しゃちくんは野良猫ブログ

30年以上前になりますが自分探しのためにバイクで日本一周。
そして今、会社を畳んで田舎暮らしの準備中です。

世間の台風への備え

2019-10-11 16:43:00 | 主張

あちこちのガソリンスタンドで給油待ちの渋滞が発生してるし

猫の餌を買い求めてスーパーやドラッグストアへ行けばカップ麺が品薄です。

仕事帰りにスーパーへ行く人は食料品の少なさに驚くことでしょう。

高齢者ほど過剰に騒ぎ必要以上の食料品を買い漁り冷蔵庫は満杯になっているだろう。

8年前の東日本大震災後と似た状況です。

これは集団パニックと表現したらよいでしょうか。台風通過時の暴風雨は長くても4~5時間。

家の中に籠りやり過ごせばいいのです。

柴田牧場では機械式搾乳機ミルカーが停電で使えず家族総出で手搾り

アイスクリーム用の冷蔵庫で保冷し牛乳を守っていた。

千葉県のように長期間の停電では冷蔵庫の中身は腐って廃棄処分してた。

台風通過後の日曜日は気温が30度近くまで上昇する予報です。

買い物かごいっぱいに肉や魚を入れた高齢者を軽蔑した眼差しで見つめてやった。

 

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大学病院への転院と介護認定の申し込み

2019-10-11 00:10:20 | 日記

今日は兄が会社を休んで母の通院を付き添った。

勿論、母を病院へ連れて行くのは無職の私の役目です。

各種検査をしながら院長先生の診察は2時間待ちでした。

院長先生と私の兄は性格が合わないことは分かっていたので

紹介状を書いてもらい大学病院へ転院の流れが出来上がる。

私はこういう考え方が嫌いだが兄が強く望むので流れに任せた。

トルリシティは病院側で用意してあったので看護婦さんにお願いする。

薬も併用するはずなのに話が物別れに終わったような状態です。

院長先生のプライドと兄の長男としてのプライドがぶつかり合ったみたいな感じです。

ファミレスで遅めの昼食をとり母を実家へ送り届けたら熟年相談センターで介護認定の申し込み。

社会福祉士とはざっくばらんに会話ができ老人ホームに入所させたい(姥捨て山)兄も

自宅で介護サービスを受けながらの生活を容認して考え方に柔軟性が出てきた。

大学病院へ予約を入れるも最短で1か月以上先になる。

毎週トリルシティの注射と1週間分の薬を処方してもらうため掛かりつけの病院へ戻らなくてはなりません。

喧嘩別れのような流れが出来上がったのも主治医から院長先生の診察に変わったからです。

おばあちゃん先生の診察が続いてたら穏やかに今後の事を考えることが出来ただろう。

 

親の介護の仕方は家によって違うだろうしいろんなやり方があると思います。

3人の子供が近くに住みながら誰も一緒に住もうと思わないの?

院長先生はそこに拘りすぎて考え方が偏狭です。

年齢的にも糖尿病を治すのではなく進行を遅らせる治療を希望してるのです。

親に長生きして欲しいと思わないの?

苦しみぬいて生きる親の姿は見たくないのも本心です。

反発を招く医師の一方的な物言いってどうなんでしょうかね?

 

 

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