萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

土曜日・・・雑記

2018-05-26 01:00:00 | 日記
世間は空前のランニングブーム。
ブームとは関係無しに、運動不足を解消するためにもジョギングをしようかと。。。まぁ 散歩程度になってしまうかもしれませんが(^^;
先ずは、スタイルから・・・シューズは重要ですね。
 
記事(2018年5月22日 tenki.jp)によると
 
『◆まずは履いてみる。サイズや幅が足にフィットするか確認。
 
 シューズ選びでもっとも大事な点は、足にフィットするかどうか。これが一番の基本です。まずはショップに行って、実際にシューズを履いてみて、シューズの長さ(足の踵から指先まで)と幅が足にしっくりくるものを選ぶようにしましょう。
 
 デザインが気に入ったからといって、足に合わないシューズを履いて走るのは非常に危険です。シューズがブカブカしていると、靴擦れの原因になったり、変に力が入って足を痛める危険性があります。反対にシューズがキツいと足の筋肉や骨が圧迫され、最悪の場合、疲労骨折といった重大な故障につながるリスクを伴います。
 
 サイズが同じだからといって通販でシューズを買うことは極力控え、実際に店舗に行って足入れをしてみましょう。
 
 ◆シューズのクッションが最重要。厚底だと足への負担が少ない。
 
 シューズを選びにいくと、底が厚いものや薄いもの、トラック用のものなど、様々なタイプがあります。では、走りはじめたばかりの人は、どのような底のシューズを選べばいいのでしょうか。
 
 そこで、靴底のクッションについて考えてみましょう。たとえば、裸足で硬いコンクリートの上と、ブヨブヨした古い畳の上を走ることを想像してみてください。コンクリートのほうは足裏に地面の硬さが直接伝わり、下半身の骨にまでその衝撃が伝わるような感じがします。一方、畳のほうは足裏は痛くありませんがスピードが出ないような感じがします。
 
 シューズのクッション性も同様で、シューズの底が薄いということは、足への負担が大きくなりますが、その分スピードが出ます。一方、シューズの底が厚いということは、接地の衝撃が吸収されて足への負担は少なくなりますが、スピードも出ません。
 
 はじめて走る場合は足への負担を考えると、ランニングに慣れるまではとりあえず底が厚いものを選んでおくほうが無難でしょう。
 
 ここ最近は、コンクリートでもなく畳でもなく、まるでトランポリンの上を走るようなバネのあるシューズが話題になっています。しかし、それを使うのは箱根駅伝に出場するようなエリート選手だけのこと。ビギナーには関係のないお話です。
 
 ◆走る体ができてきたら、トレーニング効果が高い靴を選ぶ。
 
 世には様々なシューズがあり、初心者も安心してランニングを楽しむことができます。しかし、運動の経験があり、体力に自信のあるランナーの場合、安全性だけを考慮すればいいのでしょうか?
 
 人間の身体は、より強い負荷をかけるほど、結果としてより強くなっていきます。シューズのクッション性でいえば、底が薄いほど足への負荷は高まり、トレーニング効果も大きいという考え方ができます。
 
 長い間ランニングを楽しむことを考えると、自分の足を鍛えることはとても重要です。そのため、自分の体力や練習の強度、頻度を加味して、どのレベルのシューズにするか考えてみるのもよいでしょう。
 
 去年話題になったテレビドラマ「陸王」を見てもわかるように、ランニングシューズの世界は奥深いものです。足に自信がある人も、これから走ろうと思っている人も、自分の相棒となるシューズを探して、5月の爽やかな風の中、足に負担をかけることなくランニングを楽しみましょう。』
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金曜日・・・雑記

2018-05-25 01:00:00 | 日記
自分は、ご飯派です。
自分でもご飯を炊くのですが、無洗米を使っているので、炊飯器で炊くだけ状態です。
ただ、普通のお米の方がおいしいのかなと、最近、感じています。
そこで、上手く炊けるポイントは?
 
記事(2018年5月22日 TABI LABO)によると
 
『01.初回だけでもミネラルウォーター
 
 米に最初に触れる水はよく吸収されます。なので、米をとぐ際、初回の水だけでも、ミネラルウォーターもしくは浄水で!できれば、その後のすすぎもすべてミネラルウォーターなどで行うことが理想。たっぷりの水を使って、さっとかき混ぜてすぐ水で流します。
 
 02.指を立てながら"軽め"に洗う
 
 手のひらでお米を押すように力強く洗うのはNG。米が割れてしまわないよう、指を立てながら軽く洗うこと!また水が透明になるまで洗う必要はなく、都度匂いを嗅いで確認。ぬか臭さがなくなったらOKです。
 
 03.30分以上はそのまま吸水
 
 炊飯器にセットしたら、目盛りに合わせて水を入れ、30分以上放置。しっかり米に吸水させてからスイッチオン!
 
 ちなみに・・・
 炊き上がったら、すぐにフタを開けずに10~15分蒸らして、そのあとしゃもじでサックリ混ぜましょう。
 
 ちなみに生米を保管する際、酸化しやすいので(とくに分つき米はぬかが残っているため)、3合分など、1回で炊く分をジッパーなどで小分けにして冷蔵庫で保管するのがベストです。』
 
どうも面倒だな。
まぁ このひと手間を惜しむと美味しさが逃げてしまうのかも。。。
やはり、無洗米でいいかな(^^;
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木曜日・・・雑記

2018-05-24 01:00:00 | 日記
【牛丼チェーンの「朝食」比較(2018年5月21日 gooニュース)】
 
 ◆すき家
 
 ごはん、味噌汁、たまご、たまごかけしょうゆ、マヨポテ(ポテトサラダ)、のり、というたまごかけごはんがメインとなった『たまかけ朝食』(250円、税込み以下同)または、たまごとたまごかけしょうゆの代わりにおしんこを付けた『おしんこ朝食』(250円)などを基本にしておかずを選ぶスタイル。
 『たまかけ納豆朝食』が320円、『たまかけベーコンアスパラ朝食』が350円、『たまかけさば朝食』が390円。『たまかけ鮭朝食』が390円となっている(『おしんこ朝食』の場合も同じ価格)。また、ごはん、味噌汁、牛小鉢、たまごかけしょうゆ、オクラ、おんたま、かつぶしの『まぜのっけごはん朝食』は340円だ。
 
 ◆松屋
 
 最も安いのは290円の『選べる小鉢の玉子かけごはん』。ごはん、みそ汁、生たまごが基本となり、そのうえで納豆(ネギ付)、とろろ、ミニ牛皿、冷やっこのなかから1品選ぶことができる。
 さらに、ごはん、みそ汁、生たまご、お新香、のり、プラス1品の『定番朝定食』は360円、生たまごの代わりに焼鮭が付いた『焼鮭定食』は450円、生たまごの代わりにソーセージと目玉焼きと生野菜がついた『ソーセージエッグ定食』は400円となっている。
 
 ◆吉野家
 
 『しらすおろし定食』(390円)、『ハムエッグ定食』(350円)、『納豆定食』(360円)、『辛子明太子定食』(390円)、『焼魚定食』(450円)、『特朝定食』(550円)などが提供されています。さらに、おかずを追加することもできるので、組み合わせ数はかなり豊富。
 
 
うむ。。。。これだけ各店のバリエーションが豊富だと、家で食べる事無いですね、
価格もそれなりだし、ますます自炊しなくなるな。。。(^^;
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水曜日・・・雑記

2018-05-23 01:00:00 | 日記
新茶のおいしい季節。
新茶とは、八十八夜(立春から数えて88日)の頃に摘んだ新芽の茶葉のことで、新茶は栄養価と香りが高い点が特徴とされ、新茶を飲むと一年間無病息災で過ごせるとも言われているそうです。
そこで、お茶についての小ネタをご紹介します。
 
記事(2018年5月22日 tenki.jp)によると
 
『◆まずはあらためて、お茶の種類を知ろう
 
 先述したように「新茶」というお茶の種類があるわけではなく、新茶というのは収穫の時期を指します。緑茶=日本茶には製造工程の違いによってさまざまな種類が存在します。代表的なお茶の種類をご紹介すると……、
 
 ちなみに、緑茶もウーロン茶も紅茶ももとは同じチャノキ(茶樹)から作られます。お茶は大別すると以下の3つにわけられます。
 
 ・不発酵=緑茶
 ・半発酵茶=ウーロン茶
 ・発酵茶=紅茶
 
 日本茶のほとんどは不発酵茶で、摘み取った茶葉にすぐに熱を加え、発酵を止めます。ですから、茶葉の色は緑色のまま。これが緑茶と呼ばれるゆえんです。
 
 緑茶にはさまざまな種類がある
 
 ●煎茶:国内で最も生産量が多いお茶。産地や季節によって味わいが変わるのも魅力の一つです。
 
 ●深蒸し煎茶:通常の2倍長い時間をかけて蒸したお茶。ふつうの煎茶よりも香りは弱いですが、渋みが抑えられた濃厚な味が特徴です。
 
 ●玉露:新芽が2~3枚開き始めたころ、茶園をワラやヨシズで20日間ほど覆い(被覆栽培)、日光に当てないようにして育てたお茶。渋み
が少なく、うまみ成分であるテアニンが豊富です。
 
 ●かぶせ茶:被覆期間が玉露より短いもの。煎茶の風味と玉露の甘みやうまみを兼ね備えたお茶。関西では人気が高いのですが、関東ではあまりなじみがありません。
 
 ●番茶:もともとは遅摘みの葉で作るお茶を指しましたが、現在では下級煎茶のことを番茶と呼びます。煎茶より甘みが少なく、軽くてさっぱりとした味わいです。
 
 ●ほうじ茶:煎茶や番茶を強火で炒って香ばしさを引き出したお茶。茶葉に含まれるタンニンやカフェインが少ないので、子どもでも安心して飲めるお茶です。
 
 ●玄米茶:煎茶や番茶に香ばしい玄米を混ぜたお茶。すっきりとした味わいです。
 
 ◆知っておきたい、おいしいお茶のいれ方
 
 お茶の味を決めるのは【カテキン(渋み)・テアニン(旨味)・カフェイン(苦味)】の3つの主成分。これらの浸出具合によって味が決まります。浸出具合を左右するのが湯の温度で、カテキンやカフェインは湯の温度が高いほど多く浸出され、浸出時間が長いほど引き出されるのがテアニンです。
 
 ◎ポイント:
 
 渋いお茶を飲みたいとき・頭をスッキリさせたいとき → 高温で短時間でいれる。
 渋めのお茶が苦手な人 → ぬるめのお湯で時間をかけていれる。
 
 最後に、煎茶のいれ方をご紹介します。
 
 適温:ややぬるめ(70℃)
 
 1.沸騰してひと呼吸おいた湯を茶碗に8分目まで注ぎます。
 2.茶葉(1人あたりティースプーンに1杯)を急須に入れます。
 3.茶碗の湯を急須に全部注ぎます。※この時点で適温になっています。
 4.フタをして1分、蒸らします。
 5.茶碗に少量ずつ注ぎ入れます。
 
 急須に湯が残っていると渋みが浸出するので、最後の滴まで注ぎ切ります。
 
 2煎目以降は高め(85~90℃)に、浸出時間もやや短めにするとよいでしょう。』
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火曜日・・・雑記

2018-05-22 01:00:00 | 日記
適量の飲酒なら健康にいいとよく言われますね。
個人的には、いい事だと思っていますけど・・・
そこで、こんな記事をご紹介します。
 
記事(2018年5月20日 msnニュース)によると
 
『【問題】お酒は一般に「適量の摂取なら健康にいい」といわれています。しかし、これは本当なのでしょうか?
 
 (1)ホント
 (2)ウソ
 (3)病気などの条件による
 
 正解は、(3)病気などの条件による です。
 
 「酒は百薬の長」という言葉があるように、昔から「お酒は適量摂取」なら健康効果があるといわれています。ただし、少量の飲酒でも悪影響を及ぼす可能性があります。
 
 ◆Jカーブ効果は、すべての病気にいえるわけではない
 
 「適量を飲む分には死亡率が下がるが、一定量を超えてくると、死亡率が上がってくる」という現象を、専門用語で「Jカーブ効果」といいます。飲酒量を横軸に、死亡率を縦軸にとると、グラフの形状が「J」の字に似ることからそう呼ばれています。
 
 しかし、このJカーブ効果、すべての病気、すべての人に対して同じ傾向を示すわけではありません。
 
 独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター院長の樋口進さんは、「コホート研究などにより、飲酒と総死亡率についてはJカーブ効果が認められています。ただし、すべての疾患に対してあてはまるわけではありません。つまり、病気によっては、少量の飲酒でも悪影響を及ぼす可能性があります。少量の飲酒がすべてに対していい効果が出るというわけではないのです」と話します。
 
 樋口さんによると、飲酒量と健康リスクについては、欧米や日本で研究が進められており、飲酒量と総死亡について「Jカーブ」の関係にあることが示唆されているそうです。「欧米人を対象とした14の研究をまとめて解析し、1996年に発表された報告では、男女ともに1日平均アルコール19gでの飲酒者の死亡リスクは非飲酒者より低くなっています」(Holman CD,et al. Med J Aust. 1996;164:141-145.)。
 
 国内でも、大規模コホート研究により、適量飲酒が死亡リスクを低下させているという結果が出ています(Ann Epidemiol. 2005;15:590-597.)。これは国内の40~79歳の男女約11万人を9~11年追跡した結果で、総死亡では男女ともに1日平均23g未満(日本酒1合未満)で最もリスクが低くなっています。
 
 このような国内外での報告から、「適量飲酒は死亡率を下げる」ということが通説となっているわけです。なお、樋口さんは、次のように補足します。「コホート研究の結果によって、少量飲酒者の死亡率が低いという結果が出ていることは確かです。しかし、これは飲酒との因果関係を示すものではありません」。また、「Jカーブ効果が認められているのは、先進国の中年男女だけ」(樋口さん)なのだそうです。
 
 ◆高血圧、脂質異常症などは少量飲酒でもリスクは高まる
 
 では、少量飲酒であってもリスクが高くなるのはどんな疾患なのでしょうか。
 
 「少量飲酒であっても、リスクが上がるのは主に高血圧、脂質異常症、脳出血、乳がん(40歳以上)などです。これらの疾患は、飲酒量に比例してリスクは直線的に上がっていきます。つまり、少量でも飲酒すればリスクは上がります。乳がんは遺伝的な要素が強い疾患ですが、それでもアルコールを飲まないより、飲むほうが罹患リスクは上がります」(樋口さん)
 
 「肝硬変の場合は、指数関数的な傾向を示します。飲酒量が増えるとリスクが上がるのは同じですが、少量の場合のリスクの上がり方は穏やかで、ある水準を超えると一気にリスクが高くなります」(樋口さん)
 
 では、なぜ全体の死亡率については、「適量の飲酒でリスクが低くなる」という傾向が見られたのでしょうか。樋口さんはこう説明してくれました。
 
 「上のグラフにあるように、心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患、脳梗塞、2型糖尿病などは、少量飲酒によって罹患率が下がる傾向が見られます。そして、心筋梗塞などの心疾患が死亡率に及ぼす影響はとても大きいのです。つまり先に挙げた少量飲酒によってリスクが上がる疾患より、心疾患などリスクの下がる疾患の影響が大きいために、全体の総死亡率としては、Jカーブのパターンになっているのです」(樋口さん)。このほか、樋口さんによると、(高齢者の)認知機能低下についても、発症するリスクが低くなることが確認されているそうです。
 
 これらの結果をどう解釈して、飲酒をどうしていけばいいのでしょうか。
 
 樋口さんは、「高血圧、脂質異常の持病を持った方、肝機能の数値がおもわしくない方、乳がんに罹患した人が身内にいる方などは、少量飲酒でもリスクが高まるわけですから、通常の方より飲酒量を抑えるように注意したほうがいいのは確かです」と話します。
 
 「とはいえ、飲酒はコミュニケーションツールであり、日常のストレスから解放してくれる楽しみの一つでもあります。例えば高血圧の方が飲酒量を抑えた方がいいのは確かですが、過度に神経質になる必要はありません」(樋口さん)。
 
 ◆お酒を飲んで顔が赤くなる人は注意
 
 次に、アルコールに対する耐性が弱い人、つまりお酒を飲んですぐ顔が赤くなる人はどうなのでしょうか。
 
 「アルコールを飲んで顔が赤くなる人、つまり生まれつきアルコールの分解能力が低い人は注意が必要です。こうした体質の人は飲酒によって食道がんなどのリスクが高まることがわかっています。飲酒量は、飲める人に比べて抑えた方がいいでしょう」(樋口さん)
 
 さらに、樋口さんによると、リスクがより高いのは高齢者なのだそうです。「高齢者はアルコールを分解するスピードが遅く、体内の水分量も少ないため、血中アルコール濃度が高くなりやすいからです。持病を抱えている人が多いですしね。また、飲酒時の転倒リスクも高まります。これが原因で骨折して、寝たきり生活になってしまうというケースも少なくありません」(樋口さん)
 
 こう聞くと、「結局、飲まないに越したことはないのでは…」と思ってしまいますが、樋口さんは「無理に断酒することはない」と話します。飲み過ぎの人は飲む量を減らすことから始めてほしいと話します。
 
 「アルコール健康障害で病院を訪れる患者さんにも同じことが言えるのですが、習慣化している飲酒をいきなり断つことはストレス以外の何ものでもありません。”飲酒をやめなさい”という上から目線の指導は逆効果です。ではどうしたらいいか? それは“無理のない範囲”で量を減らすこと。その量も本人が決めることが大切です」(樋口さん)』
 
そうか。。。血圧高いし、顔がすぐ赤くなるしとちょっと注意が必要だな。
なるべく、量を減らそうと思いますです。 ハイ
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