鳳蘭さんが講演で「正しい食事は３：２：１」－何が３：２：１なのか

２０１２，１１，２４朝、英会話の勉強をしようと、ラジオのスイッチを入れたら、元気のいいおばさん、かなり有名人、の方がアナウンサーの質問でいろいろしゃべっていた。

アナウンサーの方は出演者のことをよく調べていていろいろ聞きだすその技は素晴らしいものでした。

話を聞いている内に、鳳蘭さんであることが分かった。話の内容の大方は鳳蘭さんブログに書いてあることだとおもいます。

その話の中で、私の耳に止まった言葉があります。 それが「食事は３：２：１が良いのですが、私はどうしても逆になるのです」と言う言葉です。

私はこのブログで３：２：１（サラリーマン等仕事をしている人の食事は主食、副菜、主菜の割合が３；２：１だ理想だ田言っています。最近、軽い仕事の人では２：２：１と修正版を言いだしていますが・・・）と言っているので、何のことだと注意を払って聞いたら、朝食、昼食、夕食の理想的な割合と言うことでした。

私は「正しい食事を考える会」でいろいろ食事について考えてきましたが、この朝昼夕も割合が３：２：１が理想と言うことは聞いたことが無いように思います。

しかし。聞いたことをつなぎ言わせると、朝食は必ず取ること、夕食は少なめにすることなどは聞いていました。

そういうものを総合すると朝昼夕の割合が３：２：１は理にかなっているように思います。

故に働く人、学ぶ人の「正しい食事」は主食、副菜、主菜が３：２：１で朝食、昼食、夕食の割合が３：２：１ということにして私に説に追加することにします。

ただ、鳳さんも言われたように、１：２：３になりがちですねー。少なくとも夕食はできるだけ抑えるべきでしょう。ダイエットのためにも・・・ 

鳳蘭 - ZAKZAK

 

www.zakzak.co.jp/hitorigoto/20050402.html -2005年4月2日 – 鳳蘭の娘だといって通用するところではありません。いくら、ミュージカル女優といっても、演技の基礎は学んでほしい、と文学座付属演劇研究所の受験を勧めました。 宝塚に入れば、音楽学校で２年間、みっちりお芝居の基礎は教えてもらえまし ...