まるで病み上がりの体です…

昨日との気温差が１０度以上もあった。

朝一番の配達の荷物を積み込んだらかなり汗ばんでます(-_-;)

軽トラでは積みきれない量の積荷です。

お得意さんの工場に荷物を降ろすだけなのに体が辛かった。

特殊金属の卸問屋さんの梱包用の木材や合板を所定の場所に片付けながら補充しておく。

社員の方達とおしゃべりする余裕もなかった。


原因は究明できたのに首筋が痛くて塩漬けの頭のままです。

血行が悪いのかふくらはぎが筋肉痛みたいになってる。

これでは材木を担いで階段を上がるのは無理だべ？

ちょっと不安になった。


会社に戻ってから血圧測定。

１３４－８９　また１３０台に戻った。心拍数が１０９に上がった。


お昼の仕出し弁当は炊き込みご飯だった。

おかずのかき揚げに醤油はかけない。

半月ぶりにマルちゃんのホットワンタンスープを飲んだ。

減塩生活はかなりのストレスなので久々に自分へのご褒美です。


夕方安静時に血圧測定。

１２５－８６　心拍数も９１に下がった。

ここ数日、足裏が熱くて赤くなっている。これは以前からある自覚症状です。

足の甲と足裏の境目に筋が見える。

もしかしたらこれも高血圧のサインだったかもしれないが調べてもどこにも書いてなかった。



最近のこのブログ、内容が高齢者の会話みたいになっている(笑)

韓国で大統領になると

死刑判決を言い渡されるか、自殺に追い込まれる。

何故だろうか？

それは批判しかしない国民性だからだ。

思い通りにならなければ政治のせいにして大統領に責任を押し付けて弾劾する。

女性初の大統領にしても心の中では「どうせ女には何もできないだろう」と期待してないのだろう。

人を育てられない国民性というのかな？


日本の左翼も考え方は同じだ。

時々、原発に反対する左翼ブログで福島を悪く言う記事を目にするが

引用している情報源まですべてにおいて否定的な考え方を感じ取ることが出来る。

私は実際福島で活動してたので線量計を見ても数値に惑わされないし人体に影響するレベルではない

それを体感してるので動じることはないけど

左翼ブログだと都内で0.75μsv/hも観測すればとても危険な状態だと大騒ぎしてしまう。

基準値すら知らないのに危険を察知する能力が高すぎて関東には住めない人たちなのでしょう。

今村復興相を怒らせた左翼ジャーナリストが例えに使用した栃木県在住の自主避難者だって

元々が原発に反対する団体を支持する左翼脳なので近所でただ一人の避難者なのだろう。


私は福島の原発付近の住民は避難しなくても良かったと思っている。

あれから６年が過ぎて３月３１日と４月１日から３万２千人の住民が自宅での生活が出来るようになった。

人口が少ない地域にとって３万２千人という人数はどれほど多いか分かりますか？

山間部の帰還困難区域は人口が少ないので避難生活を余儀なくされている住民の数が大幅に減少しているのです。

原発事故から１０年目、どれだけの住民が戻ってくるだろうか？

福島県浜通りもいずれは広島や長崎のように人々が平和に暮らす街に戻って欲しいもの。

福島を否定する意見は排除して建設的な思考で復興させましょう！

地元の動物病院

集金に行った工務店の奥さんから猫の相談を受けた。

野良猫のケムちゃんがなかなか懐いてくれないらしい。

そのくせ一日２回、「飯くれ～！」って休むことなく通ってくる。

いつの日か飼い猫になれる日を待ち望んでいるそうです。がんばれ～

ペットは二度と飼えないと思ったのにケムちゃんに癒されっぱなしなんだって。


このお得意さん、数年前に火事になって５～６頭居た室内犬が逃げ遅れて犠牲になっている。

地元の動物病院は若い獣医師８人も抱え、支店も構える商売上手だと思っていたが

火災が発生してすぐに院長がスタッフを連れ犬の救命を行ってたそうです。

酸素吸入の資材を持ち込み蘇生を試みたが煙を吸い込んで全頭、助からなかった。

病院で体をきれいにしてから飼い主さんと対面させたいという優しい心配りも泣けます。


若い獣医師のために土手にいる野良猫を練習台にして避妊虚勢を実施してたのも初めて知りました。

病院を構える地域に貢献する姿勢は素晴らしいと思う。


それでも私がここを利用しないのはいくつかの理由があるのですが

まぁ、それはそれ、ここでは触れませんけどね。