アップテンポのギターの音色で、間を開けずに始まったこの曲に鳥肌がたった。
流れる詞から自分と同一の他者がライブ夜の大空のどこかで、一方の自分を俯瞰しているかのように感じれられた。
特に下記の詞に。
「相棒は真逆のセンスと真逆の趣味を持って
アリキタリなことを嫌った
なんかそれがうらやましかった」
いい歌、いい詞、いい曲です。
アップテンポのギターの音色で、間を開けずに始まったこの曲に鳥肌がたった。
流れる詞から自分と同一の他者がライブ夜の大空のどこかで、一方の自分を俯瞰しているかのように感じれられた。
特に下記の詞に。
「相棒は真逆のセンスと真逆の趣味を持って
アリキタリなことを嫌った
なんかそれがうらやましかった」
いい歌、いい詞、いい曲です。