修理できた

　壊れた入れ歯を修理しました。もちろん歯科医でですが、本日はその予約日でした。診察台に座り、壊れた義歯を見せました。花田氏は三つに分解した義歯を組み立て「直りそうです。」と一言。Ｄｒも「直ると思いますが、ずいぶん長く使っていらっしゃるから・・・・。」と奥歯に物がはさまったような言い方（修理の義歯も奥歯）。花田氏に「義歯って寿命どれくらいなの？。」花田氏は「合わなくなる人は、半年で痛みがきますねぇ、二年くらいですか・・・でも五年も使われるひともあるしぃ・・。」「え？五年で長いほうなの？。」と思わず言ってしまった。私の義歯はそれ以上使っていると思います。花田氏がニッコリ笑って「じゃぁ、作りましょうね。」と言いました。義歯も劣化するのが真実か、それとも花田氏の術中にはまったのか・・・。
　修理に３０分ほどかかるということで、待合室で新聞を読みながら待ちました。そこで考えたのは、義歯を作ったのはここだから、カルテ見ればいつの製品か解るはずだ。確かに、毎日毎日噛んでるから、ひび割れもするだろう。
　修理品の噛み合わせを調節してくれた。ピッタシできました。感触は以前のままです。帰宅後お昼ご飯は気持ちよくいただきました。３０分待つだけならば、修理の様子を見学させて欲しかった。見たかったなぁ・・・。
　大きな選挙違反がありました。いつか書こうと思います。