![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/64/01e3ead27f6cf81154042c551f86453d.jpg)
病的虚言癖で常習的暴力癖があり、その上献金詐欺疑惑も浮上している依田啓示容疑者の逮捕のマスコミ報道について、多くの友人知人から「信じられない」と問い合わせが殺到している。https://www.qab.co.jp/news/20200610126684.html
暴力事件を二度も起こし、ネットで捏造記事を書き立てて気に入らない相手を誹謗中傷、自分の失敗は全て他人のせい。責任転嫁の常習犯。
(ご参考)
・謝罪文URL カナンファーム
https://canaanfarm.ti-da.net/e9499071.html
謝罪文
私依田啓示は、当ページにおいて、プリモキッチンフランチャイズチェーン契約に関し、株式会社ドリーム・ラボ、同社代表取締役社長(当時)○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoを批判する内容を含む記事を掲載しましたが、それらの記事は株式会社ドリーム・ラボ、○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoの社会的信用を低下させかねない不適切なものでしたので、今般、それらの記事及び同記事に関する投稿を削除致しました。
関係者の皆様には、上記私の行為によってご迷惑をおかけ致しましたことと存じますので、この場を借りて、謹んでお詫び申し上げます。
2017年4月21日
有限会社カナンおきなわ 依田啓示
★
昨日のチャンネル桜沖縄の声はキャスターの手登根氏が3カ月振りに登場した。
手登根氏は「我那覇・依田討論には中立だったが、心ならずも巻き込まれた被害者」という立場のように見えた。
しかし、肝心の「A&Wの証言」や「依田氏と関係(献金詐欺疑惑)」については一言もふれず、「我那覇一派の挑戦を受ける」みたいな印象で番組を終えた。
我那覇一派に属していると見られる筆者の立場からすれば、中立もクソもない。
嘘を解明し、疑惑を解明すればそれで済むこと。
ところが、手登根氏は嘘を解明するどころか嘘の上塗りをして「新型サイコ菌」を拡散し、「依田ファン」に続く「手登根ファン」を、作ることに専心する印象だった。
当日記のコメント欄から2,3点紹介しよう。
■exprofundis 9様
「6/15のチャンネル桜沖縄の声に再登場した手登根の発言に注目していたが、結果は完全な期待外れであったのみならず、手登根の「顔」がまさしく《仮面》そのものであったことを私は今回の動画を観てはっきり悟った。手登根の本性は《偽善者》であり《卑怯者》である。それが彼の「人間」に対する私の結論である。手登根の偽善に比べ、又吉康隆氏の誠実さは対照的だった。(注)
手登根と依田の二人が親和性が高いのはけっして不思議ではない。なぜなら依田と手登根は共に《偽善者》であり《卑怯者》である点において瓜二つであり、その本性は文字どおり自己保身のオポチュニストにほかならないからだ。
(注)6/11 「沖縄の声」55:38~」
■てぽどん様「手登根氏
ツイキャスで我那覇真子さんと江崎師匠を誹謗中傷中
依田の見解とほぼ一緒の模様
https://twitcasting.tv/c:bogey_channel」
■水戸部様「チャンネル桜沖縄の声を始めとする手登根安則氏の動画を視聴しましたが、江崎先生や我那覇氏を暗に批判する姿に憤りを感じてなりむせん。
手登根安則氏曰く「後ろから鉄砲を撃ってくるような」行為を最初に行ったのは依田容疑者であり、当の手登根安則氏ではないか。
また暗に江崎先生や我那覇氏を「彼ら」等と表現し、上から目線で「大義」を語るが、具体的な内容についてはまったく触れない欺瞞ぶり。
高齢者に暴行を働き、司直の手に落ちた依田容疑者の問題には触れず、能天気に波打ち際の貝やペットの鼻先を和やかに紹介し、最後の最後に不意討ちのごとく余裕綽々に江崎先生や我那覇氏を扱き下ろすが如く宣う様は、手登根安則氏の本性を見た思いである。」
以下はチャンネル桜のコメント欄から的を射ていると思われる(特に赤字部分)コメントを紹介する。
https://youtu.be/0oo_xNRqNv4?t=417
私の母は具志んちゅで、兄が海軍壕で戦死しています。
私も太田実中将に関して、管理人さんと同意見です。
その両論に於いて戦争結果を語るが、一向に戦略の善悪を語ることが出来ないでいることに自覚すら出来ない可笑しさが在ります。
沖縄地上戦を語る前に、先ず戦争決着は前線の戦闘を支える後方支援態勢の兵站補給の多寡で決まること。そして戦略が在る。
その後方支援態勢主力を国家動員法で動員された若者が担うこと、この元祖が100年前の第一次世界大戦でドイツと対峙した欧州国家群でした。
第二次世界大戦では、ヤンキー娘に優るパワーの学徒動員が他国になかった。ヤンキー娘は、風と共に去りぬ主人公のクルクル巻き長髪姿パーマを切り、短髪パーマの『ボブ』にして工場で生産効率を上げた。
その又主力を、工場の外でも女が担うことが世界の常識で在ったこと。エリザベス女王も路面電車の車掌として働いた。然し、あくまでも非戦闘員で在るからだった。
国は戦略(=敵に勝つこと)を持って、勝てると判断したら戦いに臨むこと。
勝つ見込みもないのに戦いに挑むのは愚の骨頂で在り、そんな人権無視のお馬鹿な戦術を戦国時代に見たことがない。
その戦国時代に於いて、いわゆる玉砕も試しが在っただろうが、誰一人も非戦闘員を戦争の場に巻き込んだ史実を知りません。
戦闘員は修羅場に於いても、非戦闘員を匿い守るのが武士道精神でも在るからだ。
非戦闘員を巻き込むのは戦略に非ず、戦略がそもそもなかったことの証で在ること。
日本軍は軍人勅諭でたった一人の男のために死ぬことが出来る様に教育されたが、非戦闘員を戦争の現場最前線で巻き添えにして良しとする教示が在ったことを知りません。
当時は、攻撃して来る米軍にみんなで必死に戦ったかの様な記述を観ましたが、戦争の現場ってその様なものでしょうか。
非戦闘員を闘いに巻き込むなら、なぜ丸腰のままにさせておいたのだろうか。そんな戦争史を他に視ることが出来ない。戦術にまったくなっていないから糾すのです。
全てが日本軍の指針を非戦闘員まで括った司令部の無責任に因る。
そう言う理由で、太田実中将の『かく戦えり云々』電文に立腹するわけです。
判断結果が判り切ってのにも関わらず、それでも最悪の選択をした司令官の弱さを視る。
インパール作戦で南方軍司令部に逆らって、最前線から旅団を撤退させた司令官がいた。
本部出頭後、南方軍司令官に『貴殿は馬鹿の四乗だ』と詰った。
一兵当たり支給された弾薬が200発入り一箱だけだった、食料もまったく足りていない。
だから、本部と再三の交信の上で遂に師団の全滅を避けるために撤退に踏み切った。
この様に勇気が在る真の軍人がいた訳さ。
因みに、その師団長は軍法会議送りにならずに、東京の本部に終戦まで軟禁された。
軍法会議に図ったら、ことの顛末を天皇陛下に上奏しなくてはならないから、そのときに責任が本部に在ったことがばれるからだ。
然も、南方軍本部司令官が栄転していた。
沖縄地上戦もそう、あそこまで、糸満市内でバックナー中将が爆死したことをきっかけに、無差別大量殺戮に踏み切ったアメリカ軍、それ以前に降伏をする機会が在ったのだ。結局、その勇気が無かったと言うことだ。
>坂田氏の
> 太田実中将の『かく戦えり云々』を感激する方々が今も居る。可笑しいではないか、本末転倒で在る、戦争を取り違えている。
について、江崎さんの見解を聞きたい!m(_ _)m
人それぞれの意見・考えがありますが、私の考えは坂田氏とは異なります。
現在「老害」ながら、多忙を極めここでは議論する暇は有りませんが、過去ブログをご参照ください。
https://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/3fca52f741fa672db609fbc32fc86f66
ちなみに「電文」の過半は大田少将が「越権行為」で電文を打たざるを得なかった言い訳で占められています。
当時、戦時中とはいえ戒厳令が発令されていなかった沖縄では、軍人と言えども民間人に直接命令はできず、常に県庁を介在して民間の協力を得ていました。
従って太田少将は、自分の「打電」は本来県知事の職務とわきまえていたから、越権行為の弁明をしたと思われます。
その点から見ても大田少将は立派な軍人でした。
> 太田実中将の『かく戦えり云々』を感激する方々が今も居る。可笑しいではないか、本末転倒で在る、戦争を取り違えている。
について、江崎さんの見解を聞きたい!m(_ _)m
>ご英霊とご遺族と共に現代をいきております。
私もまったく同感です。
私は沖縄のみならず、台湾での英霊供養旅行にも参加しました。
観光なしの強行軍でした。(笑)
貴殿の我那覇サイトへのコメントを見て、的を射た意見と感服し、きょうのブログの後半に引用したばかりです。
当コメント欄にも訪問頂き感謝いたします。
実は私も以前から依田容疑者が唐突に我那覇氏の「後ろから斬りつける動画」アップした裏に手登根氏がいると疑っていました。
嘘はいくら重ね塗りしても必ず剥げ落ちるモノです。
unicycle video=一輪車と申します。本名は横田博英です。年齢はもう70になります。学歴も教養もない者ですから、言葉使いもかなり荒っぽいですが中学を卒業後、百以上の職業を転々としてきており、地獄の窯の底も覗いてきました。無学ですがさまざまな経験をしておりますので、知識はないですが相手の顔をみればだいたいのことはわかります。^^
そういう意味で依田氏も手登根氏も顔にすべてあらわれています。真面目な人たちはころっと騙されてしまうでしょうが、わたしのように辛酸を舐めて来たクセ者からすれば、手の内はわかるわけで、あの語り口のウソ臭さは聴いているだけで腹が立つほどです。
沖縄防衛情報局は必ず拝聴しており、ご三人方および支援者の言論封鎖との戦いには感心するものがあります。わたしのように長いものにはまかれろという調子のいい人間には出来ないことです。わたしはどちらかというと依田のようなタイプですので。^^ だからこそ依田や手登根の真意はすぐに見抜けるわけです。
わたしにはやつらの誤魔化しは通用しません。
それだけじゃなく、手登根氏は一種のスパイのようなことをして我那覇さんのことをチャンネル桜の水島氏に逐一報告していたこともバラしている。なぜ手登根氏が我那覇さんとの個人的な会話をいちいちチャンネル桜の水島氏に報告するのか? それはわからないが、要するにチャンネル桜は我那覇さんの「言論を守る戦い」に協力的ではなく、むしろ、裁判を潰そうとする手登根氏のほうに味方していたとも考えられる。
手登根氏の復帰会見の内容は要点がまったくぼかされて中味がよく見えないが、整理すれば"おれが、十年以上もお世話になっているFM21の会長の顔に泥を塗った我那覇が気に入らない"の一言に尽きる。
そこには沖縄で孤独な戦いを続けている我那覇さんへの思いやりは見られない。口では将来を担って立つ女性だ、だのと姑息なおためごかしを語っているが、心底にあるのは我那覇さんへの憎悪だけであることが見てとれる。おそらくこの手登根氏が依田氏をあやつって、対立させたのだろうことはこの会見から自然にみえてくる構図だ。
>沖縄空港到着後、
↑那覇空港到着後、
でした。
あの時、私自身、母親の法事を控えていた折、強行軍の沖縄慰霊旅行でした。旧海軍豪では、沢山のご英霊と婦女子の霊に囲まれながら、皆様が暖かく迎え入れて下さったことを嬉しく思いつつも、自分の知識の無さを恥入りつつ複雑な気持ちで手を合わせて参りました。今でもあの場所の空気は忘れられません。私たちは、旧海軍の関係者の慰霊だけをしているのではありません。旧陸軍のご英霊の慰霊も行っています。一般の市民の方々のご供養も行ってきました。
しかし、沖縄の慰霊の旅を終えて帰ってみるとしばらくは現実が信じられないという状態でした。実は、沖縄(沖縄だけの事ではない)での慰霊が不誠実な状態で行われていることに絶望にも似たものを感じて、日本人の見方も変わりました。ここ日本でまともな慰霊祭が行われているのかもわからなくなりました。
現在は、ほぞ細と少人数での心からの慰霊を行っておりますが。誰かを責めているのではありません。
沖縄の問題は、もっと本質的な日本人の基本的な心の問題ではないかと思います。(拉致被害者を自分の事と思えない現代日本人のようです。)
個人的に、手登根氏がどうであれ、現在は、ご病気を治されてお元気になられることをお祈りいたします。
は昨日のツイキャスの放送はちゃんと動画として公開するみたいです
https://youtu.be/fW_4RhB27iA
ご質問の件について、ご返答ありがとうごさいました。
では、手登根安則氏は、私たちに直接ウソをついたことになりますね。あの時の政治資金を横領された分は裁判を起こしていると言っていましたけど。(苦笑)
では、少し簡単に、ご説明いたします。
去年、ご英霊慰霊の沖縄旅行(旧予科練甲飛会の申し出により代表で行かせて頂いた)で、沖縄空港到着後、手登根氏と沖縄県護国神社門前で会いました。(細かい経緯は省略いたします。)
ご英霊の慰霊旅行をきっかけに個人的にお話したのは、その時が最初で最後です。たまたま、私が、手登根氏に政治資金横領されたこと本当ですか?と聞いたのです。そしたら、手登根氏は、本当であると言いました。その時は、正直びっくりしたのですが、手登根氏は、そのお金は、今裁判しているからはっきりさせると言ったのです。少し態度がおかしかったのですが、こちらも初対面で聞くことではなかったと思い、沖縄の声のキャスター陣の話題に変えたのです。私は、「今は、我那覇氏が心配である。」と言ったのです。そしたら、「保守派は、まとまらないとだめですね。」と言われました。私は、依田氏が我那覇氏から離れ、手登根氏と一緒になった事が気になっていました。本当に、何か不思議な感じがしたのです。それが、これだったのですね。
それから、失礼ですが、私のは歴史観ではなく、ご英霊とご遺族と共に現代をいきております。単なる歴史の観念を述べたのではありません。誤解をさせてしまったのならその点は、謝罪いたします。
以上
>管理人様へ1つご質問があります。手登根安則氏は、日本のこころから国政選挙で出馬されたときに、選挙後、何らかの裁判をおこされていますでしょうか?
手登根氏に確認したわけではありませんが、私の知る限り裁判を提訴した事実はありません。
>それから、もう一つ意見を書かせて頂きます。
意見(歴史観)は夫々の自由です。
>
まさか、またコメントすることになりました。
管理人様へ1つご質問があります。手登根安則氏は、日本のこころから国政選挙で出馬されたときに、選挙後、何らかの裁判をおこされていますでしょうか?
それから、もう一つ意見を書かせて頂きます。旧海軍豪の事について、太田実中将の件ですが、あそこに太田実中将の御霊は感じませんでした。手登根氏ともご英霊について話したことがあります。正直、地元のこ英霊の慰霊顕彰をしている自分からすると、沖縄戦にかかわるご英霊(それ以外でも)が、あまりにも人間性からかけ離れてしまっている人を見かけると残念に思います。双方のご遺族の方も喜ばないと思います。戦争が身近ではないのでしょうが、想像はできるのではないかと思います。もし、自分が兵士の立場であれ、非戦闘員であれ、敵は容赦なく襲ってくる。沖縄戦は、日本人と非日本人の闘いだったのです。誰を責めることなどできません。以上
てどこん氏はツイキャスでは、A&Wで我那覇さんと会って話したのは、4、50分と言ってるらしいです。
最初は2時間、次に一時間、今度は4,50分(笑)
次は30分とか20分、最後は2,3分とかになるんでしょうかね。
一言一句覚えているという話にしてはなんという曖昧さw
今もなお、予想外の早期の地上戦敗戦責任が太田司令官に在ることを、天皇陛下に上奏したのかの研究すら棚上げのままで在る。
加えて、太田司令官以下幹部が後になってずらーっと昇進と栄転の栄誉を受けていた。そうならば、天皇陛下に沖縄地上戦結果が未報告で在ったことの証明に在る。
太田実中将の『かく戦えり云々』を感激する方々が今も居る。可笑しいではないか、本末転倒で在る、戦争を取り違えている。
なぜ、戦闘員でもない丸腰の非戦闘員が米軍と戦わないといけないのだろうか。戦闘員の義務は非戦闘員を守ることに在る。
守ることが出来なくなったら、司令官はどの様にしたら良いのかの選択を省みなかったことの稚拙さが最悪の決断で在り結果を招いた。
太田実中将は、戦闘員と非戦闘員を同一視していたから誤った。戦闘員なら大君の辺にこそ死なめが勅諭として通用するが、一般人や子供まで括ることなど絶対出来ない。
そう言うことを看過したから、戦後75年の今も沖縄県民の怒りを買っている、当り前のことだ。ここを取り違えてはならない。
太田実中将の最期の架電、これほど立腹するものはない。日本軍、日本男児の恥だ。
太田実中将が自決したのが6月13日、時は1カ月以上前から普天間飛行場建設で造成が始まっていたことを、斥候部隊から情報がもたらされていたはずだ。
もう、首里を俯瞰する嘉数高台まで占領された限り、その時点で終わっていたわけだ。
牛島司令官が自決したのが6月23日、糸数アブチラガマ壕(本島南部の南城市玉城字糸数の洞窟)の惨劇がその前に起きたから、司令官たちが知らなかったでは済まされない。
糸数壕は今も無照明のまま公開されている。ヘルメットと懐中電灯を渡される。壕入口から直ぐ左に6畳ぐらいの平らな岩が在る。
ここに住民50人程度が立たされていた、いわゆる人間のドアってことだ。
懐中電灯を頼りに進んで行くと地面もぬかるんで行く。岩肌が濡れて空気も湿っぽい、ここに数か月間も住民と陸軍兵が潜伏していた。
住民50人のドアの件、日本兵が守るべき住人を壕のフタにした感覚を理解が出来ない。
日本陸軍を世界一強力な陸軍と賛辞して、終戦直後から元日本陸軍将校らに人民解放軍を叩き直してくれと、交換条件に残留日本兵の無条件帰国を約束した毛沢東。
そう言う、精神的にも強豪な日本陸軍兵と世界から認められて来た鍛錬の兵が、糸数壕で住民に対しての非業の数々。
ずいぶん後になって理由が判った。それが戦争なのだ、それが戦争の結果正体だった。
どんなに心身共に鍛え上げた軍人でも死線を彷徨う環境にいると、倫理や道徳心よりも単なる動物本能で在る生存本能の方が優先する、もう心身も滅茶苦茶な世界にいるわけだ。単に、他人よりも我が身ってことだ。
そこまでに至った責任追及が今も棚上げされたままで在る。避けられたのに、大量の非戦闘員を巻き込んで死に至らしめた司令官は、決して日本男児且つ愛国主義者に非ずだ。
沖縄侵攻を直前のガタルカナル島攻略の半分の期間で終了させた理由は、下記の通り。
日本が軍人勅諭に武士道を導入した事だ。
死ねと教えたが、意に背いて虜囚になったらどうするのかを教えていなかった。
だから、西太平洋島嶼戦で虜囚になった日本兵がどうして良いのか判らずに、日本語が堪能な米兵の尋問に正直に答えた、日本人らしく真面目に日本軍情報を全て晒した。
オーストラリア収容所の日本兵虜囚尋問様子が、LPレコードに保存されていた。米兵の尋問は敬語を使い虜囚を人として尊崇する姿勢を貫いている、実に鮮やかな尋問法だった。
この尋問がどんどん増えることで、沖縄侵攻前に沖縄守備隊の全貌(戦闘機材、武器、弾薬、兵員、兵站の配置場所)と指揮系統が丸裸にされていたから、終結が早かった。
陸軍最大の悲劇で在るインドシナのインパール作戦も『死守』や玉砕だった。沖縄でも死守や玉砕だった、然も非戦闘員を巻き込んでしまった。
その結果、敗戦なのになぜか司令官全員が昇進栄転している。なぜ、こんな理不尽が次々と起きたのか。
天皇陛下に結果を上奏したら、参謀の責任を糺されてしまうから単なる責任逃れに在ったからだ。
そうですか。😨
わかりました。
てどこん氏を追求するより、沖縄の新聞を追求すべきだと思う。こんなくだらないことは沖縄の利益になりません。社会悪を暴くなら、沖縄2紙を全力で叩く方がいい。沖縄の新聞社の購読者を減らす方が沖縄の利益になるはずです。いい加減にしてください。怒
私もそれだけはわかりませんので。
騒いで社会の秩序を乱すことはげに慎まなくてはならないテドコンなる人物を登壇させるのであれば、まず最初にサクラ沖縄がなさねばならないことがある。
//// 包み隠すことなく真実のみを語らせること ////
名護で我那覇さんを2時間(1時間?)に渡り説得したということの真偽。あの日、名護で会っているのが事実であるなら一体どういう会話がなされていたのか?
これを明確にしない限り沖縄桜に明日はない。
問い合わせしていたのにも関わらず、メール・ラインなど通信機器ならすぐ返答できたはず・・・真偽は不明ですが、手登根氏は選挙期間中に、選挙事務所に2回訪問していたようです。
沖縄は闇が深すぎます(何しろ情報が断片的にしか入って来ない)。
手登根さんの言ってることは事実でしょうね。我那覇さんの父上はともかくキャスターの人に知らせないわけがありませんから。
>江崎さんと我那覇家が手登根の入院と病気を知りながら誹謗中傷動画をあげていた
人伝に聞いたことはあるが、本人から直接連絡を受けたわけではない。
病気が事実ならお気の毒だが、手登根氏について「嘘つき」と事実は述べたが、これは誹謗中傷ではない。
嘘吐きは嘘つき、泥棒は泥棒、事実を明確にしなければ議論はできない。
なお、病気だからと言って嘘つきが免罪されるわけではない。
免罪されたければ、嘘を詫びて真実を述べる。
簡単なことです。
病気・入院は免罪符ではない。
視聴者はただ、真実を追及しているだけなので。
我那覇真子さんの裁判も単なる放送コードに引っかかって番組が終わったかのような印象を与えるような内容でした
それを我那覇真子さんは忘れているとのこと
江崎師匠と我那覇さん御父上に対しては詳細はいいませんがはっきり言って批判をしている印象でした
真子さんにとってお二人はよくない影響を与えるといった…まあ討論会で依田容疑者が言ったような内容です
また我那覇真子さんを応援する支援者に対しても悪いことは悪いと忠告するのが本当の支援者とかなり上から目線でした…
通常ならツイキャスの放送は動画になります
手登根が逃げないのであれば…