▲線路を挟んでの法要
昭和62年3月「一駅一名物運動」の一環として、聖高原駅構内に聖観音堂が建立され、菩薩像が安置されました。以来、毎年春に法要が営まれています。
今年は生憎の雨天により、線路を挟んで駅舎の屋根の下に関係者が集まり、電車の通過時刻を避けて法要が行われました。
昭和62年3月「一駅一名物運動」の一環として、聖高原駅構内に聖観音堂が建立され、菩薩像が安置されました。以来、毎年春に法要が営まれています。
今年は生憎の雨天により、線路を挟んで駅舎の屋根の下に関係者が集まり、電車の通過時刻を避けて法要が行われました。