自己と他者 

自己理解、そして他者理解のために
哲学・ビジネス・雑記・洒落物など等

擬態

2011-09-04 11:48:24 | 日記・エッセイ・コラム・メモ

アップテンポのギターの音色で、間を開けずに始まったこの曲に鳥肌がたった。

流れる詞から自分と同一の他者がライブ夜の大空のどこかで、一方の自分を俯瞰しているかのように感じれられた。

特に下記の詞に。

「相棒は真逆のセンスと真逆の趣味を持って

アリキタリなことを嫌った

なんかそれがうらやましかった」

いい歌、いい詞、いい曲です。


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