▲そりレース(親子の部)
2月16日、聖高原スキー場で村観光協会主催による第17回聖高原スノーフェスティバルが開催されました。
先日までの記録的な大雪により道路の除雪作業が遅れたこともあり、来場者は少なかったものの、趣向を凝らした雪上ゲームで参加者は楽しく過ごしておりました。
このスノーフェスティバルは、昨年までジュニアジャイアントスラローム大会と同日に開催しておりましたが、今年から子どもスキー無料の日に行うことになりました。
午前10時30分からちびっこ雪玉当てゲーム、午後からは鬼ごっこ、そりレース、そして最後はだい抽選会と盛り沢山の内容に、参加者は大満足の様子でした。
また、圧雪車に運転席に座って記念撮影をする子もいました。
▼雪玉当てゲームでお菓子をゲット
▼鬼ごっこ(子どもの部、大人の部) 必死で逃げる参加者
▼そりレース(親子の部、子どもの部) 転倒するソリも
▼圧雪車に試乗して大喜び
▼一時は猛吹雪に
▼商品も沢山用意
▼雪山に上る子どもたち