Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

「日蓮正宗略解」日蓮正宗宗務院編、の朗読。地震や電子キーボードで音楽その他話

2024年01月01日 19時06分57秒 | 朗読版・折伏破権門理・邪教破折日蓮正宗御本読上げ・勉強趣味楽器演奏動画特集
「日蓮正宗略解」日蓮正宗宗務院編、の朗読。地震や電子キーボードで音楽その他話 今日の午後に能登半島中心に起こった地震についてこわごわ話す。「日蓮正宗略解」日蓮正宗宗務院編、を熱心に朗読。電子キーボードで音楽等の話。お寺の事等々、話す。以上。よしなに。wainai 

「日蓮正宗略解」を読む。その後、複音ハーモニカ

2024年01月01日 12時19分18秒 | 朗読版・折伏破権門理・邪教破折日蓮正宗御本読上げ・勉強趣味楽器演奏動画特集
「日蓮正宗略解」を読む。その後、複音ハーモニカ 「日蓮正宗略解」日蓮正宗宗務院編、を朗読。三大秘法の一つの前回の「本門の本尊」に続き、「本門の戒壇」「本門の題目」の残りの二つを論ずる。複音ハーモニカハミングC調による、童謡唱歌。今さっきまで、お寺の元日参りに行っていたばかり。うちのお寺で良い事が起こった事等話す。以上。よしなに。wainai 

日蓮正宗無量山寿海寺へ元日参詣

2024年01月01日 11時01分40秒 | 日蓮正宗無量山寿海寺・菩提寺・末寺・お寺・僧俗一同・僧俗一致
 本日は、午前十一時に日蓮正宗無量山寿海寺に御参詣しようかと思ったが、フライングして、朝九時からの「広布唱題会」に出て、静岡県富士宮市の総本山富士大石寺の御法主上人猊下様と同時刻に唱題した。
 それから、我が菩提寺の御住職様が、十字(むしもち)御書から正月の心構えや、季節ごとの振る舞いを大聖人様が説き、書かれた御書を用いて、甚深の意味を御説法為さった。

 十字御書(むしもちごしょ)
 「十字(むしもち)一百まい・かし(菓子)ひとこ(一籠)給び了んぬ。正月の一日は日のはじめ、月の初め、とし(年)のはじめ、春の始め。此をもてなす人は月の西より東をさしてみつ(満つ)がごとく、日の東より西へわたりてあき(明)らかなるがごとく、とく(徳)もまさり人にもあい(愛)せられ候なり。」(新編御書:一五五一頁、弘安四年一月五日 六〇歳)
 
 今年も良い年でありますように。合掌。南無妙法蓮華経。

以上。よしなに。wainai

※編集後記 
 最後の帰り際に、お寺の玄関先で、私の所に、我がお寺の講頭さんがわざわざ来て、昨日の深夜零時の時の元朝参りの時に、或る人が久しぶりにお寺に顔を表したという。それが誰だか分かる?といたずらっぽく講頭さんが聞いて来たので、さあ、と言うと、実は、去年、日蓮正宗を辞めると言って、ぷいと出て行ってしまった、私より数歳年上男性の、Y川さんが、実際にお寺に来ていたという。
 そうして、Y川さんは、その、謗法生活、勤行をしない生活に嫌気が差し、勤行をやらないと何か調子がすこぶる悪い、気持ちが悪い、と講頭さん含め、周りの人々に訴えて、しっかりと祈って、元朝参りの後、帰って行ったという。
 私は「本当?!」と言って、何か笑みを浮かべ笑い声を上げざるを得なかった。本当ならば、これは春から縁起が良い、と。
 そうして、それが、今年の私の初笑いとなったのであった。

再度、以上。よしなに。wainai

新年元日のお祝いに日の丸・国旗・日章旗を掲げる

2024年01月01日 07時34分45秒 | 人生訓・人生論・人の生き様・年末年始賀正・正月祝・祝誕生日・記念日・祝祭日旗日

 改めて、あけましておめでとうございます!
 新年元日を寿(ことほ)ぎ、日の丸、国旗、日章旗を掲げました。
 日の本の国に生まれて、それはとても自然で当然の事だと思います。
 私は日本国に生まれて、非常に幸せです。
 私はこの日本を、心から愛しています。
 日本国、万歳!
以上。よしなに。wainai

あけましておめでとうございます!去年の紅白について

2024年01月01日 00時01分16秒 | 人生訓・人生論・人の生き様・年末年始賀正・正月祝・祝誕生日・記念日・祝祭日旗日
 あけましておめでとうございます!今年も宜しくお願い致します。
 去年のNHKの紅白歌合戦は、あれはあれで、良かったのではないのか?近年のうちでも、演歌やフォークソング、昨今の昭和レトロブームも手伝って、高齢者から若者まで、バランス良く、皆が楽しめる紅白であったと思う。
 ただ一点、何でK-Pop、韓国歌謡の、韓国人のアイドルがこれだけワンサカと出て来たのかは謎だ。韓国枠、といったものがあるのかと、つい疑ってしまった。
 藤井フミヤと、猿岩石の有吉の、二者が歌った、「白い雲のように」など、私の青春時代の歌も多かったし、今は高齢となられた方々の世代の歌の「秋桜」をさだまさしが歌ったのも、これも良かった。
 とにかく、この、去年の紅白は、一応は、老若男女にはかなり浸透している歌が歌われた。
 これこそが紅白の醍醐味だと思う。
 司会が笑いの有吉と、女性陣二人、一人は今年の朝の連ドラの主役の妻を演じた人と、もう一人が、これは毎年連続で出ている人。
 しかし、坂道シリーズの、何とか坂46とかいうのだけは、全く判らずついてはいけない。それも、まだ昔のakbだったらまだ分かったのだが。
 ともかくも、良い年を迎えられそうな、去年から今年にかけての紅白歌合戦であった。
 年越しに当たって、私の率直な感慨、感想を述べました。
以上。よしなに。wainai