教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

安倍晋三首相は本当の病を隠して「仮病」を貫こうとしたけれど、

2020年08月29日 10時31分47秒 | 国際・政治

安倍晋三首相は本当の病を隠して「仮病」を貫こうとしたけれど、内憂外患に勝てず遂にダウンし退陣に追い込まれた

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
『安倍晋三首相は本当の病を隠して「仮病」を貫こうとしたけれど、内憂外患に勝てず遂にダウンし退陣に追い込まれた』より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
「内憂外患」という言葉がある。8月28日、遂に退陣に追い込まれた安倍首相の場合の「内憂」とは「潰瘍性大腸炎」(本当は大腸癌ではないかと疑われている)、「外患」とは「新型コロナウイルス禍」である。内憂は政治の力で誤魔化そうとしてきたけれど、その薬効がなくなってきたので、遂にへたばってしまった。外患である新型コロナウイルス禍は、現在、第2波が衰える気配を示しているけれども、第3波が猛威を振るうことが確実視されており、第3波によって3年~5年は外患からは逃れられないと見られている。加えて9月下旬には米CIAに呼ばれて、キューバのグァンタナモ基地で厳しい取り調べを受けることが決まっており、精神的ダメージが増幅している。これでは政権維持は困難である。これらの敵に立ち向かう体力、気力ともになく、衰える力と精神力が遂にギブアップした。安倍首相は、第一次政権で1年、第二次安倍政権で7年8か月担当したけれども、偽ってきたことが遂に隠し切れずダウンに追い込まれることになった。
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