教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相との間に「きしみ」、これが「亀裂」を招き、「党分裂」の兆候!

2016年06月15日 21時59分25秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~

2016年06月15日 06時40分53秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相との間に「きしみ」、これが「亀裂」を招き、「党分裂」の兆候!

◆〔特別情報1〕
 東京都の舛添要一知事が、週刊文春(4月27日発売、5月5・12日GW特大号)の「文春砲―第1弾」で「毎週末、湯河原の別荘通い。年間48回になる」などと集中砲火を浴びて、49日を経過した。このサイトでは、「安倍晋三首相は、舛添要一知事に『引導を渡せない』優柔不断が原因で『参院選は勝てない』と劣勢判定」(2016年6月3日 6時14分配信)などと警鐘を鳴らしてきた。この予告通り、読売新聞は6月14日付朝刊(3面=総合面)で「自民党幹部は『ここまで炎上するとは思わなかった。見通しが甘かった。疑惑発覚時に手を打てず、悔いが残る』と語った」と報じている。いま、安倍晋三首相は、「安倍1強」のなかで独断専行している一方で、自民党幹部らの「指示待ち姿勢」を招いており、自民党東京都連(石原伸晃会長=経済財政政策担当相)幹部が、対処の甘さを露呈してしまった。参院議員選挙で東京都は定数「5→6」と1議席増えたので、2議席確保を目指しているけれど、取らぬ狸の皮算用に終わる恐れがある。さらに、安倍晋三首相が独断専行する余り、麻生太郎総理兼財務相、谷垣禎一幹事長、稲田朋美政調会長らとの間で「きしみ」が生じており、これが「亀裂」を招き、「党分裂」の兆候を示している。参院議員選挙で敗北すれば、「倒閣運動」勃発という事態に発展しかねな

第12回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
日時2016年6月26日(日)16時30分~20時30分
「武田信玄と真田3代の調略と謀略」
~孫子の兵法と兵法36計、そして三国志から読む
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第8回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
第55回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年7月3日 (日)
「世界を股にかける老博徒ジョージ・ソロス健在なり」
~中国経済危機・大暴落相場で巨利を浚うか
◆板垣英憲の新刊のご案内◆
『悪の地政学』と『悪の戦争経済』でわかった 日本人が背負う《世界大戦》重大リスク この恐怖のシナリオの狭間でどう生き残るのかNIPPON
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