▲2,000個のキャンドルが輝く
2月10日、シェーンガルテンおみで「おみの星空キャンドルまつり」が行われ、村内外から訪れた約1,000人が闇夜に浮かび上がる幻想的な光の芸術を夜遅くまで楽しみました。
このまつりは今年初めて開催されたもので、村で活動している「地域おこし協力隊」と「みどりのふるさと協力隊」の隊員5名が中心になり、地元有志らと実行委員会を組織して、バケツや牛乳パックを利用したキャンドル作りや、麻績保育園児が描いた絵を氷の板に入れる作業など進めてきました。
当日は天候にも恵まれ、満天の星の下でまさに“星空キャンドルまつり”となりました。
▼紅葉を入れたキャンドル
▼保育園児が描いた絵を氷の板に
▼一面に広がるキャンドルの海
▼融ける姿も美しい
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▼遅くまで予約客で混み合ったシェーンガルテンおみ