▲ネット社会に潜む危険性を学ぶ
1月19日、村地域交流センターで青少年育成に関わる関係者約50名が集い、麻績村青少年育成村民運動推進大会が開催されました。
この大会は、家庭・学校・職場・地域が一体になって次代を担う青少年の健全育成を推進しようと毎年開催されています。
今年は、今大きな社会問題にもなっているネット社会の危険性について、NPO法人「マザーポート・ITながの」事務局長の南澤信之先生を講師に招き、ネット社会で被害者にも加害者にもならないためにどうすべきかを学びました。
先生からは、『安易な書き込みが、取り返しのつかない大きな事件になったり、被害者にも加害者にもなってしまうことがある。ゲームサイト・コミュニティーサイトには警戒心を持つことが必要。ネット機器はあくまでも「目的があって使う道具」であり、「会話」を大切にした日常生活を。』など、実際にあった事件を含めてお話をして頂きました。
講演の後は、村民総ぐるみで青少年健全育成の推進にあたろうとの大会宣言を決議して大会を閉じました。
1月19日、村地域交流センターで青少年育成に関わる関係者約50名が集い、麻績村青少年育成村民運動推進大会が開催されました。
この大会は、家庭・学校・職場・地域が一体になって次代を担う青少年の健全育成を推進しようと毎年開催されています。
今年は、今大きな社会問題にもなっているネット社会の危険性について、NPO法人「マザーポート・ITながの」事務局長の南澤信之先生を講師に招き、ネット社会で被害者にも加害者にもならないためにどうすべきかを学びました。
先生からは、『安易な書き込みが、取り返しのつかない大きな事件になったり、被害者にも加害者にもなってしまうことがある。ゲームサイト・コミュニティーサイトには警戒心を持つことが必要。ネット機器はあくまでも「目的があって使う道具」であり、「会話」を大切にした日常生活を。』など、実際にあった事件を含めてお話をして頂きました。
講演の後は、村民総ぐるみで青少年健全育成の推進にあたろうとの大会宣言を決議して大会を閉じました。