▲生徒会役員6名と意見を交わす
1月12日、筑北中学校で生徒会長など6名と新春座談会を行いました。
公民館報編集委員会で企画したもので、オブザーバーに市川公民館長さんが、司会進行役に横路同編集委員長さんが就かれ、村や学校など身の回りのことや村の将来について意見を交わしました。
中学生からは、若者の定住、子供が多い活気ある村づくり、観光地づくり、村の宣伝、美しい景観づくり、近隣学校との交流、筑北村との合併問題などについて、幅広い提言や質問がありました。(公民館報1月号に掲載)
中学生の目で見た村の姿、若い人たちは魅力を感じるもの、色々と教えて頂いた思いがしました。皆さん、ありがとうございました。
▼ 「子供が多い活気ある麻績村を目指して欲しい」との意見