萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

火曜日・・・雑記

2018-05-15 08:07:19 | 日記
面倒だけど、気持ちよく入浴したい!
浴室の掃除はしっかりやっているつもり・・・ちょっと心配で、もっといい方法があるのでは?
そこで、お風呂掃除に効率のいい手順とやり方に関する記事をご紹介します。
 
記事(2018年5月12日 gooニュース)によると
 
『気持ちよく入浴したいから浴室の掃除はしているけれど、本当にこのやり方でいいのかしら……と思っている人も多いのでは? そこで、効率よく浴室をピカピカにする手順とやり方をご紹介します。
 
 1.排水口のゴミを取って、小物類を外へ出す
 まずは換気扇をオンして、浴室内へ。水や湯を使う前に、排水口にたまっている髪の毛やゴミをティッシュペーパーなどで取り除きます。乾いている状態なら取りやすく、そんなに気持ち悪くもありません。続いて、シャンプー類や洗顔フォームなどの小物類を外へ出します。
 
 2.お湯シャワーで汚れを緩める
 38〜40℃の湯で浴室全体をシャワーして、皮脂汚れや石けんかすなどの汚れを緩めます。
 
 3.壁と扉の内側を洗う
 やわらかい浴室用スポンジに浴室用洗剤をつけ、壁の腰から下、扉の腰から下を、上から下へ洗っていきます。洗剤を壁や扉に直接スプレーするより少量の洗剤で済みますよ。扉のサッシ部分も忘れずに。
 
 4.浴槽を洗う
 【浴槽に温かいお湯が残っていたら…】
 喫水線(湯をためたときの水位のライン=ここに汚れがたまりやすい!)に沿って、浴室用洗剤をグルッとスプレーします。こうすることで、洗剤が下に流れることなく汚れを緩めてくれます。そこに風呂おけやいす、ふたなどを入れて30分ほどそのままに。
 ※続きは9のあとに。つけ置きしておいたバスグッズをやわらかいスポンジでこすり洗いし、外に出しておきます。続いて浴槽。喫水線に沿ってやわらかいスポンジでこすります。湯を抜きながら上から徐々に下へ下りていき底へ。四隅もしっかりと。
 
 【浴槽にお湯がなかったら…】
 やわらかい浴室用スポンジに浴室用洗剤をつけて浴槽内を洗っていきます。少量の洗剤ですむうえ、すすぎもラクチン! 洗い方はクルクルと円を描くように。上から始めて徐々に下に下りていき底へ。四隅もしっかりと。
 ※バスグッズは6のあとに。洗剤がついたスポンジで風呂おけやいす、ふたを洗います。
 
 5.鏡を洗う
 浴槽を洗った洗剤つきのスポンジで鏡をやさしく洗います。上から下へ一方向に。
 
 6.蛇口&シャワーを洗う
 同じく洗剤がついたスポンジで蛇口、シャワーヘッド&ホース、フック部分などをやさしく洗います。
 
 7.床を洗う
 大きめのブラシに浴室用洗剤をつけ、床を四隅から排水口へ向かって洗っていきます。
 
 8.排水口を洗う
 小さめの目地ブラシなどで排水口のふたやヘアキャッチャーを浴室用洗剤で洗い、周囲の溝はやわらかい浴室用スポンジ+浴室用洗剤で洗います。
 
 9.一気に流す
 洗剤で洗ったところを一気に水のシャワーで流します。
 
 10.鏡と蛇口を拭く
 水あか発生ポイントの鏡と蛇口は、乾いたマイクロファイバークロスなどで拭き、水けをしっかり取っておきます。床に残っている水は、足でシャシャッと排水口へ。
 
 11.小物類を元に戻す
 外に出していたシャンプー類や洗顔フォームなどのチューブ類は、底のぬめぬめを拭き取ってから元に戻します。ついでに扉のサッシ部分の水けも拭いておきましょう。
 
 12.扉の外側を拭く
 扉の外側の汚れはほとんどホコリなので、水拭きしたあと、から拭きを。最初にオンした換気扇はつけっぱなしでOK。』
コメント (3)
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