私のルール

　猫型人間できまぐれ男の私にはルールなんて無い！

　ってのは嘘！

　猫って散歩のコースなんて毎日決まっているらしいよ。

　縄張りの見回りをしているそうだけど、余計な冒険はしないのだ。

　よそのオス猫の縄張りに入って見つかったらそりゃあ大変だ！

　
　私のルールはブログの毎日更新ですね。

　スラスラと書ける時もあれば、全然書けない時もある。

　そんな時にこそ、本当の自分が現れるのではないでしょうか？

　くだらない駄文を書いてしまった時は、読んでる方にも伝わります。

　仕事が忙しかったり、体調がすぐれなかったりと原因は色々。

　すべてを書いてしまえば励ましのコメントを貰ったり。

　
　なるべく飾り立てないそのままの自分を書いてみる、それもルールさ！

　

猫の病気

　どうしても野良猫を保護すると、既に伝染病に感染している事が多い。

　以前は猫エイズが圧倒的に多かったし、何匹もやられたし・・・

　目と鼻がグチャグチャでどんどんと痩せおとろいてしまうが何年も頑張って生きておりましたよ！

　最近多いのは腎臓病なのですか？

　口の中が荒れているのか食べるのが苦痛みたいなのです！

　体のあちこちの毛が玉になっているし、痩せていきますよ。

　病院に連れて行っても抗生物質を投与されるんだけど、効き目は無い。

　知り合いのところではステロイドが良いとネットで調べて、処方してくれる動物病院にわざわざ遠くまで通った甲斐がありシナモンは回復した。

　同じ頃、同じ症例で苦しむ私の所のキューは抗生物質と点滴しかしてもらえないから１年で死んでしまった。

　例え１０万２０万と費用が掛かろうが病気の治療をしてくれれば納得する！

　キューの場合はちっとも良くはならなかった。

　昨年死んだ実家のチーは１７歳の年齢を考えると手術に耐える体力がないだろうとの判断から点滴だけで細い命をつないでおりました。

　動物の病院で使う金額は安く無いのです！

　
　最近、本当の意味で治療をしてくれる動物病院を探しております。

　仕事柄、雨漏りを直して欲しいと相談を受ければ確実に原因を追及して修復をしてくれる業者を紹介しております。

　リフォーム工事も同じ。表面的な補修だけでは無くて下地は大丈夫か？

　医者と職人には責任感を持って欲しい。


　最近、猫のブログで腎臓病や心臓病と戦う闘病記を見つけたのでブックマークをしてじっくり読んでみようと思っています。