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教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

 プロ球界最年長で23年連続勝利達成/三浦大輔略歴

2016年09月20日 13時02分26秒 | スポーツ

 日刊スポーツ 9月20日(火)10時0分配信

 

『ギネス世界記録の認定証を手に記念撮影に応じるDeNA三浦(写真は2016年8月22日) DeNA三浦大輔投手(42)が今季限りで現役を引退することが20日、分かった。 午後に横浜市内で会見を行う。 ◆三浦大輔(みうら・だいすけ)1973年(昭48)12月25日、奈良県出身。高田商から91年ドラフト6位で大洋(現横浜)入団。97年に10勝3敗、勝率7割6分9厘でセ・リーグ最高勝率をマーク。05年に最優秀防御率、最多奪三振のタイトルを獲得。今シーズンは2試合に登板し0勝2敗で防御率8.64。山本昌、工藤と並ぶ、24年連続勝利に挑戦。また今季初先発した7月11日の中日戦(横浜)で24年連続安打を達成し、「プロ野球投手による安打を放った最多連続年数」としてギネス世界記録に認定されている。プロ球界最年長で通算172勝183敗。防御率3.58。183センチ、88キロ。右投げ右打ち。』

三浦大輔投手も年齢的に体力の限界を感じたからと思います。投手として、打撃も上手でしたね。相手の投手の球速や球威、球筋が、よく見分けられる眼力があったからと思います。横浜一筋の浜の番長、長い間本当に疲れ様でした。

 

 


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