秋冬作床作り

　秋冬作付け床作りでした。

　白菜床には、コンポストと言うにはおこがましい腐った畑収穫物残渣を入れ、鶏糞や化成肥を入れて畝立てました。最高気温は３５，９℃とこの夏一二の猛暑でした。作業感覚はスイミング２５ｍインターバルダッシュです。さらにインターバル間は水泳の５倍時間休憩が必要です。ただ、この暑さが透明マルチで覆った床中を加熱し、殺虫殺菌効果に優位に働くでしょう。

出穂期

　うちの回りの水田が出穂期を迎えています。

　昨年までの耕作者とは人が変わって、作付け品種が変わったのでしょう。今まではキヌヒカリやコシヒカリの早生でもっと早い時期に出穂期を迎えていました。今年はヒノヒカリのような中晩成の品種を植え付けているのでしょう。