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NEW Fire HD 8 タブレット - 8インチHD ディスプレイ 64GB ローズ (2022年発売)を買う

2023年02月02日 12時55分03秒 | IT、PC、Windows、マルチメディア、OS、携帯電話、スマホ・電化製品等々

性懲りもなく、今度は、「Kindle fire HD 8 タブレット」を購入した。色はローズ、ピンク色である。女の子みたいで、大の男には似合わないかも知れないが、個人的にはこれ位のオシャレは認められても良いとは思う。色が目立つし、丁度良い。お気に入りの色である。
前回、キンドルファイアHDの、上位機種を、二万円近くで購入したのだが、それも、画面が大きく、コードレス充電機能の付いた、私に取り、贅沢品の部類であり、それも、結局、「PC」の写真が入れられないだの、音楽が取り込めないだので、断念、取り止め、返品してしまった。
しかし、今では、これは使い勝手が良さそうだ、と逆に思い始めた。何より、音楽資産、この場合、私の音楽の曲を買うケースが、アマゾンミュージックでの購入が非常にかなりの確率で多くなってきた。音楽の電子版のダウンロードである。
何より、本、電子書籍でも、寧ろ電子書籍のその方が、圧倒的に、場所を取る紙の本類よりも、場所など全然取らずに、ノートPCやスマホ、今回買ったタブレットの類の、いわゆるモバイル機器にも対応していて、私には、寧ろ、そちらアマゾンを利用する方が多くなってきて、今では余りに価値的だとも思い始めている。
それによる弊害は、紙の本よりも、この場合、画面上の、光源の、ブルーライトによる目の負担が大きいが、これも、夜の深夜帯には使わないとか自分で決めたり、結構今のスマホにしろ、PCにしろ、ゲーム機器にしろ、これらタブレットにしろ、ブルーライトカット機能というのが、かなり普及しだしてきている。これを過信するのも禁物だが、使わない手はないだろう。
とにかく、この、タブレット、「キンドルファイア」は、microSDカードも使えて、非常に便利である。容量が簡単に増やせる。
前回は、第三社パーティー会社、中国系の怪しそうな聞いた事もない会社、アマゾンマーケットプレイスでの、1TB・1000GBの、本来ならば一万円以上は下らないものが三千円で買えて、その業者もアマゾン合同会社じゃなかったせいで、最初から疑わなかった私も迂闊だったが、microSDカードの購入で、騙され、詐欺にあった話を、このブログ上で書いた。それも、無事、返金処理が為されて、お金が戻って来た、とこのブログには書いた。去年の11月、12月頃か。
今回は、保証が絶対に効く、アマゾン本体、日本法人本社、アマゾン合同会社販売にて、1TBの高額で大容量のものではなく、安価ではあり、半分の抑えめにした容量の512GBのものを、正当なるメーカー製の製品を、「五千円」で購入して、今到着待ちである。
これで騙すようならば、アマゾンも知れたものである。今度はそうならない事を祈るばかりである。今度こそはと、信じて待つ他はない。
とにかく、今は、この、「Kindle fire HD 8 」の設定等を済ませなければならない。

※追伸
うちに、M光のヘルパーさんが今日来て、そのY田さんと居る、料理を作ってもらっている時に、丁度このアマゾンの商品が届いた。
そのヘルパーさんに、あの時その時の話の続きで(その時の積もる話も、ちゃんと去年のその時の私のブログ上に書いてある)、ヘルパーさんの「iPad」はまだあるんでしょ、と聞くと、いいえ、もう、あのiPadは、バッテリーがへたって、リサイクルに出して只で処分した、との事。全くお金にもならなかったと。
私がこのアマゾンの製品は、¥13,980だというと、ヘルパーさんは、へーッと言って、興味深そうに、ここまで顔を寄せて、ジ~ッと私の手にしているキンドルfireを物珍し気に見つめていた。それはまるで、自分も欲しい、との熱情を感じさせる程の、ヘルパーさんの、いつもとは全く違う、顔の近づけ方、興味関心を持った人特有の、気迫のこもった顔の寄せ方であった。
アップル社の、iPadは高い。それは誰もが皆、知って判っている。何とかならないか、という位に高い。その恩恵を受けて居る人たちは幸せだろうが、何分、今回のヘルパーさんの如くの、バッテリーの変調、故障で、亡きモノ、折角高価な買い物をしても、只で捨てている人もいる。
そんな、安くても、価格差が全く気にならない、むしろ、それが気になり、高いのは買えない、使えれば御の字だ、位の人々にとり、このアマゾンの、キンドルファイアは、打って付けの商品だとは思う。これが、iPad程の性能だとは思えないが、それの中、内々には同等で、価格面で見合いつり合い、色々様々な、アマゾンと言うメーカーなりの、今現在の努力、魅力、機械機種機構の世代を数々乗り越え、重ねて産み出し紡ぎ出されて来た技術革新の力には、大いに信頼を寄せてみて、信じてみても良いという気さえして、今しがた、この機種を見詰め、思っている次第。
長文失礼。

以上。よしなに。wainai


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