Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

コメント投稿者からの願いに応えて

2020-05-18 20:26:04 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
unknown の投稿者から以下のコメントがよせられたので、ご返答をしたい。


>>Unknown (以前コメントしたものです) 2020-05-18 11:04:39 ご無沙汰しています。
本日はお願いの書き込みです。

学会と宗門がめずらしく、Youtubeに動画を公開しました。
よろしければ、こちらのブログでも御紹介いただけないでしょうか。
いずれも「いいね」「悪いね」で匿名投票もできます。
宗門のほうはすばらしいコメントもついています。

学会:【聖教新聞】5.3 「創価学会の日」 原田会長談話
https://www.youtube.com/watch?v=0J56A1E2Kgk


「総本山の桜 2020」

以上、引用、終わり。

この動画を見て、まず思ったのは、日蓮正宗宗門の桜や新緑の美しさ。富士山を背景にすると、しかも春の桜や新緑のつつじなどを見せられると、ぐうの音も出ない程の感嘆に包まれる。
昔、僧俗一致・宗創和合の頃の創価学会の機関誌「大白蓮華」は美しい富士の写真が表紙を飾るのが通例だった。それを何を血迷うたか、法主が悪いから富士を載せなくなった、「富士」イコール日蓮正宗だから、と言った学会員がいたが、日顕上人を悪し様に非難し始め、創価側からの、謗法スピーチ等々の宗門を愚弄し、良好な関係を踏みにじったのは一体どちらが先なのかを考えて頂きたい。

一方、創価側の動画は、古だぬき、原田会長の五月三日の創価母の日、創価学会の日のとぼけた動画である。
この日、五月三日は、遠くは戸田城聖第二代会長就任、どこの馬の骨、池田大作がまんまと三代会長の座をかすめ取った日でもある。この日は地元のラジオを聴いていると、CM宣伝では母の日特集とだけ言い、実際その日の放送は「創価学会提供」と大々的にうるさい位に放送していた。やり方があざとい。

話を戻すが、この原田会長は、もう十年間表舞台から去った池田をまだ役者として用いていた。話が古過ぎる。そして、原田は、笑い顔一つ浮かべず、死人のような無表情な面構えで怖くなるようにぼそぼそと喋っている。そこには、邪教に成り下がった創価の哀しい悲哀というものが感じ取られた。
もう、以前の、栄光に満ちた日蓮正宗創価学会は永遠に無くなったのだ、という事が嫌と言う程突き付けられた創価敗北の動画にも見える。数では優位だが、教えの点では及第点を付けられない。中身のないギョウザ、腐ったタイ、以外の何物でもない。
これら動画は、現時においての法の正しさ、法の序列といったものが如実に感得せられる、創価は酷く、日蓮正宗は隆昌の一途を辿る勢いを増す、しかし、どちらも現今のコロナウイルスの影響下に置かれた苦しみも表している。(コロナのおかげで大石寺の美しい桜を見る人が全くいない、原田会長の空しいコロナ演説等)。
動画ユーチューブにコメントを寄せる人たちのけなげな感想がいい感じを沸き起こす。
いずれにしても好対照を見せた動画群であった。