***** 丑年の展望 No.14 *****
古代探索などを趣味としておりますと、
必然的に「暦」とか「予言」とか「占術」
といった情報も触れる機会も多く、
特に年末が近づく頃には、
自然と「来年の世情」などの
噂が耳に入ってまいります。
ゆえに、先日より2021年の「星の動き」を元に、
今年の展望などを書き連ねてきたわけですが、
その後様々な情報に接しておりましても、
やはり今年は「天空」というエリアが
非常に騒がしく感じる今日この頃……。
すでに記した「宇宙」「UFO」
「地球外生命体」などはもちろん、
「隕石」「電磁波」「ミサイル」……等々、
「空から何かが降りてきた」的な出来事が、
目に見えて増えるのではないかと思われるのです
(予言サイト風になってきたな^^)。
まあ、膨大な地球上の歴史から見れば、
これまで私たちが生きてきた時代というのは、
本当にわずかな「平和の期間」であり、
恐らく古代には「宇宙戦争」のようなイベントも、
日常的に繰り広げられてきたのでしょう。
飛鳥時代の遺物などを見てもわかるように、
当時の人々が「異形の者たち」
と関わってきたのは明白で、
言うなればそれらが再現され
始めるのが2021年なのかもしれません。