復興に貢献する塾講師

福島県の飯舘村に移住して塾の講師を務める男性がいる。

yahooニュースより

放射能汚染から避難生活を強いられた飯舘村もこの春から住民が戻り始めてます。

相変わらず原発反対派のブログでは「二度と住めない町」と発信して風評被害が収まらないけど

たまにはこういうニュースを取り上げてもらいたいものです。

私も置き去り猫を救出してた南相馬市にある「にゃんこはうす」へ通ってた頃は

いつもこの飯舘村を通過してました。

（太平洋側の通過ができないので県道１２号線での迂回路だけが南相馬へ通じる道でした）

村の一部が避難指示区域だったのに二重行政の負担を考えて全村避難を決定したけど

本当のところは嘉田滋賀県知事による脱原発・卒原発といった思想に洗脳された村長の判断に要るものです。

誰でも自由に立ち入ることができたので私も一度、人気のない村役場に立ち寄った事がある。

生まれ故郷を捨てるような行為に憤慨したものです。

この６年という月日の流れが住民感情を大きく変えてくれたことでしょう。

住民が戻らなければ村は復興しないのです。

原発に反対する者の福島感は一向に変わろうとはしません。

汚染地帯とされた地域で生き延びた動物に放射能被害が見られませんでしたからね。

前向きに自宅へ戻ろうと考える気持ちが復興を加速させてくれるのです。

原発反対派が流すデマに惑わされないように注意が必要です。

一週間ぶりの眠れぬ夜

普段から寝付きは良い方です。

家で酒を飲むことも少ない。

PCでソリティアというトランプゲームをしながら寝落ちすることが多いのだが

横向きに寝て首を持ち上げたまま寝ているのでいつの間にか肩凝りになってしまうのか？

昨夜は頭のうっ血感が酷くて眠れない夜だった。

もう脳梗塞の心配はしてないのだが頭に血が昇り眠れない。

水を500mlも飲んでしまった。

立っていると楽なのでキッチンカウンターに肘をついて目をつぶったりしながら

安静状態になるのを待ち、トイレに行ってから横になるを繰り返した。

夜の１１時～夜中の１時過ぎまでそんな状態です。


今朝の血圧は１３６－９０　心拍数は９９

どこかの血管が詰まっているのかな？

自分では脳に血液を送る首筋の血管に問題があると考えるが

月末のMRI検査まで何事もなければ良いのだが…



追記

病院へ行ってきました。

特に異常なし。

医師からも「名前を呼ばれて診察室まで歩いてくる姿、椅子に座る動作や表情からも脳に異常はない！」

と断言されてしまいまして(-_-;)

「月末のMRI検査までここに来る必要もないはずです。気持ちが負けちゃうよ～」

首筋の頑固な凝りと後頭部の熱い症状が重なっているだけでとにかくマッサージで血行を良くするよう指導された。


それよりも病院の待合室で同業者の親子と会った。

親父さんがガリガリに痩せこけてしまった。

父が入院しているときに同じ脳梗塞で２つ隣の病室に入院してた。

息を引き取った時も、お別れをしてくださった。

「今もこうして定期的に来てるのですか？」と聞くと息子が

「今年になってすでに３度も入院してる」らしい。。。

これぞ自己責任ではないか？

貧困が原因で病院へ行けずに死亡というニュースがあるが

国民健康保険は最低がひと月￥1,000から加入できるはずです。

中国人留学生もその保険額で日本の優れた医療を受けて特に歯科診療は人気があるそうです。

貧困と聞けば＝即弱者の救済を訴える政党があるけど国民の負担である事を忘れてはならない。

これだけ貧富の差が無い日本に住んでいて社会保障を受けていない貧困層とはどういう人ですか？

このニュースはそこら辺をもっと取材するべきです。

生活保護費を受給しながらパチンコ通いする輩がいる中で貧困ってどういう人たちの事を指すのか？

また、救済するということは私たちが納めた税金で養うことであるのを忘れてはならない。