金曜日･･･雑記

犬が飼い主に怒られた時によくやる「申し訳なさそうな顔」は、実は反省していないとか。。。
そこで、犬のトリビアに関する記事をご紹介します。

 

記事(2018年5月7日1 msnﾆｭｰｽ)によると

 

『トリビア①：

　研究者によると、犬が飼い主に怒られた時によくやる「申し訳なさそうな顔」は、実は反省していないとのこと。

　犬は飼い主の言いつけを守らないとき（たとえばリビングのソファーを破いてしまったり、決められた場所でトイレをしなかったり）、飼い主に怒られると落ち込んだ様子を見せるが、それは実は自分がやった行為を反省しているかどうかに関係なく、飼い主の機嫌が悪くなったことに対して困った表情を浮かべているだけだと言われている。

 

トリビア②：
　250もの言葉と仕草(ジェスチャー)を理解できる。

 

トリビア③：
　世界で最も人気がある犬の名前はマックス。

 

トリビア④：
　犬には磁場が「見える」磁気受容という能力が備わっていることが最近発見された。研究によると犬が排泄をする際、大抵の場合、南北の方角を向いて軸に沿って整列して用を足すことが明らかになった。

 

トリビア⑤：
　犬と人間との関係は12,000年前にまでさかのぼる。

 

トリビア⑥：
　研究によると犬は、よくある日常のルーティン（たとえば飼い主の帰宅や食事、散歩など）について未来を予測して行動しているそうだ。

 

トリビア⑦：
　犬は有機化合物の匂いをかぎ分けることができる。そのため人間の癌や糖尿病、てんかん発作などの兆候が分かるそうだ。

 

トリビア⑧：
　犬の耳はレーダーのようなつくりをしており、100分の6秒以内に音源を探すことができる。

 

トリビア⑨：
　犬は天気の変化を感知することができる。あなたの犬がいつもと違う仕草を見せたら、それは嵐や雨の前兆かもしれない。

 

トリビア⑩：
　犬は身体に手足を置かれると支配されていると感じるため、抱きしめられるのを好まない。

 

トリビア⑪：
　地球上にはおよそ5億2,500万匹の犬がいる。

 

トリビア⑫：
　犬が丸くなって眠るのは、腹部や臓器を外敵から守るため。

 

トリビア⑬：
　国際組織WCFOによると、現在分かっているだけで339の犬種がある。

 

トリビア⑭：
　成犬の歯の数は42本、大人になる前の犬の歯は28本。

 

トリビア⑮：
　犬は色盲だと思われているが、モノクロの世界を見ているわけではなく、青色と黄色を見分けることができる。
』