▲場所を変えての法要
信濃三十三番札所第二番宗善寺の本尊である村宝十一面観音立像は、永年護持されて来られた個人の方が管理できなくなったことから、信濃観月苑近くに収蔵庫が建立され、平成13年12月こちらに遷座されました。
以来、毎年春に収蔵庫の前で法要が営まれてきましたが、今年は生憎の雨のため会場を変えて法要が行われました。
信濃三十三番札所第二番宗善寺の本尊である村宝十一面観音立像は、永年護持されて来られた個人の方が管理できなくなったことから、信濃観月苑近くに収蔵庫が建立され、平成13年12月こちらに遷座されました。
以来、毎年春に収蔵庫の前で法要が営まれてきましたが、今年は生憎の雨のため会場を変えて法要が行われました。