今日は、朝から「第33回授業のネタ研究会in関西」の全体会でワークショップでした。東大阪の縄手中学校におられた河原先生(立命館大)が主宰されている研究会です。現場の先生、委員会の先生、学生さん50名余が参加してくださいました。朝の9:30始まりだったのと、私自身久々のワークショップでしたので、乗るのに少々時間がかかりましたが、ストレスコーピングのところやり切ることができました。終了後も質問がたくさん出ました。「がまん体験の是非」についてが多かったです。ストレスコーピングとがまん、大変大事なところです。夕方の交流会にも顔出そうかな・・。
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2013年10月下旬、図書文化社より発売
価格:¥ 1,800(+税)
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「友だち」依頼をして情報を交換しましょう。
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あいあいネットワーク of HRS
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学校の先生119番URL:http://aiainet-hrs.jp/10sensei119/index.htm
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先生の本をさっそく読ませていただき、平素から、子どもたちの人間関係能力の衰退に
危惧をし、演劇を取り入れた授業を考えていただけに、先生の本は「なるほど、なるほど」と
うなづきながら、読むことができました。今後とも先生の著作にあたりながら、勉強させていただきます。
ワークショップの大切さも実際に受けることで実感できました。ありがとうございました
来年度からの授業で活かしていけそうです。1995年って題の新書が出てたのでそれも読んで使ってみようと思います。
ワークショック型の授業ももっとやっていこうと思いました。.
(深美です・・本をご紹介いただき、ありがとうございました。さっそくamazonで注文しました。手には入ったら、読んだ感想をFBメッセージで送りますね。)
自分の中で、腹落ちしました。
ストレスと我慢の議論も深めたかったです。我慢しなければならない意味が納得できていないとストレスになると私は考えています。
ありがとうございました。
本日のネタ研に参加させていただきましたTRと申します。本日は交通渋滞により遅刻してしまい誠に申し訳ありませんでした。また講座では貴重なお話ありがとうございました。
本日の振り返りを以下に記します。
百マス計算の取り組みで、自分の心情を振り返るということを実感しました。自分は残念に感じたので、意欲を持って取り組もうとしていたんだと客観的に分析することができました。一次感情を理解しようという気持ちで生徒に接して行きたいと思います。
また、一つの感情に至らせるにあたり、前振りに様々な工夫がなされていることも知ることができました。
また先生の著書からも学ばせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
人間力向上の授業のCDを送っていただけると幸いです。
教師になりたてのころから、今の社会までのことも本当に腑に落ちたことが多くて。
チラッと耳に飛び込んできた子どもの自尊感情と我慢を覚えさせること。
同時進行で身につけていくことが可能で、大切なことも理解できます。
まさに今年出会った生徒たちがそうでした。
有意義な時間をありがとうございました。
子どもたちの感情を掴むということが、分かりやすく、具体的であったので、大変参考になりました。
私自身、子どもたちのつながりを大切にした授業を目指し、日々格闘しているところでしたので、今日のワークショップは興味深いものでした。深美先生のワークショップの展開のされ方自体も、非常に参考になりました。まさにモデル性ですね。
ありがとうございました。
自身の感情がつかめなければ、生徒の感情がつかめないというところは、まさしくその通りだと思います。
どうもありがとうございました
一つの同じ指示を出したとしても、それに対して受け取る感情は生徒によって様々である。
なぜそう感じたのか、それに対してどう対処すれば良いのか、生徒一人一人の気持ちを丁寧に読み取って対応したい。
はじめは、いったい何が行われるのか半信半疑でしたが、最後までうかがって、腑に落ちました。
改めて、自分の感情を見つめることの大切さを体感させていただきました
4月から中学校現場で教師をするので、怒りになる前の悲しい・残念といった感情をしっかり聞こうと思います。本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
1日の終わり、帰り道に自分の気持ちを振り返ろうと思いました
本当に時間が過ぎるのが早く、自分の考えに向き合えた時間でした。1番印象に残っているのは教師は自分の感情に向き合い、自分でどう感じたのか分かってないと駄目だということです。そうしなければ生徒の気持ちなんて分かるはずがないと学びました。私も素晴らしい教師になるために残りのか学生生活、自分の感情や考えに向き合って行きたいと思います。