジェロが判定勝ちで4度目の防衛に成功。
ラシエルバの攻撃をアウトボクシングでさばいての勝利
だったらしい。この階級では飛び抜けて長身のカバジェロに
アウトボックスされては、なかなか太刀打ち出来ないだろう。
停止してしまったので、このブログでもなるべく海外の
タイトルマッチの速報などを書いていきたいと思う。
とはいえ僕は面倒臭がりなので、帝拳ジムのホームページや
「BoxRec」を参考にする程度になるだろう。
・デビッド・ディアスvsエリック・モラレス
(WBC世界ライト級タイトルマッチ)
ディアスが小差の判定勝ちで初防衛に成功。モラレスは初回に
ダウンを奪ったものの、メキシコ人初の4階級制覇に失敗した。
かつて軽量級のメインキャストの一人だったモラレスだが、
これで4連敗となってしまった。
・ウリセス・ソリスvsロデル・マヨール
(IBF世界ライト・フライ級タイトルマッチ)
ソリスが8ラウンドTKOで6度目の防衛に成功。
マヨールが優勢に試合を進めていた中での逆転KOだったらしい。
イーグル京和との激闘で日本のファンにも馴染み深いマヨール、
階級を一つ上げての挑戦だったが、またしても涙を飲んだ。
・ラファエル・マルケスvsイスラエス・バスケス
(WBC世界スーパー・バンタム級タイトルマッチ)
今年3月以来の両者の再戦。バスケスが6ラウンドTKO勝ちで
王座を奪回した。マルケスは初防衛に失敗。前回同様、凄まじい
打撃戦になったようだ。それにしてもバスケスはしぶとい。
・セレスティノ・カバジェロvsホルヘ・ラシエルバ
(WBA世界スーパー・バンタム級タイトルマッチ)
カバジェロが判定勝ちで4度目の防衛に成功。
ラシエルバの攻撃をアウトボクシングでさばいての勝利
だったらしい。この階級では飛び抜けて長身のカバジェロに
アウトボックスされては、なかなか太刀打ち出来ないだろう。